あさがお葬儀社紹介センターの相談員日記 - 2010/10

葬儀の相談はあさがお葬儀社紹介センター

2010年10月29日(Fri)▲ページの先頭へ
スマートフォン
 私はiphoneを使っています。とても便利なスマートフォンなのですが、どうしてもつけてほしい機能があります。それはedyなどのオサイフ機能。
iphoneではオサイフ機能が付いたものは発売されそうにありませんが、auから11月下旬にオサイフ機能を持ち合わせた、スマートフォンが登場するようです。
電話・メール・アプリ・オサイフすべてが揃ったスマートフォン。iphoneから乗り移るユーザーもいらっしゃることでしょう。自分も悩んでいます。
アップルのiphone対googleのアンドロイド。
どちらがシェアを奪い取るのか、これからスマートフォンの動向が楽しみです。


2010年10月25日(Mon)▲ページの先頭へ
ジャズ仲間とのお別れは・・・。
 猛暑続きの今年でしたが、ようやく秋の気配が漂ってきました。
 秋といえばジャズの季節とも言われ、都内各所で町おこしのジャズ・フェスティバルも年々盛んになってきたようです。

  少し前になりますが、そんなジャズを愛した方の無宗教葬に立ち会いました。

  故人は地元で長年ジャズ喫茶をやっていた方で、通夜には往年のジャズ仲間が勢ぞろいされたようです。

 葬儀社の担当者は通常棺の正面に置かれている献花台を右側に置き、会葬者が献花をされてから正面に来て故人とゆっくりお話をしてもらうような形を作り、棺の蓋を開けてご遺体もきれいなので胸から上をお見せし、お仲間と最後のご対面をゆっくりとしていただきました。

 棺の左側には思い出のコーナーを設け、ご対面の後ゆったりとジャズが流れる中思い出に浸っていただいていました。

 と、突然飛び入りで仲間がトランペットを吹きだすや懐かしい曲が次々と飛び出し、ジャズメンらしい最後になりました。

 実は故人のご兄弟皆さんが、この無宗教葬に反対で、とりわけ強かったのは一番上のお兄様。
 ところが、このお兄様が通夜の最後のご挨拶では号泣され、涙ながらにこんな素晴らしい通夜は初めてだと感極まったご様子でした。

 往年のジャズメン達は興奮冷めやらぬ面持ちで、ブランデーケーキと次は自分の番かもしれないと臨海斎場のパンフレットをお土産に家路を急いだとのことです。


2010年10月21日(Thu)▲ページの先頭へ
イスラム教徒の墓地不足とエンバーミングの関係や如何に・・・?
 先週、放送芸術科の学生さんから「ドキュメントでエンバーミングを取り上げたいので葬儀社さんを紹介してください」との電話をいただきました。

 エンバーミングのお話は時々マスコミを通じて伺いますが、直接依頼者からご希望されたことはありませんでしたので、賛同社に伺ってみますと、やっていますよというところ、お話は聞くがまだ実際には経験がないところと様々でした。
 矢張り、エンバーミングの設備を整えている葬儀社さんは積極的に取り組んでいるようです。

 腐敗を防ぐためにご遺体から血液や体液を取り出し、防腐剤を注入するエンバーミングは欧米ではごく一般的に行われ、特にアメリカではご遺体の移動時間により、州で義務付けられているところもある位とのことです。
 土葬が主流のアメリカでも特に南部地区はエンバーミング率95パーセント以上との報もありますが、例外を除いて火葬が殆どの日本ではマスコミに話題として取り上げられるほどには広がりをみせていないのが現状のようです。
 長期保存の必要性や感染症のリスクも少ないこともありますが、それ以上にご遺体から血液を抜くことに抵抗感を感じる方が多いのでは。

 そんな折、先日日本在住のイスラム教徒の方の墓地不足が深刻との朝日新聞の記事が目に留まりました。
 火葬が殆どの日本では、土葬による埋葬に嫌悪感を持つ方も多く、近隣住民からの理解がなかなか得られないのが実情とのことです。

 しかし、これから日本で永眠される外国の方も益々増えてくることでしょう。
 そうなれば宗教上の問題から土葬の墓地も容認せざるを得なくなり、多様な選択に抵抗感も薄れてくるかもしれない。

 エンバーミングの広がりも思わぬところから火がつく可能性を秘めているのでは・・・。


2010年10月18日(Mon)▲ページの先頭へ
土地勘があると話がスムースになります。
 相談が当センターに寄せられたとき、該当地域について、こちらがある程度知っているのと知らないのとでは、ご相談者がいだく安心感は全然違うように感じています。

 地図からの情報はもちろん大事ですが、できれば、自分の足で歩き五感を使って、その土地を把握したいと思っています。なので、打ち合わせなどで出かけたついでに、その辺りを歩く時間があれば、それを計算に入れておいて徘徊したりしています。

 これまでは地図のコピーとケイタイの現在地確認とナビ機能を駆使して歩いていました。しかし、毎度事前に地図をコピーするのも紙がもったいないし、かといって、本体の地図を持ち歩くのでは重たいし、ケイタイの地図は見ずらいし、何か良い方法はないものかと思っていました。

 そんなとき、パナソニックが先日発売した「旅ナビ」の広告を見てしまいました。
「持ち運べる新感覚ナビ」のキャッチコピーをはじめ、「歩行ナビ・徒歩散策の道しるべ」「昭文社の【MAPPLEガイド】データ約100冊分をベースとして収録された施設情報は、全国で約8万件」「手にしたガイドブックをパラパラとめくる感覚で操作すれば、様々なスポットも簡単に見つけ出すことができます」

 昨日、商品が届いて電源を入れたばかりなので、まだ街では使っていませんが、これまでとは違った街の歩き方・見え方になるかもしれないと少し期待しています。


2010年10月15日(Fri)▲ページの先頭へ
ご葬儀の仕方やお墓の建て方は分っても、それに伴うアクシデントの処し方が難しい・・・。
 あさがお葬儀社紹介センターには当センターの賛同社ご紹介以外のお電話も多々いただき、時としてお答えに窮するような場面もございます。

 「お墓のことで葬儀社さんをご紹介いただけますか」
 先日頂いたお電話ですが、どうやらご葬儀のご相談ではないようです。

 「公営霊園にあるお墓の納骨所(カロート)が一杯なので、どうしたらよいのか。カロートは下が土ではなくコンクリートなのでご遺骨がまけない。麻地を使ってご遺骨を入れる袋を自分で作らなくてはいけないのか。葬儀社さんの方で取り扱っていただけないものだろうか」とのご質問でした。

 公営霊園の事務所に伺っても6体まで収容できますとしかお答え頂けず、仏具屋さんもうちではないと言われ、困ってお電話されたとのこと。
 残念ながら葬儀社さんのお仕事の範ちゅうではないようです。

 カロートを開けるにしても石屋さんのご協力が必要になりますし、まずは墓石を作られた石材店さんにご相談されるのがよろしいのでは。石材店さんの方でご相談に見合った処理をお願いできると思いますのでと申し上げましたが・・・。

 また時に、普段触れることの無いお位牌の件でのご相談もございました。

 以前頂いた「白木のお位牌はどこで買えばよろしいのですか」との問い合わせには、思わず塗りの本位牌の間違いかと聞き返したこともありました。
 手元にはないので仏具屋さんで買えるのかとのご質問には少々慌てました。

 通常でしたら白木のお位牌はご葬儀の際葬儀社さんの方でご用意されるものですので、まずはご葬儀をされた葬儀社さんにお問い合わせいただくよう申し上げましたが、ご事情はあまりお話されたくないご様子でした。

 本来ならば、このようなご質問は地区やご親族の長老の方々にご相談されていたことでしょうが、都会では今や伺う術も難しい状況になってきています。
 情報が氾濫している昨今ではご葬儀の仕方やお墓の建て方は分っても、それに伴って起きる事柄やアクシデントに対処する術が見つからず、困惑されてご葬儀関係のところあちこちにお問い合わせされていらっしゃいますが、なかなかずばり回答は難しいようです。


2010年10月12日(Tue)▲ページの先頭へ
この秋のトレンドはお葬式・・・?
 「イギリスではお葬式に流したい曲ナンバーワンはフランク・シナトラの『マイウェイ』を抜いてロビー・ウィリアムスの『エンジェルス』だそうよ」。

 昼下がりのラジオから軽快な音楽とおしゃべりがいつものように聞こえてきました。
 音楽に乗せて時の話題をテーマにしたその日の題材は『お葬式特集』でした。
 
 「今お葬式がトレンドの1つらしいわよ」と取り上げた茶の間の話題は映画の「おくりびと」からベストセラーになった島田裕巳著「葬式は、要らない」、イオンの「お布施表」公開の問題まで。
 そういえば、秋口になりこぞって毎週のようにどこかの月刊誌・週刊誌1でお葬式を中心にお墓、戒名、お寺、遺言等の問題を取り上げています。
 
 各社雑誌のタイトルは過激ですが、中で述べられていることはほぼ同じような内容になるようです。
 現場に立ち会っていない記者の方々の取材になりますので、時として葬儀関係者の方々は少し現状と異なるのではと異論を挟みたくなりそうですが、ここは我慢のしどころです。
 
 ほんの少し前までタブー視されていた話題をまずは茶の間まで引き上げてもらい、そこで切磋琢磨して磨き上げられた話題を皆さんの胸の中にしまっていただける日も遠くはないのではと期待しています。

 ご葬儀は金銭面だけではなく、それ以上に心の問題が深く関わってきます。

 雑誌の話題は親を見送る団塊世代をターゲットにした企画ものと言えなくもないが、次に団塊世代が自分の問題として最期をどのようにしたいかまでをイメージし、これからの自身の生き方を考えるきっかけになるのではと密かに期待しています・・・。


2010年10月09日(Sat)▲ページの先頭へ
バッテリーについて
 携帯電話やノートパソコンに使われているバッテリーの話なのですが、昔は継ぎ足して充電を行っていくと、バッテリーの寿命が著しく短くなるので、使い切ってから充電していたと思います。
最近の携帯電話やノートパソコンには、リチウムイオン電池(Li-ion)が使われているそうです。この電池は、満充電で保存すると劣化が激しくなり、また保存温度が高いほど劣化が早く進むそうです。リチウムイオン電池を長期保存するときにはできるだけ冷暗所に保存し、あまり充電しない状態で保存することをお勧めします。とのことなのです。
満充電されているのに、充電器をつなぎっぱなしにされている方、
まだまだ多いのではないでしょうか?
このリチウムイオン電池は継ぎ足し充電をしても、電池に悪影響を与えることは少ないそうです。80%くらいまで充電し、10%くらいまで使ったら、また80%くらいまで充電をする使い方が良さそうですね。


2010年10月06日(Wed)▲ページの先頭へ
10点満点に12点をつけた心意気とは・・・。
 「10点満点12点です」。
 一瞬えっと思わず読み直してしまいました。
 少し前に頂いたアンケートですが、いまだに心に焼き付いています。
 
 「実際は9点といったところですがスタッフの前向きな仕事ぶりと暖かい心遣いに触れ感激しました。若いスタッフの頑張りを見て、経験を積むことで将来はより素晴らしいサービスを提供できると思います。M社が愛される葬儀社として発展することに、期待と励ましの意を込めてプラス3点としました」。

 気が動転してしまい自分のことで手一杯、他人のことまではかまっていられないという状況下でもこんなに広い心で見ていただけるとは・・・。
 本来なら励ましてあげる立場の者が逆にはげまされ、傍で見ている者までも一緒に勇気を貰ったような気持にさせられました。

 ご喪家と直接関わる葬儀社の担当者はご葬儀の演出家として、ご喪家のご要望を把握し、いかにお気持を察してあげられるかが大きな鍵になるようです。

 「家族葬なのでこちらもあまり気を使わずに済むように配慮していただいて満足です」
 「遺体の迎えから、遺族が自宅に戻るまでの一切を礼節ある行き届いた心遣いをしてくださった担当者に心からお礼を申し伝えたい」
 「細部にわたってよく相談に乗ってくれ、遠隔地の菩提寺との話や近辺僧侶との交渉もうまくしてくれました」
 「対応がビジネス的に見えないところと葬儀内容に柔軟に対応していただけた点」
 「対応の迅速さ、心配りどれも満足でした」
 「報道陣への対応が見事でした。お1人で汗だくになって頑張ってくれました」
 担当者の心意気がご喪家に伝わった満足度です。



2010年10月03日(Sun)▲ページの先頭へ
安心され、ご満足頂くことが当センターの存在意義でもあります。
 当センターではメールでの事前相談や、お電話での葬儀社紹介等を24時間承っております。
 不安と希望の織り交じった中でのご相談ではまずご安心していただけることが大事です。
 我々スタッフは力不足を痛感しながらもこの2文字を念頭に置き、頂いたご質問・ご要望と正面向き合ってお答えできるよう頑張っております。

 お蔭様でご葬儀後のアンケートでは、ご安心されたこと、ご満足されたことへの思いを素直にお書きいただき、地道に活動しているスタッフの道しるべとなっています。

「NPOで中立の立場でみてくれ、立ち位置が利用者側と思いました」。
「迅速で落ち着いた返答と対応に安心感を持ちました」。
「事前に相談をしていたので、諦める点は諦めるだけの時間があり、気持の整理がついていました」。
「センターのホームページに出会い、私にとって葬儀の百科事典のような存在となり、一連の流れや注意点を学ぶことができました。代わって見積りを取り、見積りと一緒に頂いた説明書にはなぜこの葬儀社を勧めるかの理由が細かく記されていて、その説明書が一番の安心につながりました」。

「独自の基準で葬儀社の紹介をしていること。金額についてはっきりすべきという旨の記述がある点が利用するきっかけです」。
「ご紹介頂いた時はすばやく、その後はゆっくり待って頂き、大変満足しています。質問に親切に答えていただき、とても分りやすかったです。メールのみで相談に乗っていただけたことも有り難く感じました」。
「遺族の気持に配慮した文面だったことが印象的です。連絡は“気持が許せば前もってでも良い”“24時間何時でもどうぞ”とあり、あくまでも慌てないで下さいという文字に安心感をいだきました」。
 以上が最近頂いたアンケートから当センターへの満足度の一部です。


   




カレンダ
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