あさがお葬儀社紹介センターの相談員日記 - 2010/06

葬儀の相談はあさがお葬儀社紹介センター

2010年06月29日(Tue)▲ページの先頭へ
iPhone4
 iPhone4が発売になりました。iPhone4は、前面にカメラがついており、iPhone4同士で、wifi(無線)環境下で接続するとテレビ電話ができるそうです。ソフトバンクの回線を使わずに、wifiを利用するので、24時間通話無料となるのでしょうか。
今使っているiPhone3GSのOSをアップデートすると、iPhone4同様の機能が使えるようになりますが、テレビ電話の機能はついてきません。
私も早速アップデートを行いました。今までよりもわずかですが、処理速度が上がったような気がします。気のせいかもしれませんが・・・。
さらに、CPU、バッテリーも強化され、従来の3GSより40%持ちが良くなり、処理速度も向上しているそうです。
私は最近アップデートをして、新しい機能が使えるようになったので、バッテリーが寿命を迎えるまで、3GSを使っていこうと思います。




2010年06月24日(Thu)▲ページの先頭へ
ご葬儀を『幸せな思い出』とするためには・・・。
 昔から孝行したい時には親はなしとはよく言ったものですが、親がいる内に気付かれた方は、たとえそれが最期の時であっても間に合います。
 ご両親の最期をどのように迎えてあげられるかはそれぞれのご家庭の事情もあり、これといった妙案は難しいけれど、最後の時間をどれだけ共有できたか実感できただけでも後々のお気持ちに大きく関わってくるように思われます。

 ご高齢のお父様の事前相談でご相談された方からは、揺れていたお気持を整理すると、後はいかにお見送りするかだけを考え、後の残り数日は「父を看取ることだけに気持を集中することができ、今は感謝の気持でいっぱいです」とご報告をいただきました。
 振り返った時、お父様の看取りとご葬儀が不思議なことに「幸せな思い出」になっていることに気が付かれた由。

 このお話を伺いしてからは、事前相談をされた方にはご相談が一段落された後は今できることとして、「少しでも悔いが残らないよう、後のことはお気遣いなく、お気持を看取ることだけに専念してください」とお願いしています。


2010年06月22日(Tue)▲ページの先頭へ
「キリスト教は帰天ですよ」
 「没ではなく、帰天ですよ・・・」
 間もなくお母様の仏式でいう3回忌を迎える知人は、石屋さんから連絡を受けてビックリ。
 カソリックのご両親は富士山の見える霊園墓地に眠っていらっしゃいます。
 10年以上前にお父様が先にお入りになり、墓石には没の文字が刻まれていたが、何の疑いもなくお元気だった頃のお母様共々お参りしていたようです。
 お父様はお墓の下でずっと困っていたのでは・・・。
 もう一度削り直して、やっと今度はお母様共々仲良く帰天してもらえるのでは・・・

 電話口のほっとした声はセンターに頂く事前相談での声にダブってくるようにも思われます。
 最近の事前相談ではご葬儀後の相談にも乗っていただけるかどうかのお問い合わせが多くなってきています。

 49日の法要もしていただけるのか、塗りのお位牌の手配は、石屋さんのご紹介等は如何か、中には法的な手続きに関することまで、身近にご相談する方が見当たらず、ご葬儀後の後始末に頭を悩ませる方にとっては切実な問題です。

 葬儀社さんの方でも、最近は関係される専門の方々と横のつながりを持ち、オープンな形で依頼者のニーズにお答えできるように努力されているようです。
 依頼者からは時折「担当された方にまだ折に触れ、ご相談に乗ってもらっています」とのお便りをいただくこともございます。




2010年06月18日(Fri)▲ページの先頭へ
6月は社員総会と内閣府への報告書提出の月です。
 毎年6月には社員総会を行っています。今年は先週の土曜日に開催しました。21年度の事業報告及び収支決算や、監事と理事の任期満了につき改選というようなものが今回の議案です。総会自体は何の変哲もない内容ではありますが、こうした機会でもないと会わない人もいるので、総会が終わった後の懇親会は色々な話が聞けて面白いです。
 と同時に、今後どういった展開をしていくのかを追及されて、大ざっぱな方向と抽象的な話をして煙にまこうとしても、誰もうなづいてくれないのには懲りました。

 それはさておき、総会を終えると、今度は内閣府へ提出する事業報告書などをまとめるというのが、いつもの流れです。事業年度が終わってから3カ月以内に提出する決まりになっています。
 以下のものを提出します。

1前事業年度の事業報告書
2前事業年度の財産目録
3前事業年度の貸借対照表
4前事業年度の収支計算書
5前事業年度の役員名簿
6前事業年度の社員の名簿

 ちなみに、NPO法人を隠れ蓑にして悪事をはたらくところが認証の取り消しになるという話が報道されることがありますが、圧倒的に多い認証取り消しの理由が、「3年以上にわたって事業報告書等が未提出」のようです。


2010年06月15日(Tue)▲ページの先頭へ
アンケートから頂く「素直なお気持」は活力源の1つです。
 折にふれ、依頼者の皆様から頂いたアンケートを読ませていただくことが、疑問や次なる課題を考える重要な手がかりになります。
 貴重な時間を割いてお書きいただいたお言葉は、情報過多の現状に振り回せられることもなく、確実なものとして、何よりも増して当方の活力源になっております。
 また、大変な時、その時の素直なお気持こそ、沢山なことを物語っているようです。

 ある方は悲しみのどん底であるはずのご葬儀が、振り返ってみると不思議なことに「幸せな思い出」となっていることに気がつき、お父様の死に関わってくださった皆様への感謝の気持でいっぱいになりますとご報告を頂きました。

 また、1人暮らしで誰の言葉にも耳を貸すことがなかったお兄様のご葬儀で「本当にみんなを煩わせた兄でしたが、最後にいい方たちにめぐり合い、スムースに葬儀ができました事、うれしく思います。大変な時いつも助けられています」と。

 ご丁寧なアンケートにお礼状をお出しした方からは、また早速返信をいただきました。
 「よかったと思っていただけたことがうれしくて思わず返信してしまいましたが、返信は不要ですょ」とお書き頂き、「涙も笑いもあるご葬儀でした。看病の流れのままに危篤状態を経て葬儀に突入しつつも、『残された家族がどれだけ気持に余力を持っていられるか』で参りたい人の気持ちを受け止められるかが決まると実感いたしました。すべてが過ぎ去る前にそう気付かされたおかげで、皆さんにも私達家族にも一生の悔いが残らずに済んだわけです。」
ご家族だけのご葬儀希望からお知り合いの方皆様にお出でいただくことにされた方からでした。



2010年06月12日(Sat)▲ページの先頭へ
子に先立たれた親の悲しみをも共有してくれそうな女性パワーとは・・・。
 ご葬儀の事前相談を頂いたご本人様のご葬儀から、1ヶ月近くが経とうとしています。
 子に先立たれた親程悲しいことはない
 お母様宛にアンケートをお願いするのをためらっていましたが、意を決して手紙を書き始めた時でした。
 ご相談の電話のベルが鳴ったのは。

 電話の主は13週間目に入った赤ちゃんが死産になってしまったので、亡くなった病院のある火葬場ではなく、都内で火葬にしたいので葬儀社のご紹介をとのご要望でしたが、ご主人の落胆された声のご様子からは、にわかに奥様のことが心配になってきました。

 ご葬儀で、働き盛りの息子さんに先だたれた年老いたご両親から、生後数ヶ月の赤ちゃんの死を受け止めざるを得ない若いパパママまで、納得できないまま気丈に振舞っていらっしゃるご様子を見るのはつらいものがあります。

 こんな時、見たり聞いたりする葬儀社の担当者の気配りぶりにはいつも脱帽です。

 赤ちゃんを亡くされた若いパパとママからは「家族だけで見送り、よくわからないことばかりだったのですが、よく相談にのってくれ、ややおせっかいくらいに親身になってくれ大変感謝しています」とのお手紙もいただいております。

 このような場合に限っての振る舞いぶりは独断と偏見で言いますとベテラン女性担当者に軍配が上がるように思われます。
 ちょっと身びいきの感がありますが、見ていられなくなって余計なお世話を承知で焼くオバサマパワーがこんなところで大いに発揮されているようです。
 悲しみの一部までもドーンと引き受けてくれそうな気配が伝わってくるのでしょうか。
 頼もしいベテラン女性担当者の出番です。




2010年06月09日(Wed)▲ページの先頭へ
iPadを手に入れました。
 先日、iPadの話をしましたが、どうしても手に入れたくなり、渋谷のアップルストアへ電話で問い合わせをしてみました。
すると「3Gモデルの32G、64Gならございます」と。
早速、渋谷へ向かいアップルストアへ。
店内は大盛況でした。大半のお客さんは、iPadがお目当てのようです。
店員さんに確認してみると「在庫はありますが、契約待ちで2時間はかかります」3Gモデルなので、通信の契約があるのです。
とにかく在庫はあるので、待って購入しようと名前を書き、店を出ました。
そして2時間後、お店へ戻ると、ちょうどいいタイミングで名前を呼ばれました。
3Gモデルの契約には、クレジットカードと免許証が必要です。契約には20〜30分くらいかかったと思います。
契約を済ませ、自宅へ戻りました。
サクサクとアプリケーション、インターネットが楽しめます。驚いたことはバッテリーの持ちがとても良いことです。
複雑な作業はノートPCに軍配が上がりますが、インターネット、メール程度を楽しむならiPadで十分です。


2010年06月06日(Sun)▲ページの先頭へ
今年も梅の季節がやってきました
 私事で恐縮です。
 母が生前植えた梅の木が例年並みの実を生らせ、今年も母の供養とばかりに、半ば強引に友人知人に送り届けました。

 送り届けるにあたり、先日前もって昨年初めて梅干し作りに挑戦した我々一年生の出来ばえをチェックしたいと、懇切丁寧に梅干しのレシピを解説してくれた先生からの提案がありました。
 出来ばえは今ひとつの感がある作品を持ち寄り、その原因を探ろうと先生に質問攻めの我々1年生は、先生の作品を試食してわが作品との違いを実感させられました。

 レシピ通りに教えを守ったつもりがこの違いはなんだろう。口に入れた瞬間は分らないが間もなくその力量が歴然としてきます。

 先生の梅干しを食べながら、これはどの世界にも当てはまるのではと、ふと、身近なケースに思いがいき、頭を過ぎったのは不謹慎ではありますが、ご葬儀の担当者の采配ぶりでした。
 通夜、葬儀告別式と一定の時間をノウハウだけでやり過ごす方と、ノウハウを縦横無尽に使いこなしていらっしゃる方とでは、やり直しがきかない世界だけに歴然としたものを感じます。

 ノウハウだけではどうにもならないものがあることを、梅干し1年生として改めて実感している次第です。


2010年06月03日(Thu)▲ページの先頭へ
故人との最後の晩餐にふさわしいお食事とは・・・。
 ご葬儀後にセンターからお願いするアンケートではお褒めの言葉、時として苦言を呈する言葉等に交じり、このようにしてはどうかとさまざまなことでご提案を頂くことがあります。
 お感じになられたことを素直にお書きいただけるお言葉はセンターのスタッフにとっても貴重な資料になり、センターの検討材料にさせていただいております。  
 
 先日は家族葬に関する提案が寄せられました。
 担当した葬儀社のスタッフの気配りに感謝され、わざわざスタッフの名前を明記され、心からお礼を申し上げたいと大変感動されていらっしゃいましたが、その割には出されたお料理が一般的過ぎたようです。

 家族葬だからこそ、より故人との関わりが深く、故人を偲び、故人を囲んでの最後の晩餐会にふさわしいものにしたかった。
 通りいっぺんのお料理ではなく、故人との最後のお食事にふさわしいものをお出しすることが、家族葬でお送りする意味にもなるのではとのことでした。

 都会を中心に増えてきている家族葬を単に会葬者の多い少ないという問題ではなく、ご家族でお見送りされるというコンセプトを真正面から考慮する、大きなヒントがあるように思われました。


   




カレンダ
2010年6月
   
     

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