あさがお葬儀社紹介センターの相談員日記 - 2011/06

葬儀の相談はあさがお葬儀社紹介センター

2011年06月28日(Tue)▲ページの先頭へ
がんばってみよう
 蒸し暑い日が続くようになってきました

そろそろ、「夏」がやってきます!
今からこんなにムシムシ暑くてこの先が思いやられますが、
今年の夏はやはり節電!

エアコンの力には極力お世話にならないようにがんばってみようと思っています。

今までは普通に頼っていたエアコンですが、全く使わないのはムリとしても、
使うのは少しだけ・・と。

今、エアコンの変わりにお世話になっているのが「水枕」。

ぬるくなったら中身を替えるだけでまた冷え冷え。

今まで気づかなかったわけではないけれど、エアコンに頼りきっていたときには
「めんどくさい」から使わなかった。

でも、少しずつでもがんばっていくだけで、やっている「気」になっていく。
自分が調子に乗ってきたらしめたものです。


ただ、やりすぎは禁物。

ほどほどに、無理なく続けられるように、がんばってみようと思っています。


2011年06月24日(Fri)▲ページの先頭へ
一周忌はご家族にとって新たなる旅立ちの日でもある・・・。
 本日、母の一周忌を執り行いました。
 母と旅行に出かけた日のこと、母が倒れたときのこと、あさがおさんに初めて連絡させて頂いたときのこと、通夜・告別式のことなど、ここ最近10日ほどの間、毎日「1年前の今日は・・・」と思い出すことが色々あり、いまだに目頭が熱くなります。

 ご丁寧なお手紙に添えられたアンケートを頂き、丁度1年前の深夜、旅行先でお母様が倒れられ、回復の見通しが立たない状態とのことで緊迫したやり取りをしたことが思い出されます。

 突然の訃報に悲しむ間も無く、目の前の事柄に対処していくのが精一杯の日々、49日、新盆と過ぎ、やっと一息できるのが一周忌。
 御家族のお気持にもひとつの区切りができ、一周忌はある意味御家族皆様の新たなる旅立ちの日でもあるようです。

 1年前の想いをお書きいただいたアンケートはそのきっかけのひとつになり得たでしょうか・・・。

 先日もまた、奥様の一周忌を前にと、ご主人様からご寄付の振込みとアンケートのご回答をお送り頂きました。
 1年間のご家族の想いと同時に新たな決意が文面からも伝わり、拝読している背中がドンと押されたように感じられ、思わず居住まいを正していました。

 時間を経た冷静かつ客観的なご意見も、当センターにとって貴重な資料になっております。有難うございました。



2011年06月21日(Tue)▲ページの先頭へ
70代女性はパワフルです。
 6月の鎌倉駅構内は平日のお昼前にもかかわらず、中高年の特に女性パワーで溢れかえっていました。
 グループのリーダーも圧倒的に女性が占めているようです。

 今の季節、紫陽花と苔むした岩間に咲く岩たばこの花をお目当てに、皆さんこれから鎌倉の散策に繰出そうと、パワー全開です。
 意気揚々とした姿に圧倒されながらも、おこぼれを預かって、こちらも思わずシャキっとしてくるから不思議です。

 時を同じくして災害時における高齢女性の意識と行動の調査を行なっている友人からは「主として70代の女性からお話をお伺いしているが、押し並べて皆さんお元気。災害時にどうして欲しいというのではなく、どうしたいと助ける側の意見が圧倒的だ」とのお話を伺いました。

 また、平均年齢60代半ばの方々とおしゃべりする機会を持った知人は「一番元気が70代の方で、70代はある意味開放され、自分らしく生きているのかも。60代は70代の基礎作りなのでは・・・」と分析しています。

 「自分らしく」の言葉には、時代を生き抜いてきた先輩達の確かな手ごたえが感じられます。

 先日ご葬儀の事前相談で見積りをお送りした方も76歳でお元気なご様子。
 ご自分のことはご自分で、いつの日にかのために息子さん達に託しておき、これからはやりたいことに向って前進あるのみと電話口の力強いお言葉に大きく頷くばかりでした。



2011年06月18日(Sat)▲ページの先頭へ
土曜日は歩く日
 出版不況と言われる中、「もしドラ」(「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」)が250万部を超えるベストセラーとなり、テレビや映画化でドラッカー・ブームであったかのような感じもしないではないですが、ドラッカーが説いた内容はブームとか流行にまったく左右されないものだと思います。

「私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。」
「ほかの人間をマネジメントできるなどということは証明されていない。しかし、自らをマネジメントすることは常に可能である」

 これらの文章に魅せられて以来、少しづつ著作を読むようになりました。(はたして、どこまで血と肉になっているかは ??? なところですが。)
 
 ついには、――自己管理による目標管理こそ、まさにマネジメントの「哲学」― と迫ってきます。

 さてさて、この自己管理の部分だけでも、葬儀社の人にとっては深刻な問題です。何せ365日24時間対応です。大きな会社ならば社員同士でローテーションを組んだりして、時間のリズムをつくることはある程度可能かもしれませんが、葬儀業界の大半を占める、中小ではそうはいきません。オーナーなら時間も自己管理もなんのその体力だけがとりえと割り切れるでしょうが、社員にもそれを求められるのか、難しいところです。

 ただ、何とかして、自己管理ができるような環境をうまく整えられないと、継続的に良い仕事を提供しづけるのは難しいかもしれません。


 それはさておき、自分流に勝手に自己管理の一環と位置づけているのが、土曜日に何時間か歩くことです。そのときの状況次第で、歩く場所は、街中であったり、山であったり、観光地であったり、さまざまです。
 ちなみに、先週の土曜日は出先から、ついでに皇居を周って帰ってきました。テレビではみていましたが、ランナーがものすごいです。行き交う9割方はランナーのような感じでした。休みの日にまで走っている自己管理の姿には頭が下がる思いですが、皇居を取り巻く風景全体との調和のなさに ??? 海外の観光客も奇異な目で眺めているのもおかまいなしです。

 そういえばドラッカー先生も、マネジメントの原理について、「一人ひとりの目標と全体の利益を調和させるため」のものと言っているではありませんか。


2011年06月15日(Wed)▲ページの先頭へ
あの夏の日の少女はまだお元気ですか・・・?
 夏が近づくと一枚の絵葉書が気になります。

 麦藁帽子に白い服の少女は背丈ほどもあるお花畑を突き進んでいます。
 「遠い夏の日」のタイトルの少女はまだお元気でしょうか。

 3年前に頂いた絵葉書の中の少女は後姿しか見せませんが、夏の強い日差しを浴びながらも毅然とした姿で歩き続けているようです。

 数十年後の少女から頂いた事前相談のお礼のお手紙には「万が一の時にはすでに一生が終わって何一つそのことにたずさわることもございませんわけですのに、客観的に冷静に考えられまして妙にすっきりいたしました」としたためられ、これからの行く末を見据えて生きる気迫が感じられました。。

 事前相談がマスコミに取り上げられ始め、今までの因習にとらわれず、自分の最期は自分の考えのもとでとご希望される方々が出始めたのも丁度その頃でした。

 「いつか必ずお世話に預かりますことと存じます」と結ばれたお手紙と絵葉書をファイルの中から取り出しては時折眺めています。

 今年もまた永遠の少女からのお便りが届きませんようにと念じつつ・・・・。



2011年06月12日(Sun)▲ページの先頭へ
私版・梅供養の季節
 梅仕事の1週間でした。
 というと、大忙しのスタッフからは白い目で見られそうですが、これも供養の為ですのでと、多目に見てもらいましょう。

 今この季節この時期にしか出来ませんから・・・。

 私事で恐縮ですが、今年も墓参りを兼ねて梅の実を採りに帰省してきました。

 毎年梅を採る日は晴天に恵まれ、今回も早朝から慣れぬ手つきでもぎ始め、お昼近くには玉石混交ですが100キロ程の梅の山ができました。

 しかし、これからが大変です。
 大きさを区分けして15人程の友人知人に母の供養の為と半ば強引に送り届けています。
 皆さんそれぞれ今年は何に挑戦するのだろうか。梅干し、梅酒、梅ジュース、梅味噌、梅ジャム・・・etc.

 20年程前に母が植えた梅の木もいつの間にか梅林のていをなすほどに成長しています。
 元気な頃には見向きもしなかった梅仕事、今や音頭を取っている娘の行動にさぞかしあの世で苦笑していることでしょう。
 その母は早くも来年が7回忌。

 梅仕事を終えた部屋のなかはまだほのかに梅の香が漂っています。


2011年06月09日(Thu)▲ページの先頭へ
新しいこと
 今月から月に2回のペースで登場する予定の(本)です。よろしくお願いいたします。

新しいことを始めるためにはにはたくさんの準備がいります。

いろいろなことを覚えなければならなかったり、
新しい材料や道具をそろえたり・・・

それが大変なのですが、楽しくもあります。

若いときには簡単に身につくことでも、
歳を追うごとになかなか頭に入ってこなくなって。

しかし、がんばるという気持ちは若いころより大きくなった気がします。

最近、空をよく見るようになりました。

雲の形、空の色。

晴れた日は夜の雲や月を見るのも気持ちがいい。

一瞬として同じ形がないことは、人のも同じ。

「今」が一番大切なのかも・・・


今更ではありますが、とても実感するようになりました。


2011年06月06日(Mon)▲ページの先頭へ
キーワードは整理・・・。
 3、11以来友人の間では「整理」が一つのキーワードとなっているようです。

 先日会った友人は、バブル期に大枚はたいて手に入れた巾1メートル以上もある信楽焼きの陶板と大皿を、滋賀県のお寺に寄付したばかりとのこと。

 一人住まいで二つの作品の落着き先を思いあぐねていた時、寺が全焼した新聞記事を見て、ここだと直感的に決めたが、忙しさにかまけそのままになっていました。

 3,11をきっかけに今しかないとやっと念願を果し、ホッと一息ついたところだそうです。

 お墓にまでは持っていかれないから、余分なものは極力持たないと思いつつも、身の回りにはいつの間にか思い出の品物が山積してしまいます。

 友人はリストを作って、これからも機会ある毎に思い出の品をプレゼントしていくつもりとのこと。

 話を聞きながら、昨年亡くなられた方の奥様から頼まれていたことを思い出しました。
まだ手付かずのままになっている2部屋いっぱいのフィルムの整理を手伝って欲しいと。

 よし、この際だ。友人を総動員して一気呵成にやってしまおう。
 気持が変わらないうちに・・・。



2011年06月03日(Fri)▲ページの先頭へ
リピーターの声を聞いて・・・。
 先日、半年程前に千葉のお母様のご葬儀を無事執り行った方から、今度はご自身のご葬儀のご相談を受けました。
 まだお元気ですが、免許の書き換えではたと思いつき、「息子達が慌てないように今から葬儀の準備を。前回がよかったので、今回は地元埼玉でお願いしたい。時間を取って葬儀社さんからじっくりお話を伺い、その中から決めておきたい」とのことでした。
 候補はお任せしたいとご信頼をいただき、ご紹介した者として改めて身が引き締まる思いです。

 お1人おひとりの出会いが次の出会いを生んでいきます。
 当センターでのリピーターの方々も年々増え、アンケートでも「是非推薦したい〜知人よりご相談をうけたら推薦する」までが多くを占めております。

 お父様をお送りされた方は都心にお住まいの独身の叔母様を、またお父様についで3ヵ月後にお母様を同じ担当者で是非お願いしますとご連絡をいただき、不謹慎ながら思わずご返事の声も弾んでしまいがちの時もありました。

 また、友人のご葬儀にご列席の方からも、担当者の奮闘振りを見て「私の時もお願いします」と名刺の交換をされた方もいらっしゃるようです。

 中には思わぬアクシデントがありましたが、その時の担当者の対応に感動され、再度今回もお願いしますとのご連絡をいただいた折りには、担当者共どもほっと安堵したこともありました。

 常に担当者は如何に早くご喪家を安心させ、ご喪家と同じ目線に立って行動できるかに掛かってきています。

 以前、担当者からご葬儀は究極のサービス業であると伺ったことがありましたが、リピーターの方々の声を聞くにつけ、頷くことしきりです。


   




カレンダ
2011年6月
     
   

アーカイブ
2006年 (91)
4月 (10)
5月 (10)
6月 (10)
7月 (11)
8月 (10)
9月 (10)
10月 (10)
11月 (10)
12月 (10)
2007年 (123)
1月 (10)
2月 (10)
3月 (10)
4月 (10)
5月 (11)
6月 (10)
7月 (11)
8月 (10)
9月 (11)
10月 (10)
11月 (10)
12月 (10)
2008年 (122)
1月 (10)
2月 (9)
3月 (10)
4月 (10)
5月 (11)
6月 (11)
7月 (10)
8月 (11)
9月 (10)
10月 (9)
11月 (10)
12月 (11)
2009年 (108)
1月 (9)
2月 (9)
3月 (9)
4月 (9)
5月 (9)
6月 (9)
7月 (9)
8月 (9)
9月 (9)
10月 (9)
11月 (9)
12月 (9)
2010年 (107)
1月 (9)
2月 (8)
3月 (9)
4月 (9)
5月 (9)
6月 (9)
7月 (9)
8月 (9)
9月 (9)
10月 (9)
11月 (9)
12月 (9)
2011年 (107)
1月 (9)
2月 (9)
3月 (9)
4月 (8)
5月 (9)
6月 (9)
7月 (9)
8月 (9)
9月 (9)
10月 (9)
11月 (9)
12月 (9)
2012年 (106)
1月 (9)
2月 (9)
3月 (9)
4月 (8)
5月 (10)
6月 (8)
7月 (10)
8月 (8)
9月 (8)
10月 (9)
11月 (9)
12月 (9)
2013年 (107)
1月 (9)
2月 (8)
3月 (10)
4月 (9)
5月 (9)
6月 (9)
7月 (9)
8月 (9)
9月 (9)
10月 (8)
11月 (9)
12月 (9)
2014年 (106)
1月 (9)
2月 (9)
3月 (8)
4月 (10)
5月 (9)
6月 (9)
7月 (9)
8月 (8)
9月 (9)
10月 (9)
11月 (8)
12月 (9)
2015年 (102)
1月 (8)
2月 (8)
3月 (10)
4月 (9)
5月 (8)
6月 (9)
7月 (9)
8月 (8)
9月 (8)
10月 (9)
11月 (7)
12月 (9)
2016年 (95)
1月 (9)
2月 (9)
3月 (8)
4月 (9)
5月 (9)
6月 (9)
7月 (9)
8月 (9)
9月 (9)
10月 (9)
11月 (6)

アクセスカウンタ
今日:128
昨日:202
累計:2,892,547