あさがお葬儀社紹介センターの相談員日記 - 2009/07

葬儀の相談はあさがお葬儀社紹介センター

2009年07月29日(Wed)▲ページの先頭へ
エアコンの内部を洗浄しました。


 暑くなって来ました。

 先日、エアコンのフィルター掃除を行いました。

 いつも通り埃を吸い取り、水洗いをして乾かしてからエアコンに戻しました、
すると吹き出し口の奥に黒い模様が・・・。良く見てみると、カビでした・・。
奥だけでなく、回っているファンにもびっしり・・・。
このエアコンは3年目ですが、除湿や冷房を使った後に送風などで
乾かさずに電源を切っていたので、このようにカビが繁殖してしまったのでしょう。

 業者にお願いしようとインターネットでいろいろと検索をしてみると、自分でやっている方が結構いました。丁寧に掃除の仕方と注意点まで公開していたので、自分でやってみようと思い、早速実行しました。

 エアコンの下にゴミ袋(90L)を吊って、吹き出し口、ファンにカビキラーを吹き付けます。みるみるうちにカビが流れていきます。このエアコンの空気を吸っていたと思うと、ゾッとしました。

 カビキラーを洗い流し、良く乾燥させて完了です。2時間30分もかかり、汗ビッショリ・・。

 メーカーは内部の洗浄を個人で行うことを推奨していませんので、
興味をもたれた方は、業者にお願いしたほうがよろしいかと思います。



2009年07月24日(Fri)▲ページの先頭へ
搬送ってこんなに掛かるんですか・・・?
 深夜1時半過ぎ、東京近郊の方から電話をいただきました。
 この時間帯の電話は緊急の場合が殆どです。
 しかし先方の方は「ちょっとお聞きしたいことがあるのですが・・・」と前置きされ、「搬送って幾らぐらいなんでしょうか」藪から棒にお尋ねになったので、基本料金はありますが、距離により、また深夜などの時間帯により違ってくることをお話いたしました。
 ところでこの時間です。先ずは今どんな状況なのか知る方が先決です。
 しかし、意外なことにご遺体はすでにご自宅に安置されていらっしゃるとのことでした。
 朝10時に病院から病院指定の葬儀社により搬送され、ご安置後提出された見積書を見てびっくりされたとのことです。
 病院からご自宅まで10分と掛からない距離なのに、あまりの高額に居合わせたご親族の方も皆さん声を呑み込み、黙ってしまわれたようです。
 確かにタクシー代とは違いますが、お聞きしましたお値段は通常の搬送代の倍以上でした。
 式はおこなわず直葬のみなので、火葬場までの霊柩車代としても高額です。
 これは直接担当者に詳しく説明を聞くのが1番です。
 「伺ってもいいんですか」電話口からは遠慮がちな声が聞こえます。勿論大丈夫です。
 逆に納得がいく様に説明できないようでしたら問題です。
 他の料金も心配になってきたようです。伺うと直葬料金としては少々高額です。
 柩代もかなり高額です。
 柩に入れるお花は親戚のお花屋さんが用意するので掛かりません。
 他に何が掛かるのだろう。
 この際、きちんと明細を説明していただく必要があるようです。

 「お話を伺ううちにだんだん見えてきました。明日ドライアイスを代えに来るので詳しく伺うようにします」
 先程とは打って変ってすっきりされたご様子。
 きっぱりした声が返ってきました。
 時計の針は2時をとうに過ぎていました。


2009年07月21日(Tue)▲ページの先頭へ
最近の葬儀は形式的になりすぎている・・・?
 日本消費者協会の第8回「葬儀についてのアンケート調査」によりますと葬儀の内容についての意見で「形式的になりすぎている」と感じられた方が急増しているようです。
 確かにご葬儀の順序は無宗教葬を除いて、ほとんど決まっていますのでノウハウだけを丸暗記すればどなたでも出来ないことはありません。
 斎場でのご葬儀が大半になった昨今では、時間に縛られ、規則に縛られ、敷かれたレールの上を落ちないようにすれば1件落着の感があります。
 しかし、大切な方をお見送りするご喪家のお気持ちを酌み、どのようにお手伝いできるかは葬儀社の担当者の力量で大きく左右されます。
 ご葬儀の顔は一つひとつ違います。いち早くご要望を察知し、臨機応変に対応されているベテラン担当者にお会いすると、立会いで伺った部外者でもほっと致します。
 一見同じようなご葬儀でもその場の雰囲気は全然違ってきます。
 
 依頼者の皆様も目先の安売り価格だけに惑わされないよう、できましたら見積りを取った後、担当者と会いじっくりお話を聞かれることを希望します。
 人任せだけでない、納得のいくご葬儀になれること受け合いです。


2009年07月18日(Sat)▲ページの先頭へ
支持を得る葬儀社の担当者に共通するもの
 「御社が出しているオーバーチュア広告を見て電話をしているのですが、SEO対策を含めて、さらに費用対効果のある方法を提案したい」というような営業電話がほとんど毎日かかってきます。

 ヤフーの検索画面に出てくるオーバーチュア広告や、グーグルの検索画面に出てくるアドワーズ広告など、検索した時に出てくる検索連動型広告と呼ばれるものは、費用対効果の面でもわれわれの活動を知ってもらうためには必要不可欠なものです。

 ネット上に広告を出しているので、ネットの取り組みにも積極的だろうと思われて、先の営業電話がよくかかってくる次第です。

 しかしながら、相談者からかかってくる大事な電話が回線使用中でつながらないとか、相談中の電話の妨げになっても困るので、すぐに「必要ありません」と言って切ろうとします。(素気ない対応でゴメンナサイ、この場を借りてお詫びします。)

 しかしそれでも、断られたときから営業の始まりだとばかりに、「広告の管理はどのようにされているのですか?」とか、「広告費はどれくらいかけていますか?」、「検索結果の順位をあげたいと思いませんか」「○○というキーワードはどうですか」「何か困っていることはありませんか?」・・・・・、話を引き出しながら糸口を見つけるべく手を替え品をかえ、質問しようとします。

 しかしながら、最初からその気もないので、質問の途中で、「すみません、けっこうです」と言って電話を切ってしまいます。(素気ない対応でゴメンナサイ、再度、この場を借りてお詫びします。)

 あまりにこのパターンの繰り返しなので、逆の立場で考えてみました。そもそも、私みたいに最初から気のない人を相手に会話していくことは可能なものなのか?

 「SEOを手掛ける会社です。御社が出しているオーバーチュア広告を見てクリックしてしまったので、1クリックの御社の損失分、○○○円持って伺いたいのですが・・・」

 半分冗談ですが、こうに言われたら、こちらの気持ちが分かっているじゃないか、と興味をもって話を聞いてしまうかもしれないと思いました。
 こちらがまず気にするのは無駄な広告費を使いたくないということだからです。広告費がいくらでも使える大企業ならいざ知らず、限られた少しの広告費の中では、われわれのサービスを求めている人にだけクリックしてもらいたいというのが本当のところです(本当、虫のいい話ですが)。

 葬儀の業界でも同じです。葬儀社の担当者でご依頼者から最高の支持を得ている人は、相手の気持ちを察することができる人だと思うのです。


2009年07月16日(Thu)▲ページの先頭へ
事前相談で施行する担当者とのコミュニケーションをはかり、より安心を・・・。
 「B社にお願いした理由は、葬儀で万が一何かが起こった時のことを考慮して、担当者が年配の方の方に決めました」。
 お父様のご容態が思わしくない状態とのことで依頼者は見積りを取ったA社とB社のそれぞれの担当者にお会いになり、ご相談されましたが、両社共甲乙付けがたく最終的には同行されたお母様の意見に従われたとのことです。
 
 5年近く葬儀の推移を見守っていますが、特にここ2年程はインターネットでの葬儀に関する情報量が増え、マスコミにも採り上げられる機会が頻繁になり、日常生活の中で語られる違和感も薄れてきているように感じられます。
 しかし、中にはまだまだ一方的なPRも多く見受けられ、現実、施行になった時依頼する側される側の思惑にずれが生じ、依頼者は不満を抱えたままご葬儀を執り行う羽目になったということもよく耳にします。
 見積りのお値段だけでは決められないこともあります。
 家電製品の様に同じ品を比較しているのではないため、安さを売り物にしてもその基準があやふやです。
 そのためにもまず見積りを取ることを大前提にしたうえで、葬儀担当者とお会いされ直接質問をして、ご要望に応えているかどうかご自身の目で確かめ、担当者とのコミュニケーションを図っておくことが、万が一に備えての一番の安心材料になると思われます。
 
 日本消費者協会での2年前の第8回「葬儀についてのアンケート調査」でも「家族が葬儀社との事前相談で決めていた」との回答が15%ほど寄せられていたとのことです。 この2年間の飛躍は更なるものがあると思います。
 やり直しがきかないご葬儀です。
 情報を集めて見積りを取るだけではなく、担当者の人となりにも注目をして、二人三脚が組める相手かどうかを見極めることも大切になってきます。
 
 
 
 
 
 


2009年07月12日(Sun)▲ページの先頭へ
葬儀の良し悪しは気配りで決まる・・・?
 ご葬儀は日頃ご無沙汰している方々を故人が引き合わせてくれる場でもあります。
 何十年ぶりかでお会いされた方々が積もる話に花が咲き、通夜の儀式が終った後も柩を囲みいつまでも話し込んでいる光景をよく目にします。
 これがご自宅でしたら何の障害もありませんが、斎場ですと話は少し面倒になってきます。
 ことこれが公営斎場ではなお更です。
 先日1年ぶりに頂いたアンケートには葬儀担当者が良心的に利用者の立場で相談に乗っていただけたことへの感謝のお気持ちと同時に、通夜のお清め処ではお父様の友人達が夢中になって話込んでいる間にもお料理が片付けられ皿をまとめられ、来ていただいた方に気を遣わせてしまい、あまり居心地が良いものではなかったことが綴られていました。
 お話ごもっともで、良く出会う風景です。

 公営斎場を例に取ると、業者の方は夜9時までに門をでないと閉門されてしまうところが多く、最後は時間との勝負になってしまうようです。
 逆算した時間帯には終らせ、その前には片付け時間も必要です。勢い8時過ぎをメドに前記のような光景が見られるようです。
 勿論ご喪家側には知らせてありますが、言い出しにくいものです。
 一般会葬者はご焼香が終ればお清め処に誘導され早めにお清めされるので、そんなに問題はありませんが、ご親族、古くからの友人は通夜開始から終了までお付き合いした後になりますので、時間が限られてきます。

 このことをあるベテランの担当者に伺うと、まず式場で思い出話に浸っている方をお見かけしたら「そんなところに立っていないで、どうぞお料理の方に行ってお話しされたらどうですか」とこまめに誘導するとのことです。
 前の方が食べ散らかして空席ができているところは片付けながら残った料理を綺麗に盛り直す。
 お話に夢中の方にはお声を掛けて召し上がっていただくサインを出す。
 通夜のお泊りの方用に料理屋さんには残りの料理を親族控室に運んでもらい、こちらでお話されながら召し上がっていただくようにするとのことです。

 こまめにさりげなくタイミングよく気配りすることが大切なようです。
 美味しかったお料理は故人の思い出と共にいつまでも語り継がれていきますので。


2009年07月09日(Thu)▲ページの先頭へ
パソコンの掃除
私は毎日パソコンを使います。
仕事、買い物、調べ物・・・パソコンは生活に欠かせない存在になっています。

今、このブログをお読みの方もパソコンの前ですよね?
ブログを見ていて気になることはありませんか?
冷却ファンの音が気になりませんか?

私のパソコンは購入してから3年が経ちました。
最近、パソコンの中にある冷却ファンがよくまわるようになり、
今までになかった大きな音で勢いよくまわっています。
原因は何だろうと?と考え、いろいろなことを実行しましたが、
何も変化はありません。

もう寿命なのかと思いながら、パソコン本体を開いてみました。
すると、中には大量のホコリが溜まっていました・・。
掃除機で本体の中に溜まっているホコリをきれいに吸い取り、本体を戻して電源を入れると、さっきまでの音が嘘のように静かになりました。

原因はホコリでした・・。
ホコリを取り除いてからは、とても静かになりました。

これからは定期的に掃除を行うことにします。


2009年07月06日(Mon)▲ページの先頭へ
皆さん、菩提寺との関係は良好ですか・・・?
 電話で事前相談をいただいた依頼者の方から突然、「菩提寺のご住職を葬儀に呼びたくないんですが・・・。父はご住職と仲違いしているんです。」と切り出され、一瞬言葉を失いました。
 しかも菩提寺は都内にあるとのこと。
 遠方ならそれを理由にこちらで手配できますがお近くとの由。
 納骨の時のゴタゴタをよく耳にするため、間に人が入って中を取り持つことは出来ないのか。
 「それが父の遺言なんです」
 そう言われては従わざるを得ません。
 「親戚をダシにして、妙案があるのでなんとかなります。それに関してはこちらで責任を持ちますから」
 そのためには葬儀・告別式なしの直葬にされたいとのご意向でした。家族・親戚だけ
で静かにそっと見送りたいと。
 一抹の不安を感じながらも読経なしの直葬の概算見積りをお渡しいたしました。

 先祖代々のお墓を守っておられる方、また新に墓地を購入し檀家になられた方、皆さん、お寺さんとの関係は大丈夫でしょうか。
 
 昨年末には、葬儀・告別式の読経をドタキャンされた例もありました。
 お墓を買って檀家になりまだ1年足らずのご喪家、ご住職にとってもご葬儀が初めてのお披露目になるはずでした。
 通夜は無事済みましたが、翌日のご葬儀時間になってもご住職は現れず、連絡もとれずじまいの状況で、ご出席頂いた方々にはとりあえずの形でご焼香のみを済ませていただきました。
 結局、最後まで姿を見せなかった理由がお寺の留守を預かる方が来なかったからとのこと。お互い意思の疎通があまりにも欠けていた例になります。
 この後、ご喪家がお墓を引き払ったのは言うまでもありません。

 ご葬儀は疎遠だった菩提寺とお付き合いの機会を与えてくれるご先祖様の計らい(?)かもしれません。
 ご先祖様の供養のためにも末永いお付き合いを・・・。



2009年07月03日(Fri)▲ページの先頭へ
人生相談のお相手は難しい・・・。
 「わしが死んだら葬式はどうすればいいんだろうねー」電話口に出た途端いきなり切り出され、思わず言いよどんでしまいました。
 お声の大きさにまずはそんなに差し迫ったご様子でもなさそうと、気を取り直してお伺いしました。
「お元気そうですが今どんなご様子ですか」
「1人住まいだが、先日自宅で心不全を起こして救急車で病院に運ばれたが、事なきを得て、今戻ってきている。しかし、いつ何時起こるかわからない状態なんだよ。万が一の時の葬式は儀式にのっとってそれなりにして貰いたいのだがね・・・」
 
 大丈夫ですよ。ご心配にはおよびません。
 お元気なうちに葬儀社を決めてご家族の方にお話しておいていただき、万が一の時葬儀社にご連絡いただければ、後は火葬が終るまで全て面倒を見てくれますので・・・。
 地域の斎場のこと、菩提寺のことなど具体的なご葬儀に関してのお話をすると、ご自分に言い聞かせるように一言一言反復されながら納得されているご様子に、こちらも少しホッとしておりました。
 しかし、ご自分の置かれている状況の話をされ始めると、言葉に詰まって涙声になり、「寂しいよう」振り絞るようなお声を上げて泣きじゃくってしまわれました。
 突然の成り行きにどぎまぎしながらも暫し見守るしかすべが見当たりません。
 
 暫くして大きな声が再び聞こえてきました。
「1人住まいだし、死んだのが見つからない場合はどうなるの・・・」
「大丈夫ですよ。どなたかなんらかの方法で気付いてくれますから」答えにならない返答をしてしまいました。
 都会生活の一人暮らしで暫くの間気付かれなかったということはしばしば耳にしますし、現実そのようなご葬儀も取り扱ったこともあり、本当は生半可なお答えはできないはずでした。
 でも、希望を持ってもらうことも必要です。
「有難うございました。なんだか気持ちが落着きました。また電話させていただきますので、よろしく・・・」電話口の声は心持ち弾んで聞こえました。

 泣いたり笑ったり大忙しの30分間でしたが、色々とこちらも勉強させられました。 有難うございます。お元気で。
 
 


   




カレンダ
2009年7月
     
 

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