あさがお葬儀社紹介センターの相談員日記 - 2009/09

葬儀の相談はあさがお葬儀社紹介センター

2009年09月29日(Tue)▲ページの先頭へ
シルバーウィーク最終日
 シルバーウィークの最終日に、神奈川県にある八景島シーパラダイスへ行ってきました。最終日なので道路は込んでいるだろうと、渋滞を覚悟して出発。
ところが、都内、高速道路ともに渋滞はなく到着しました。
ここに来てどうしてもやっておきたかったことがあります。それはドクターフィッシュ。
ドクターフィッシュとは、人の古くなった角質を食べる習性がある魚で、アトピー性皮膚炎・乾癬など皮膚病の治療に効果があり、ドイツではドクターフィッシュによる治療が保険適用の医療行為として認められているそうです。

八景島に到着し、早速ドクターフィッシュカフェへ。
カフェの中にドクターフィッシュコーナーがあり、到着すると満員でした。
10分ほど待ち、早速ドクターフィッシュの泳いでる水の中に足を入れてみると・・・、一斉に魚が足に食いつき始めました。食いつかれているときは、チクチクといった感じではなく、足に微弱な電気が流れているといった感じでした。痛くはなく、くすぐったい感じでした。とても貴重な体験をした一日でした。


2009年09月24日(Thu)▲ページの先頭へ
第三者のケアマネージャーからご葬儀の相談を受けて・・・。
 先日、深夜、ケアマネージャーの方からお世話していた方がご自宅でお亡くなりになったので、葬儀社を紹介してほしいとのご連絡が入りました。
 亡くなられた奥様の介護にあたっていたご主人から全て任せられているとのことでした。
 早速センターからご要望にあった葬儀社をご紹介するために幾つかお尋ねいたしましたが、お宅の実情はご存じなく、どんなご葬儀をされたいのか判断がつかず、「ご主人から直接電話をかけさせるようにします」と電話をお切りになりました。
 
 最近、事前相談などでも、ご家族以外の方からのご相談が時々見受けられます。
 ご相談自体はいっこうに構わないのですが、いざという時にご家族、特に血の繋がりのある方から横槍が入ることが多々あり、その点は注意が必要です。思わぬところに伏兵有りです。

 以前、妹さんのご主人が危篤状態で、ご主人とは「兄弟以上の付き合いをしていたので最期の別れを悔いのないものにしたい一心で、妹とも話し合い、葬儀の相談」をされた方がいらっしゃいました。
 ところが、このことがご主人の実家に知れるところとなり、なぜあなたが・・・と言う目で見られ、依頼者の独断で話が進むことに、先方のご兄弟から異論が出てきてしまいました。
 依頼者は妹さん一家の状況も良くご存知で、万が一の時は妹さんが喪主にあたりますが、お2人とも血の繋がりはありません。最後は血の繋がりがものをいうようです。
 一言先にご実家にご相談すべきでした。
 よかれと思ったことが思わぬ方向に行き、双方の気まずい思いだけが、残ってしまったようです。

 核家族化で第3者がご相談される機会も今後益々増えてくると思います。慌てないためにも、エンディングノートの活用が待たれます。
 先ほどのケアマネージャーの方からは、「ご親戚の方が取り仕切られたようです」とのご連絡をいただきました。


2009年09月21日(Mon)▲ページの先頭へ
「パンフレットを送ってもらったが、大丈夫なところかどうか教えてください・・・?」
 「パンフレットを送ってもらったが、その葬儀社が大丈夫なところなのか、お宅で教えてもらえないか」電話口の主は申し訳なさそうな声で尋ねられた。
 インターネットを見てよさそうなところ数社から送ってもらったが、はたしてその社がどのようなところなのか心配になった由。
 お元気なうちにご自分の万が一の時の準備を始めようと取り寄せてみたものの、パンフレットを見ていると、良い事ずくめでどこがどう違うのかも分らなくなってしまったようです。

 当センターはNPO法人ということで、皆様の信頼をいただき、先のような質問を時々いただきます。
 各々の社についてはこちらで知っていることはお話いたしますが、お値段的なことになると一概に言えない場合もあります。
 祭壇のお花ひとつ取っても他社と同じものを使用しているのではありませんので、家電製品のようなお値段の比較は難しいのが現状です。
 また、パンフレットに何十パーセント引きとうたっていると逆に疑い深くなってしまいます。
 そんなに割り引いてもやっていけるのでしたら・・・・。
 以前、割り引き率のことで上司と意見の衝突をし、やめて独立され、それだけは絶対にしないと熱血漢溢れるお話をされた葬儀社の方もいらっしゃるほどです。
 
 ご葬儀は会社の大きさ、お値段の割引率よりも、まずはご自分がどんな葬儀をされたいのかをイメージし、それにあった葬儀社を選ぶことが第1であり、それを実行してくれる担当者選びが重要になってきます。
 パンフレットを頂いたからには、担当者に直接お会いになってお話を伺い、ご要望をしっかり受け入れてくれるかどうか見極める必要があるのでは・・・。
 
 パンフレットから葬儀社選びまで四方山話をしていくうちに混沌としていたご自身のご葬儀のイメージが湧いてきたようです。
「イメージが固まったらもう一度ご相談いたしますのでよろしくお願いします・・・」と受話器を置かれました。


2009年09月18日(Fri)▲ページの先頭へ
ウイルスバスターにページがブロックされる。
 ここ最近、各ページを見直しながら問題のありそうなところに若干の修正を加えていました。
 昨日、スタッフが載っているページをチェックしようと思って開こうとしたら、

------------------------------------------------------
有害サイトの可能性があります。安全のため、このWebサイトへのアクセスをブロックしました。
信頼性: 警告
------------------------------------------------------

 と表示されるではありませんか。
 正しいページが表示されません。何かの間違いかと思い、いろいろなやり方でページにアクセスしてもやはり同じ表示が出ます。

 たしかに人相の悪そうな顔が並んでいたかもしれませんが、ブロックすることはないだろう! どうなっていることやら?

 原因を考えてみても、わかりそうもないので、とりあえず、

「注意: 上記のURLが誤ってブロックされている場合は、[レポート] をクリックしてトレンドマイクロまでお知らせください。」

 とあったので、そこをクリックして様子を見ることにしました。今朝、確認したら正しいページが表示されていました。

 運よく気がついたからいいようのもの、気がつかなければ、ずっとブロックされっぱなしだったと思うとゾッとします。


2009年09月15日(Tue)▲ページの先頭へ
矢張り、思い出の家から旅立ちたい・・・。
 ご近所との交流もなく、また義理でお出でいただくのも心苦しいからお身内だけで送りたいと最近では家族葬さらに直葬という形でのお見送りが目立ってきています。
 そんな中「狭い所ですが、できるようでしたら嘗て両親がやっていたお店の土間で葬儀をしたい」とのメールをいただきました。
 但し、祭壇や柩を置く場所を除くと、お見えになる方々がお座りいただくスペースの確保は難しいかもしれないので、まずは葬儀社の方に下見をとのことです。
 
 しかし、町内のお仲間や昔の常連客と最後のお別れの場としては申し分ありません。 都会では少数派なってしまった感のあるご自宅で、しかも仕事場でもあったお店から皆さんに見送っていただけるのは何にもまして幸せなことではないでしょうか。
 
 少し前にも、嘗て町の顔の一つでもあった銭湯でのご葬儀を執り行い、関係者皆さんに大いにご満足いただいたケースがありました。
 
「昔から銭湯の家族は銭湯から送るということになっていまして、現代では無理があると承知していますが、家族全員で話し合い、矢張りご近所のお客様を中心に考えて、銭湯で執り行いたい」とのご連絡をいただきました。
 特殊な状況下でのご葬儀になりますので、担当者は入念な打ち合わせをし、依頼者の方にはパーフェクトなご葬儀でしたとお褒めの言葉をいただき、間に入った我々も
ほっとしたのを思い出します。
 一口に銭湯と言っても様々です。
 例えば男湯と女湯を利用して式場とお清め処として使える広さなのか、祭壇を組むのに湯船の上にうまく収まるのか、土足張りにして靴のまま上がっていただいた方がよいのか、脱衣所のロッカーは移動しなければならないか、道路に面した銭湯前に受付テントが張れるスペースがあるのか、式場からお清め処への流れがスムースにいくための要となる番台はあるのか。担当者の臨機応変な対応力で様々な問題をクリアーしての旅立ちとなりました。
 住宅地でのご葬儀が少数派になってしまった昨今、思い出の地からの旅立ちができ、また、お送りすることもできるのはご近所付き合いの濃厚な商店街だけになってしまうのでしょうか。
 
 
 



2009年09月12日(Sat)▲ページの先頭へ
あなたは最期を何処で過ごしたいですか。
 今年も敬老の日が近づいてきました。
 東京郊外の特別養護老人ホームから敬老の為のイベント「園遊会」の案内が届いています。
 こちらには古くからの友人がお世話になっているので、時々顔を見せに伺っています。
 昨年伺った「園遊会」では広い庭が模擬店や、バチさばきも鮮やかに大太鼓を打ち鳴らす地元の方々との交流でお元気になられた入居者や、そのご家族で埋め尽くされていました。
 久しぶりの団欒の姿に思わずこのまま時間が止まってくれたら・・・と祈るような気持を持たれた方も多いのでは。
 思い出のワンシーンのような光景があちこちで見られました。
 中には色々なご事情で、こちらを終の住家とされる方も多いと伺いました。

 最近は自宅とも病院とも違うこのような介護施設でのみとりも増えつつあるようです。
 先日も当センターの事前相談で「市内の有料老人ホームに入居している父の具合が悪いが、できれば病院ではなくそちらで最期をと思っています。ただ、新しいホームなので出来てからまだ6人ほどの看取りをされただけで、少々不安ですが」というご報告をいただきました。
 
 この方のように、最後までホームで暮らすことを希望される方も増え、ホーム側もその態勢ができるような医療機関との連携を積極的に取り入れてきつつあるとのことです。
 時に医療保険の入院保障の問題等で施設での最期はままならないこともあるようですが、人生のエンディングぐらいは早く自分が決めたところに落着きたいですね。



2009年09月09日(Wed)▲ページの先頭へ
迷惑メール対策
 メールアドレスをホームページ上に公開しますと、必ずと言っていいほど迷惑なメールが届くようになります。
特に海外からの送信が多く見受けられます。
迷惑メールを防ぐソフトはいろいろありますが、中でも無料で使えるとても良いソフトを発見しました。
そのソフトは「さよなら迷惑メール」です。
http://www.sayonaramail.com/
これはおすすめです。


2009年09月06日(Sun)▲ページの先頭へ
田舎のご親戚との距離感は大丈夫ですか・・・。
 当センターには葬儀社のご依頼だけではなく、ご葬儀に関する色々なお電話を頂きます。
 時には思わず絶句するようなことから、共感して思わず話し込んでしまうことまで様々です。
 最近少し気になることが相次いでいます。
 都会では家族葬だ、さらには直葬だという傾向が増えてきていますが、田舎のご実家やご親戚の方々も納得されてのことでしょうか。
 直葬でのご家族だけの見送りに、都会の人のやることだから仕方がないと、むりやり納得させていらっしゃらないでしょうか。
 都会に出てきた方のなかにはご近所付き合いは盛んだけれども遠方のご親戚とは疎遠になっているケースがよく見受けられます。
 しかし、田舎の方々はまだまだ地域のご葬儀方法にこだわっていらっしゃる方も多く、都会に出た方も一族のお1人とカウントされていて、現状では双方の温度差が大きいというより、最近は益々開いてきているようにも思われます。

 数日前の昼下がり、ちょっと一息ついた時に頂いたお電話は「茅ヶ崎で浄土宗のお寺さんを紹介してください」とのことでした。
 「申し訳ございませんが、こちらは葬儀社をご紹介する所で、お寺さんは直接ご紹介しておりませんが、どういったご事情でお寺さんが必要でしょうか」
 首をかしげながらお尋ねすると、電話口の方は「主人のお葬式であげて頂いたお経が間違っていたんです。49日は本来の浄土宗であげたいんです。お葬式の時はゴタゴタしていて宗派が分らず葬儀社に適当にお願いしたのですが、親戚の指摘で間違いだと分りました」。
 「少々ばつが悪くても施行していただいた葬儀社さんに正直にお話され、改めてご紹介を頂くのがよろしいのでは・・・」。
 「そうですよね。思い切って話してみます。」電話口の声は心なしかほっとされていました。

 また、先日、一旦決めた市営斎場をキャンセルして、慌てて別な斎場を別な日に確保するというハプニングがありました。
 4〜5日待ちが当たり前と言われている火葬場併設の斎場でしたが、通夜が友引の日に当たりました。
 これが田舎のご親戚では大問題になって、出席拒否をされてしまったようです。
 しかし、喪主が仕事を空けられる時間は限られています。
 急遽、変更され事なきを得ましたが、お呼びするご親戚やご実家近辺の葬儀事情も考慮する必要があるようです。
 時には一歩引いて距離感を確かめることも大切なのでは・・・・。
 


2009年09月03日(Thu)▲ページの先頭へ
エンディングノートを書きたいので地元の葬儀社を紹介して・・・。
 「子供達に渡すエンディングノートを書きたいので、地元の推薦できる葬儀社を教えてください」
 80歳のご主人と75歳のご自分のエンディングノートを思い立って、葬儀社に相談しながら一つひとつご葬儀のことを決めていきたいと電話口の声の主は緊張気味に話されました。
 ここ1〜2年マスコミでも取り上げられ、中高年には特に話題になっているようですが、実際に書いていらっしゃる方はまだまだ少数のようです。
 それでも近年のお葬式事情も様変わりしている中、元気で余裕のあるうちにご自分の希望を書きとめておきたいと、エンディングノートへの期待感も膨らんできています。
 
 エンディングノートとは万が一の時や自分での判断力を失った時のために、伝えるべきことを書き留めておくノートですので遺言書のような法的な拘束力はありませんが、残されたご家族や周りの方々がどうすればよいのかの手がかりになります。
 ご葬儀に関してはどのようにしたいのか。葬儀社、宗教、戒名、祭壇、お料理、柩、ラストメイク、骨壷、お香典etc. 一つひとつご自分の気持を伝えておきましょう。
 但し、ご葬儀を執り行うのは残された方々ですので、書いただけではほんとうにやっていただけるのか少々不安にもなってきます。
 疑問を感じたら、葬儀社に生前予約をされておかれるのも一考だと思います。
 また、直葬だ、無宗教葬だというような、周りの方々のご理解を得る必要のある場合はあらかじめ希望を伝えて協力を得ておく必要もあるようです。
 ノートにはご葬儀だけではなく、老後の介護、終末医療、献体、お墓、財産、保険、ご親戚との付き合い方等。どの様にしたいのか、
 抱える問題は山ほどありますが、自分自身が整理され、これからの生き方も積極的になれると書いているうちに気が付きました。
 能書を並べている間があったら、私も将来のために書いておかなくてはと・・・。


   




カレンダ
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