あさがお葬儀社紹介センターの相談員日記 - 2011/01

葬儀の相談はあさがお葬儀社紹介センター

2011年01月29日(Sat)▲ページの先頭へ
居場所を共有する
 先日グーグルでお互いの居場所を共有できるサービスを知りました。そのサービス名は「グーグルラティチュード」です。
地図上で友人の居場所がわかり、その場所までの経路を作成してくれる便利なサービスです。待ち合わせのときに、相手が今どの辺りまで来ているかを知ることができるので、大変便利です。
自分の位置情報を共有させるには、個別の共有相手との許可が必要で、第三者に勝手に自分の居場所が知らされることはないようです。
相手に自分の居場所を知られたくないときは、居場所を表示させない設定もできました。

http://www.google.com/intl/ja_jp/latitude/intro.html

「グーグルラティチュード」の説明はこちらに書かれています。





2011年01月24日(Mon)▲ページの先頭へ
ご葬儀の満足度は担当者の腕次第・・・。
 当センターではご葬儀の後、一段落された頃を見計らってご依頼者にアンケートをお願いしております。

 我々の反省材料として、また今後のセンターの進め方としての貴重なご意見を沢山頂き、大変感謝しております。
 中でもご葬儀の進行役の担当者に対するご意見はご葬儀の良し悪しを決定付ける程の重要な役割を持っています。

 ご葬儀では葬儀担当者の力量が問われ、質も大きく左右されますし、また担当者とのコミュニケーションも大事な要素になりますので、当センターの事前相談ではお時間が許せば、見積りを検討された後、担当者と会われることをお勧めしております。

 お蔭様で、依頼者の担当者についての満足度は高く、ご紹介した甲斐があったとセンターとしても喜ばしい限りです。
 最近のアンケートから満足点をとりあげて見ますと、

 「葬儀の予算、形式、場所等こちらの要望を丁寧に一つひとつ確認いただき、また適切なアドバイスを頂いた。お蔭様で希望どおりの予算に収めることができ、会葬頂いた方からも良い式だったとお言葉を頂きました」

 「細かい点、不明な点、誠実に答えてくれました。また、地方のお寺にも連絡して細かい点まで調べてくれました」

 「家族親族の立場に沿った対応と知識、スタッフ、チームのプロフェッショナル性が満足でした」

 「段取りや予算の話しでこちらの気持を汲んだ対応をして頂いた。質問も多数したが、全て的確に答えていただいた。結果当初の見積りよりも安く済ませることができました」

 「担当の方は非常に気配りのある行き届いた対応を最後までしてくださり、感謝致します」

 「長患い、高齢の母だったこともあり、前々から気持の整理は出来ていて、その気持をよく汲み取っていただき、時には明るい笑顔で対応して頂き、心静かになることができました」と、担当者の誠実ぶりが伝わってくるようなお言葉を数多く頂いております。
 有難うございました。


2011年01月21日(Fri)▲ページの先頭へ
おしゃべりの中から、身の処し方を見つけていくおばさんパワー
 ウイークデイのお昼前というのに、周りは中高年の女性で溢れかえっていました。
 しかしここはおばあちゃんの原宿・巣鴨ではありません。
 久しぶりに湘南の鎌倉駅に降り立った時の光景です。
 
 友人との小グループからガイドを雇った大所帯のグループまで様々ですが、皆一様に、解放感に溢れ、元気な様子は手に取るようです。
 男性もお見受けしますが、どうも存在感が稀薄でリードしているのはどこもかしこも女性達です。噂には聞いていましたが、このパワーには圧倒されました。
 と傍観者をきめこんでいる私たちも立派にその一員ですが・・・。
 
 最近久しぶりに集まると中高年女性の皆さんの話題はご自身の最期の問題に集約されていくことが多いとうかがいます。
 老後までピンピンしていて、ある日突然ポックリが一番とは言え、これだけは自分の思う通りに行かず、どうなるだろうと漠とした不安を持ちながらも色々な方の例を参考に情報交換をされているようです。

 一人暮らしの女性同士で毎日メールの交換をされて連絡しあう方。
 またご自分のご葬儀のやりかたをお決めになる方。
 ご葬儀は身内だけで済ませ、友人知人の皆様には後からお世話になったお礼の手紙を出していただくように、お手紙の準備をされている方。
 
 後に残された方のために自身の身の処し方を、おしゃべりの中で見つけ出そうとする、おばさんパワーは全快だ。


2011年01月18日(Tue)▲ページの先頭へ
「無縁社会の話をしよう」
 土日の混みあう高速道と違って、平日はすいているのでスイスイと快適だなと思っていました。先週の火曜日に田舎の村主催の新年互礼会に出るために、関越道を走行していました。しかし、その快適さも長くは続かず、突然終わりを告げました。

 はじめてスピード違反で覆面パトカーに捕まってしまいました!! 
 (近くでパトランプが点灯するのは心臓によくないです)

「スピード違反をしていいことは何もないですよ。罰金やら講習会に行かされるわで大変な目に合いましたよ」と(二)さんから聞いていたので、多少は気をつけていたつもりだったのですが・・・。

 ひごろ警察の人とは接触がないので勝手なイメージで、「何キロ出していると思ってるんだ」と高圧的にやられると身構えていましたが(みのもんたの警察24時の見すぎか?)、いたって穏やかな語り口です。こんな対応の仕方をするのかと妙に感心してしまいました。互礼会に出ていた地元の警察の方も人のいいおじさんという感じです。

 いまの日本社会は悲しいかな、コミュニティーの機能がますます弱まってきている状況の中、警察や検察に道徳的価値や善悪の判断すらも委ねそうな勢いで危ないとステレオタイプに思っていたので、生身の警官に触れて多少ホッとしました。

 きしくも、この日の読売新聞には、マイケル・サンデル教授の「無縁社会の話をしよう」といインタビュー記事が載っていました。同教授の、昨夏のNHKの「ハーバード白熱教室」を見たとき、講義の内容はさておき(というよりよくわからない。よほど集中してみないと理解できない)、こんなにうまく学生を議論に巻き込める人がいるのかとびっくりしました。

 記事の中で、サンデル教授は、無縁社会をもたらす原因の一つであるコミュニティの弱体化を前にして、日本にあった新しいコミュニティの形を見出していくためにも、国民的な議論を起こすことを呼びかけています。
 議論の機会をつくり国民を議論に巻き込める立場にあるはずのマスコミですが、そんな活力がなさそうに見えるのが気になります。


2011年01月15日(Sat)▲ページの先頭へ
兄弟皆で一丸となってお父様の事前相談を・・・。
 当センターでは普段メールと電話で事前相談をお受けしておりますが、先日はご依頼者の方兄弟5人で直接センター事務局にお見えになり、スタッフが対応させていただきました。
 ご相談の最初から皆さんで納得のいくご葬儀をとのお気持ちが伝わり、賛同社から見積りをお取りした後、直接賛同社との面談も5人揃ってお伺いされ、その場で皆さん合意のもとお決めになられたようです。
 それぞれお忙しい時間をやりくりし、最後の親孝行とばかりにご兄弟一丸となって事に当たる姿はある意味うらやましくもあります。

 ご相談をお受けしていますと、ご依頼者は様々です。時に肉親や義理のご両親のご相談以外のお話で、思わぬ波紋を広げてしまうこともあります。

 妹さんのご主人が危篤状態に陥り、ご主人とご兄弟のように仲の良かったお兄様から妹さんの窮地を見兼ねてのご相談がありました。
 妹さんの承諾を得てのご相談でしたが、お話が進むにつれご主人のご兄弟側からクレームが起きて、結果お話は断念せざるを得なくなりました。
 普段疎遠の方々も血の繋がりがこの時とばかりもたげてくるようです。
 良かれとした事が妹さんに気まずい思いをさせ、お兄様としては辛い立場に立たされてしまいました。

 後悔のないご葬儀のためにも最初のご相談が肝心なことを5人のご兄弟に教えられました。
 


2011年01月12日(Wed)▲ページの先頭へ
「無縁社会」と人は言うけれど・・・。
 このところプロレス漫画の「タイガーマスク」の主人公「伊達直人」を名乗る善意の輪が全国各地で起こり、話題になっています。
 我も我もと便乗組が現れて、最近の世知辛い世の中まだ捨てたものではないとマスコミも日頃の汚名挽回とばかりにハッスルしているようです。

 昨年は老人問題や、孤独死や無縁死がクローズアップされ、NHKスペシャルで取り上げられたことが発端で、大きな反響を呼び、それを取り巻く社会は「無縁社会」とまで名付けられてしまいました。
 特に地方自治体が火葬し遺骨を保管している中で、家族に遺骨を拒否されるケースが急増中との報には、とうとうそこまで来てしまったのかと暗澹とした気持にさせられたものでした。

 そんな折、先日、明け方近くお電話での相談を受けました。
 ご両親が早く離婚され、以後お父様とは音信不通でしたが、警察から突然お父様の死を告げられ、検死解剖を行った後、引取りをと言われたが依頼者も体調を崩し生活保護の身で身動きできない状態とのこと。
 お父様が亡くなられたアパートには数万円の現金と通帳が残されていたが印鑑が不明で、すでに預金も下ろせない。
 しかもアパートの掃除に10万円程掛かり、管轄の神奈川県の場合は解剖にも費用が掛かるとのこと。
 あげくの果て清掃業者とご一緒された葬儀社双方の見積り費用が預金残高とピタリ同じとなると色々な憶測も考えられ・・・。

 苦しい選択ですが、家族の側にも払えないと拒否せざるを得ない状況もあるのです。

 「伊達直人」の出現はこんな日本を何とかせねばとの呼びかけの誘い水になれるのでしょうか。
 今年は「無縁社会」の名前を返上するチャンスの年にしたいものです。



2011年01月09日(Sun)▲ページの先頭へ
あけましておめでとうございます。
 あけましておめでとうございます。
無事に新しい年を迎えることができました。皆様に感謝いたします。
今年も多くの年賀状を頂きましたが、年賀状に少し変化が見受けられます。
ここ近年、ハガキではなく、Eメールで新年の挨拶を頂くことが多くなってきていましたが、今年はなんと動画付きでご挨拶をいただきました。
googleなどの検索サイトで「年賀状 動画」で調べると、簡単に動画付きで年賀メールが送れるサイトが出てきます。
来年は私も利用してみようと思います。



2011年01月06日(Thu)▲ページの先頭へ
エンディングノートは若い方にもお勧めです・・・。
 以前、30歳前半の方から「生前予約をしたいので葬儀社の紹介を」とご連絡をいただいたことがありました。

 最近は周りの手を煩わせないように、ご自分の元気な内に自身のご葬儀を予約される方が増えてきています。
 葬儀社から見積りを取り、説明を受け納得がいく方法でお決めになり、これで一安心ですと晴れ晴れとしたお気持のお便りを頂くことは度々ありますが、お歳を伺い、正直戸惑いました。

 葬儀社の担当者はそれでも「ご相談には乗るが、僕の方が先になってしまうよ」と言いながらも引き受けてくださり、依頼者からは「生前予約は諦めましたが、色々話し合い安心しました」とのご報告をいただきました。

 最近、同年代の方の事前準備のご相談を受けました。

 数十年先の生前予約はたてにくいがご自身のエンディングノートは如何でしょうか。 エンディングノートとは万が一の時のためにご希望や伝えるべきことを書き留めておくノートのことです。
 遺言書のような法的な拘束力はありませんが、残された方が慌てなくて済むように、ご自身の気持を書きとめておくことをお勧めします。
 最近は豊富な種類のエンディングノートが市販されていますが、流れに沿って書くことで、思わぬ効用もでてくるようです。
 自身を客観的に見られ、これからの生き方を考えるきっかけにも一役買っているとのこと。
 実は私も手元に1冊持っており、今年こそはと思っています。

 エンディングノートの前書きには「お気持が変わったら、前に書き込んだものを赤ペンの線で消して、あらたに書き加えてください。変更したところの横には書き加えた日付を忘れずに」と書かれていました。


2011年01月03日(Mon)▲ページの先頭へ
「皆さん、喪主のご挨拶をどうしていますか・・・」
 「最後の喪主のご挨拶は皆さんおやりになっていらっしゃいますか」除夜の鐘の音が聞こえる少し前、昨年最後に頂いた電話でのご質問です。
 「必要ならば用意しなくてはいけませんので・・・」電話口の声は緊張と戸惑いを見せていらっしゃるご様子です。
 疲れがピークに達した喪主にとってはこのスピーチも難題の1つです。

 一方、最後のお別れにお見えになられた方々にとってもこの喪主のご挨拶が葬儀の良し悪しまで決めかねないほど、重要なファクターをもたらすようです。

 ご葬儀に立ち会った経験からですと、最後を締めくくり、印象付けるご挨拶は難しい言葉を並べるのではなく、故人への思いの強さが素直に表わされているか否かにかかっているように感じられます。

 印象的なご挨拶のひとつに、車椅子で出席された喪主の奥様が、ご主人の病気の経過報告を訥々と語っていらしたご様子が目に浮かびます。
 これだけは話さなければという気迫が伝わり、時間が超過しても担当者は急がせることを一切しなかったようです。
 まさに当日のハイライトで、それはこのことを言うためにこのご葬儀があったと思わせる程でした。
 出席者一同大きくうなずかれ、満足されたような足どりで帰路につかれたご様子が思い出されます。

 申し遅れましたが、本年もどうぞよろしくお願い致します。


   




カレンダ
2011年1月
           
         

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