あさがお葬儀社紹介センターの相談員日記 - 2010/09

葬儀の相談はあさがお葬儀社紹介センター

2010年09月29日(Wed)▲ページの先頭へ
FACE TIME
 今回はテレビ電話のお話です。テレビ電話は以前からありますが、普通の通話料金よりも割高で、なかなか利用する気になれませんでした。
先日、iPhone4にFACE TIMEというアプリが搭載され、WiFi環境下でなら、テレビ電話を通話料がかからずに利用できます。
iPhone4本体の前面にカメラがついており、本体を見ながらおしゃべりをするとテレビ電話が楽しめます。もちろん、本体背面側のカメラを使うこともできます。
私は、電話で相手の顔を見ながら話をしたいとはあまり思いませんが、何かを見せながら説明するときに、これはとても役立ちます。
私はiPhone4ではなく、最近発売された、ipod touchで試してみました。
動画、音声ともにとてもきれいです。これは想像以上でした。
私はテレビ電話としてではなく、電話として使っていこうと思います。


2010年09月24日(Fri)▲ページの先頭へ
当センターの賛同社をご紹介いたします。
 「葬儀社さんがたくさんある中でどう選んで良いのかわかりません」

 当センターの事前相談サポートご相談フォームでは、インターネットで葬儀社さんを調べたが益々混乱されてしまわれた方々から、上記のようなご相談をお受けすることがございます。

 葬儀社さんの選択方法も色々ございますが、私共はまず依頼者の方からお話をお聞きします。
 ご希望・ご要望をお聞きし、その理由を伺っていくうちに、どのようなご葬儀をされたいのかが整理されてきたところで、そのご葬儀に適したセンターの賛同社をご紹介するようになります。

 賛同社の葬儀社さんも大掛かりなご葬儀を得意としている社、少人数の家族葬を得意としている社、神道・無宗教葬に慣れている社等それぞれですので、ご要望に適し、臨機応変に対処できるその地域に詳しい社をご紹介させていただいております。

 また、ご紹介した社から概算の見積りをお取りして、ご検討された後、社の担当者と直にお会いされ、様々な資料を見せてもらいながら説明を受け、お尋ねされることをお勧めしております。
 と申しますのは、ご葬儀の良し悪しは費用だけの問題ではなく、担当者とのコミュニケーションのあり方が深く関係してきますので。

 葬儀社を決める不安が解消されましたら、後は出来るだけお時間の許す限り、看取ることに専念してください。
 
 「お蔭様で安心した気持で父を看取ることができました。遺された者として振り返りました時、父の看取りと葬儀が幸せな思い出となっていることに気が付き、父の死に関わって下さった皆様へ感謝の気持でいっぱいになります」とのお便りもいただいております。


2010年09月21日(Tue)▲ページの先頭へ
敬老の日に考える。
 昨年の敬老の日、青空のもと、勇壮活発な和太鼓の音に合わせて元気に車椅子から身を乗り出して踊っていた友人の姿を、今年は見ることができない。
 半年前、余りに呆気なくあちらに渡ってしまわれた。
 9月20日は敬老の日、しかし身近にお年寄りがいないとうっかり見過ごしてしまいそうです。
 世の中の商戦合戦も老人では購買層が限られるのか、母の日・父の日のに比べるとあまりにもひっそりとしています。

 その上、今年は久しぶりに老人が脚光を浴びたと思えば、敬老とは真反対の事柄ばかりです。

 ご葬儀の相談の中でも、少し影を宿しているようです。
 ご高齢の方のご葬儀で病院から直接火葬場に直行を希望される御家族の方が増えてきつつあるようです。
 ご事情は様々ですが、電話でご相談のお話をしていても、時に家族の絆の薄さを感じる場面に出くわすということも出てきています。

 ご本人の意思でご希望されるのはその方の生き方として尊重できますが、「火葬のみの場合は死後24時間経ればいつでも」とお答えしながら、思わずどぎまぎしてしまいます。
 自分の身に置き換えるとあまり心安らかではありません。

 深夜、同居されていたおじい様が亡くなられご葬儀のご相談をと、お孫さんからお電話をいただいたことがありました。
 お話を伺い葬儀社をご紹介すると、まもなく到着する別居されているお父様とご相談してから最終的に決めますとのことでした。
 ところがお父様の結論としてご葬儀はせずに直接火葬場へ・・・。
 1時間後電話口に出たお孫さんの声は涙ぐんでいました。「本当はおじいちゃんの葬儀をしてあげたかったのに・・・・」。


2010年09月18日(Sat)▲ページの先頭へ
謎が一つ解けました。
 「ヤフーの検索窓にベンツと入力してもらえますか?」
 言われるままに「べんつ」とカタカナ変換を待たずして、検索窓の下に10個ほどの関連ワードが並んでいます。これキーワード入力補助というらしいです。
 だいぶ前から気にはなっていて便利だと思っていました。何となく、並ぶ順序は検索数が多い順ぐらいに思っていました。ところが、ここ最近、その中に、そんなに検索数が多いわけないだろう! というような固有名詞が混じっていることに違和感を持っていました。

 しかし、なぞは解けました。「ヤフーの検索窓にベンツと入力してもらえますか?」という昨日の営業電話によってです。

 「この中の、【ベンツ○○○○】はわれわれが手掛けました。」
 (手掛けた! そうかなるほど、検索数の多い順に10個ほど並んでいたと思っていたが、ここの枠に広告を入れることもできたのか、知らなかった。無知は恐ろしい。だから最近広告のような固有名詞が混じっていのか。ここの枠は相当影響力がありそうだ)

 「ただいま、キャンペーンでどんなビックキーワードでもMAX月々2万円です。」
 (安い! 安すぎる!! いや、ちょっと待てよ)「月々2万円ですか? この10枠は早い者勝ちですか? 入札制にはなってないのですか? そもそもどういう価格体系ですか? この広告の並ぶ順序はどうなっているのですか?」
 「いや、この枠は広告ではなくて、検索数の多い順に並んでいます。」
 「じゃあどうやって、10枠の中に?? 」
 
 ご推察の通り、この会社がヤフー検索で【ベンツ○○○○】という具合に打ち込みまくっているという次第です。月々2万円ほどの料金で。

 ただ、そのうちに、キーワード入力補助も検索エンジン側で何らかの対策が講じられることになるでしょう。なぜなら、ユーザーに価値ある情報を提供しないと存続しえないのが検索エンジンの宿命だからです。
 ユーザーに価値ある情報を提供したい検索エンジン VS 価値ある情報かはともかく目立ちたい会社。
 仮にこの戦いに検索エンジン側が敗北すると、グーグルが登場する前の検索の世界で繰り広げられたギャンブルやアダルトに席巻されてしまう世界になってしまうでしょう。当てにならない検索結果なので、まともな企業の広告媒体の価値にもなりません。
 検索エンジン会社の頑張りに期待するのみです。


2010年09月15日(Wed)▲ページの先頭へ
通夜の朝まで、揺れる心の内は・・・。
「果たしてこれでよかったのだろうか。通夜の前日を迎え、心配は大きくなるばかり。ご葬儀が決まり、葬儀社との打ち合わせも済み、お別れの時間も刻一刻と近づいてきました。今真夜中ですので、お返事は朝で結構です。悩んで眠れません」。

 メールが届いたのは、明け方の4時16分でした。

 式場を火葬場併設の斎場にされたことを気になさり、悔やんでいるご様子。

 生前お父様と親しかったご近所の方々のご会葬が当初の予定をはるかに上回りそうな気配。また、残されたお母様は参列者が多いことをなによりの供養と思っていらっしゃるとのこと。
 しかし、依頼主で喪主になられる方は一方的にご自身の考えだけで斎場選びをされてしまったことを後悔し、心配されています。

 火葬場が近いことをいやがる方もいらっしゃるかもしれないのにと。

 でも、大丈夫です。センター設立当初から行っているアンケートや施行後のお便りからも火葬場併設斎場でのご葬儀に苦情があったことは一度もありません。
 まずはご安心いただけると思います。

 その上、私共が取り扱ったご葬儀の9割はご自宅以外で、その中でもご要望の高いのが火葬場併設の斎場ですので、お見えになられる方々にとってもそんなに違和感は感じないのではないでしょうか。

 ご葬儀自体もその他のお寺や会館での儀式と全く同じで、一般的なご葬儀になりますし、出棺後のマイクロバスでの移動がありませんので、火葬場まで行かれる方々にとっては好都合です。
 その上、ご葬儀をされる式場と火葬場は道路を隔てた隣に位置し、他でご葬儀を執り行いマイクロバスで火葬場にいらっしゃった方々とご葬儀の時にご一緒になることはありませんので、お気持も少し和らぐのではと思います。
 むしろ、お選びいただいたメリットの方がおありになるとお考えなられた方がよろしいのでは・・・。

 とうとう通夜の朝を迎えました。
 早速に返信メールを頂きました。
「心の荷が少し解けました。もう大丈夫です。今後は前を向いて参る所存です。色々有難うございました」。

 こちらこそ、有難うございました。
 どうぞ、お気を強くもたれ、お母様をお守りしてあげてください。
 よろしくお願いいたします。


2010年09月12日(Sun)▲ページの先頭へ
自分流お別れの仕方とは・・・。
 3ヶ月前に事前相談のお電話を頂いた方がお亡くなりになりました。
 最初にお電話をいただいたのは検査入院中の病院からでした。
 近日中に再手術の予定だが、回復の見込みは難しい状況なので、万が一に備え葬儀社との生前予約をとご希望されていました。

 御家族、ご親族、ごく親しい友人計50人ほどにお集まりいただき、無宗教葬の献花でお別れをされたいとのこと。
 ご要望の斎場数箇所を想定した見積りをご検討いただき、葬儀社の担当者が病院に出向きご説明し、ご検討され再び担当者がご説明に伺いにと慎重にご自身の最後をお決めになられていらっしゃるご様子。
 
 しかし、冷静に指示をされている有様を担当者から伺っていると、今にも「実はこの見積り必要なくなったんだよ」と電話口から元気な声が聞こえて来そうな雰囲気さえも感じられました。

 残された奥様の生前予約も綿密にご指示をされたとのこと。
 その方が最後までこだわったのは真紅の薔薇の花でのお別れと、大好きな山の風景の会葬礼状でした。
 享年61歳、ご自分流を貫いた最期でした。


2010年09月09日(Thu)▲ページの先頭へ
柿田川公園
 先日、静岡県駿東郡清水町にある、柿田川公園に行ってきました。
第三京浜道路→横浜新道→新湘南バイパス→西湘バイパス→箱根新道(現在、新湘南・西湘バイパス、箱根新道は無料で通行できます。)を下り、国道一号線沿いに柿田川公園があります。敷地内に無料駐車場がありました。
ここは、狩野川水系の一級河川である清流として有名だそうです。
早速、第二展望台のわき間(水の湧いている場所)へ向かいました。水が湧き出ていて、その水の色は真っ青です。とても神秘的な光景でした。
なぜ青いのかと疑問に思い、早速googleで調べてみました。
ここに湧く水は、光をよく吸収するため、水の層が深くなればなるほど青く見える水なのだそうです。
水の色が青い箇所は、2メートルくらいの深さでした。
少し涼しくなってから、また行ってみようと思います。


2010年09月06日(Mon)▲ページの先頭へ
家族葬にこそ弔辞を取り入れよう・・・。
 御家族・ご親族・ごく親しい友人のみのご葬儀が多くなる中、儀式としての読経が40〜50分続くのはご列席の方々にとって時には苦行に感じることもあります。
 特に会葬者が少ない場合はお1人お一人が目立つので緊張の度合いも大きくなり、儀式としてつつがなく終わっただけの印象が強く、ともするとお別れの気持も削がれ気味になってしまいます。

 内輪のご葬儀だからこそ、最後のお別れをしっかりと心に留めておきたい方も多いのでは。

 先日、そんな思いにピッタリのご葬儀に出会いました。

 御家族・ご親族中心の家族葬に永年の友人もご参列され、引導を渡す読経の後、ご住職から少しお時間をいただき弔辞を読まれました。

 弔辞ではお身内の皆さんが知らないお仕事での活躍ぶりが披露され、ご列席の方々は大いに納得し、満足げなご様子でお別れが出来たようです。
 
 告別式の後、奥様が友人に「全部言っていただきましてありがとうございました。長生きしているとご縁が遠くなるのは寂しいです」とお礼をされている姿にはどこか毅然とした決意のようなものが感じられました。

 弔辞が読まれ、最後のお言葉を掛けてあげられた安堵感で皆様のお気持も和み、再び始められた後半の読経がより鮮明なものになっていきました。


2010年09月03日(Fri)▲ページの先頭へ
最近の事前相談から・・・。
 当センターでは事前相談を主にメールと電話で承っております。

 現在の状況・ご希望等をお書きいただき、またお話いただいたところからスタートし、お伺いしたことに関してできるだけ具体的にお尋ねしていくところから、お話のやりとりをさせていただいております。

 スタート時点では何処からどのように手を付けたらよいのか漠然とされている方、希望されていることだけははっきりしているが後のことは漠としている方、頭に描いた理想形をどのようにしたら実現できるかお問い合わせされる方等様々です。

 こちらのつたない問いかけにお答えいただいているうちにお考えが整理されてきて、どのようなご葬儀をされたいのか、またふさわしいか納得されて行くご様子が伺えたところで、ご相談に即した賛同社をご紹介しております。

 今年上半期のご相談では御家族を中心にしたご葬儀を希望されたがために身近に菩提寺や戒名、法事、お墓の問題等をアドバイスしていただける方が見当たらず、ご葬儀後のご相談も引き続き受けてくださる葬儀社をご要望される方が目立っておりました。

 この傾向は都市を中心に今後さらに増え、進化していくのではと思われます。
 地域のことに詳しい年配者が姿を消し、ご相談相手に事欠く時代の新しいアドバイザーが必要不可欠になりつつあるようです。

 ご葬儀が一つのご縁となり、「まだ、ずっと折りに触れ、葬儀社の方にご相談させていただいております」とのお便りを1年前のご相談者からいただきました。





   




カレンダ
2010年9月
     
   

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