あさがお葬儀社紹介センターの相談員日記 - 2010/04

葬儀の相談はあさがお葬儀社紹介センター

2010年04月29日(Thu)▲ページの先頭へ
インターネット2
 先日、UQWiMAXのお試しセットが届きました。
自宅で使えるか心配していましたが、試してみると圏内でした。
一安心です。通信速度を測ってみると、2Mbps〜3Mbps出ています。
光回線と比べると物足りない数値ですが、実用範囲内でしたので、
光回線とイーモバイルを解約し、UQWiMAX一本にしました。
通信機器の種類はいろいろありまして、
私はNECのWM3300Rを購入し、契約しました。
この機器は、USBでパソコンと直結し通信する方法と、
USBを使わずに無線で通信する方法の2通りを使えます。
ですので、この機器一台で、家でも外でも無線で接続できるようになりました。
通信速度が10Mbpsくらい出てくれると良いのですが、今後に期待します。











2010年04月25日(Sun)▲ページの先頭へ
その場の空気が読めるか否かで担当者の技量が問われる・・・?
 祭壇の両脇に並ぶ供花は故人をお花で供養する意味合いが込められています。
 ご葬儀の立会いで喪主、子供一同、孫一同とお名前が書かれた札を見ていると、あれこれと故人との関わりが見えるような錯覚に陥ることもあります。
 
 最近では都会を中心にご家族・ご親族の他はごく親しかった友人だけというようなご葬儀が主流になりつつあります。
 そんな折、度々この供花について尋ねられることがあります。
 お花を出せばそれで終わりと思いがちですが、これが結構ややこしい問題を含んでいるようです。
 少し前でしたら、ご親戚の年配者がまずは故人にお花をと、てきぱき処理されことなきを得ていましたが、最近はそれぞれの家庭の事情もあり、切り出し難いこともあるようです。
 
 ご喪家側もご親戚の分はお名前だけをお借りして、一括される方もいらっしゃいますが、うっかりするとお名前を出されたご親戚の中には素直に従いにくく、押し付けがましさを感じる方も出てきます。
 ちょっとしたことが、ボタンの掛け違いで事が大きくなり、後々それがしこりになっては大変です。

 そこでベテランの担当者だったらどうされるか。
 お身内が集まった打ち合わせの時、その場のご喪家の空気を察知しながら、お花はどうされるか透かさずお尋ねするとのこと。
 お集まり頂いた方は納得され、皆さん全員がお集まりいただいているわけではないので出席されているご兄弟から言ってもらうようにする。
 ノウハウだけでは身動き取れないのが葬儀担当者。お会いして、お話を伺いながらご喪家の雰囲気を読み取り、対処していくのが担当者の役目だが、100人100様の対処の仕方があり、一言では言い辛いとのことです。
ローマは1日にしてならず・葬儀担当者も1日にしてならず・・・か?


2010年04月21日(Wed)▲ページの先頭へ
お寺の役目は・・・。
 「お寺は町のサロンで、子供達にとっては日曜学校のような場でもあり、いつもお菓子を貰うのが楽しみだった」と九州出身の先輩から戦前のお寺の様子をよく聞かされたものでした。
 本堂は時に児童舞踊の稽古場にもなり、ご住職自ら教えていらっしゃったとのこと。
 
 しかし、お話を伺ってはいましたが、周りのお寺を見渡しても気配すら感じられなく、檀家以外の町の人にとってあまり身近な存在とは言いがたいのではと最近まで傍観者を決め込んでいました。
 
 世の中大きな事件、事故が起こるたびに「宗教家はどうしている」と周りからのシュプレヒコールばかりで、宗教者の沈黙ぶりが目立っていましたが、ここ1年程、さすがに世の中の危機感が肌で感じられるようになったためか、マスコミやネットで紹介されるようになったためか、お坊さんの活動ぶりが一般の人々の目に触れ、知られるようになってきました。

 自殺対策に取り組む方、廃業した温泉旅館をデイケアや訪問介護の拠点にして活動されている方、仕事と家を失った人の駆け込み寺になっている方、各地のお寺で金子みすヾの生涯を演じる方、医学部で教える方、バーのマスターになりお客と語り合う方等々。

 皆さんそれぞれのお立場で葬式仏教と揶揄されるだけではと、誰にでも門戸を開き、また、お寺を飛び出しての布教ぶりが注目され、旗振り役をされているようです。
 
 お葬式や法事だけではないお寺の役目が世間一般に浸透して、点から面になっていくことで、お寺さんも町の人達の意識も双方が変わってくれば、昔のサロンがよみがえってくるかもしれない。
 益々孤独な世の中に、明かりを灯す火種になるのでは・・・。
 また、葬儀の段になってにわかにお寺さんとのご縁を持つのではなく日常的なコミュニケーションが取れれば、お布施のこともおのずとわかり合えて来るのではと少しばかりの期待もしております。 



2010年04月18日(Sun)▲ページの先頭へ
葬祭市場、昨年は横ばい
 今日は、矢野総合研究所の「葬祭ビジネス市場に関する調査結果2010」の概要をふまえて、私見は今度改めて書くとしまして、葬儀の現状と展望を概観してみたいと思います。

 矢野総合研究所の調査結果によれば、2009年の葬祭ビジネスの市場規模は前年比0.1%増の推計1兆7389億円となっています。高齢化にともなう死亡者数の増加を背景に件数ベースでは拡大基調にあるものの、1件あたりの葬儀規模の縮小などによる葬儀単価の下落により、金額ベースでは横ばいになっています。

 同研究所によれば、現在の葬祭ビジネスの注目すべき動向として、「葬儀の個別化、多様化」「会葬規模の小規模化」「小型葬対応の会館の設置」「低価格葬の登場」を挙げています。

 こうした流れの中で、たとえば、家族葬の増加に伴う会葬者の減少は、料理や粗供養品といった周辺商品の売り上げを押し下げる要因となる一方、少人数葬によって会葬者との関係性が強くなることで、料理や返礼品の質が重視され単価アップが図られる可能性もあると指摘しています。

 同研究所の予測では、10年は前年比4.2%増の1兆8118億円と見ています。個別ニーズに対応した「高額個性型」と「低価格簡素型」という二極化の流れが進み、市場全体では微増傾向が続くと見ています。


2010年04月16日(Fri)▲ページの先頭へ
最期のお別れはいつものお顔でより美しく・・・。
 通夜やご葬儀に立会いで伺うと、式が始まる前ご会葬にお見えになられた方々が、ご喪家のご好意でご遺体とお1人ずつ最期のお別れをされ、いつもと変わらぬ姿にほっとされている姿をよく拝見いたします。
 きっとその方らしいお顔で旅立たれたのでしょう。
 私も知人の死に目には会えませんでしたが、ご自宅でのご対面をさせていただいた時、あまりにも穏やかな表情なので、一瞬目を開けて起き上がるのでは思ったほどでした。
 また、母の時もお化粧が肌に馴染んだ明るい表情に「生前の時より綺麗では」と思わず口走ってしまったことが思い出されます。
 
 病院でも死後の処置の一環として簡単な化粧を施しますが、最近はメーキャップアーティストの方々の中で、ご遺体のお化粧をされる方が出てきたとの報道を目にします。
 ご葬儀に対する意識の変化から、今後志望者が増えてくる分野ではないでしょうか。
 
 私だったら、どんな化粧をほどこしてもらいたいか。
 
 女性は特に一人ひとり長年独自の化粧法を持ってこだわっています。
 なるべく何時もどおりのメーキャップでいきたいが、家人はおそらくイメージでしか分らないでしょう。
 これもエンディングノートに書きとめておく必要があるようです。
 後はメーキャッパーの腕に託すというのはどうでしょうか。
 勿論ご家族のご協力も含めて。
 きっと残されたご家族も安心してお見送りすることができるのでは・・・。



2010年04月14日(Wed)▲ページの先頭へ
清楚な森の精霊ウィリーは日本の亡霊よりも怖い存在か・・・?
 最近立て続けにバレエの「ジゼル」を観てきました。
 「ジゼル」は「白鳥の湖」と並んで日本人好みのバレエだとも言われています。
 バレエの作品の中には森の場面がよく出てきて、その森には精霊のウィリーが住み、ウィリーの世界を構築しています。
 バレエの世界ではウィリー達がある意味物語の精神的な場面を受け持ち、華麗な舞台を引き締める役目もはたしているようです。
 このウィリーの存在がメンタルなものを求める日本人に好まれ、その典型が「ジゼル」とも言われています。
 しかし、「ジゼル」のウィリーは私達が思い浮かべる妖精のような可憐なイメージとは大分異なります。

 結婚を前にして恋人に捨てられ、婚約したまま死んだ踊り好きな娘達が復讐心から墓の中で安らかな眠りをとることができずに、深夜になると墓を抜け出し、森の中で群れて集まり踊り、森に来た若者を捕まえては死ぬまで踊らせるというウィリーでもあるのです。
 1人の若者は湖に突き落され、もう1人の若者は精根尽きるまで踊らされ、もはやこれまでと思った瞬間、夜明けがやってきてかろうじて助かります。
白いロマンチック・チュチュに身を包んだウィリー達が踊る様は清楚なファンタジー一色の世界を思わせますが、実は怖い世界でもあるのです。

 日本で言えば、さしずめ夏の夜にでる亡霊か。しかし、日本の亡霊はどろどろした怨念の世界を連想させるが、ウィリーはあくまでクールで意思的です。
 矢張り、乾燥した空気のヨーロッパとじめじめした日本では精霊達が住む世界も違ってくるのでしょうか・・・。


2010年04月09日(Fri)▲ページの先頭へ
インターネット
 私はインターネットを屋内、外出先でよく利用します。自宅はYahooBBのプロバイダーを使い、外出先ではイーモバイルを使っています。
家と外での通信費用は約8,000円。
イーモバイルのみで屋内、外出先対応できますが、通信速度が物足りません。
YahooBBは光回線ですが、実測で約40Mbpsでした。イーモバイルは約7Mbpsです。
そこで今回、通信速度下り最大40Mbps出るというUQ WiMAX(ユーキューワイマックス)の無料お試しを申し込んでみました。利用する通信機器はUG01OKというものです。
この機器が一台あれば、家、外で使えるようになります。
UQ Wimaxの通信速度が家の中で実測20〜30Mbps出れば、こちらに乗り換える予定です。
乗り換えすると、通信費用が屋内+外出先で約4,500円に抑えられます。
お試しセットが届きましたら、またご報告いたします。


2010年04月06日(Tue)▲ページの先頭へ
満開の桜の思い出は・・・。
 雨にも強風にも負けず今年の関東地方の桜はまだ咲き誇っています。
 日本人の花にまつわる思い出の中でも群を抜いて、桜に勝るものは見当たらないのでは・・・とまで思わせます。
 
 花冷えに震えながらお花見の席取りに駆り出され、朝から冷たいシートに陣取っていた新入社員時代の姿も、時を経れば懐かしい思い出です。

 私も2月に亡くなった友人と都内各所の桜を見て回った思い出がよみがえります。高齢の友人の足腰が丈夫な内にと、毎年千鳥が淵から靖国神社、上野公園、新宿御苑、代々木公園、善福寺川公園、井の頭公園・・・数え上げたらきりがないほどまわりました。
 同じ満開の桜でも場所によって見事なまでに表情が変わり、その場その場にふさわしい立ち振る舞いを見せて楽しませてくれました。

 故人との思い出では4年ほど前の母の葬儀も桜の花とダブります。
 葬儀・告別式も無事終わり、火葬場入口へと向ったバスの中が一瞬にしてホワッと何かに染まったように明るくなりました。
 何事かと窓の外に目をやると、そこは満開の桜のトンネルでした。
 その時初めて今が桜の季節だと気が付き、急に胸が一杯になったことが思い出されます。

 梶井基次郎の短編小説「桜の樹の下には」でも書かれています。「桜の樹の下には屍体が埋まっている!これは信じていいことなんだよ。何故って、桜の花があんなにも見事に咲くなんて信じられないことじゃないか」



2010年04月03日(Sat)▲ページの先頭へ
ご葬儀は担当者の気配り、心配り、目配り如何によることを再認識
 先日、ご葬儀関係のセミナーに伺い、講師の方のお話に改めてご葬儀は担当者の気配り、心配り、目配りが大切であることを認識いたしました。
 ご葬儀ではご喪家やご親族以上に一般会葬者の方が冷静な目で一部始終を見ていらっしゃいますので、担当者のちょっとした気配り心配りに敏感に反応され、それが葬儀社全体の良し悪しに直接関わり、口コミで広がりますので、影響が大きいとのことでした。
 
 ご葬儀に立会っていますと、会葬にお見えになった方々がその場の空気を敏感に感じとられるのを常々実感しておりました。
 隅々まで気配りが行き届き、ゆったりした雰囲気の中で最後のお別れができるか、はたまた、終始段取りだけに終わり、いつの間にか気が付いたらお別れの時間になってしまった。同じようなご葬儀でも、担当者の采配ぶりで全く別物になってしまいます。
 
 ご喪家の立場になりますと故人を無事お見送りすることと同じ位お招きした方々に落ち度がなかったか、良いご葬儀だったと思っていただけたかが気がかりになります。
 それを支えるのは全面的にお任せしている葬儀社の担当者であり、任せられた担当者の技量にかかわってきます。
 そのためにも、葬儀社から見積りをお取りするだけでなく、できましたら担当者とじかにお話をし、お任せできる相手かどうかお決めになることをお勧めいたします。
 後々、後悔しないご葬儀のためにも是非・・・。



   




カレンダ
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