あさがお葬儀社紹介センターの相談員日記 - 2011/11

葬儀の相談はあさがお葬儀社紹介センター

2011年11月30日(Wed)▲ページの先頭へ
節約
 2年くらい前から、職場でも自宅でも、なるべく紙を使わないように、簡単なメモなども、なるべくパソコンや携帯のデータで管理するようになりました。
それまでは、ずいぶん無駄に紙をつかっていたな…と反省し、紙を捨てることに少し罪悪感があったりしたもので。

 しかし、その間に、パソコンの故障により、バックアップをとっていなかったデータは消滅してしまい、プリントアウトしていなかったために、今では何がなくなったのかすらもわからない状態になったこともあり、バックアップやプリントアウトの必要性を十分に思い知った失敗もありました。

 今でも極力紙を使わないように頑張ってはいるのですが、パソコンで探すよりも紙をめくって探すほうが楽だなと思うときもたまにあります。

 先日、葬儀の現場立会いのため、少し遠方へ出かけたときのこと、帰りの電車の時間を私は携帯の路線情報に100%頼り、携帯の電池がある限り心配ないと思って準備して
いました。
 帰りに昼食をとったので、予定よりも遅い電車になってしまったため、もう一度携帯で検索しようとすると、なぜかエラーが・・。何度やってもつながらず、調べることができないまま…。電車の時間がわからないので、寒い中、駅で20分以上待つかもしれないという覚悟をしたときでした。一緒にいた先輩が、数時間先までの電車の時間のメモして持っていてくれたのです。駅まで少し走る事になりましたが、駅で無駄に20分以上待つこともなく、無事、電車に乗れたのでした。

 ちいさなきっかけでしたが、デジタル機器に頼りすぎるのもよくないなと、今更ながら実感しました。

 紙も無駄にせず、きちんと使いきればいいだけのこと。

 紙に限らず「今日無駄にしてしまったもの」を思い出して、少し反省してみると、かなりの節約になるのでは、と、今更ながら感じています。






2011年11月25日(Fri)▲ページの先頭へ
看板
 この数週間ほど、川崎市に新設した事務所の看板のデータ作りをしていました。
 何年も前のことですが、私は看板屋で仕事をしていた経験があり、今回その経験が生かされました。

 当センター代表が案を練り、私がそれをデータで形にしていったのですが、案を搾り出すのにも、作るのにもけっこうなエネルギーを使いました。

 何度も何度も変更を重ね、一番最初に出た案とは全く違う印象のものに仕上がりましたが、この看板には『存在を知ってもらい、何をしているのかをわかってもらい、葬儀において後悔する人が少しでも減ってほしい』という、当センターの思いがこめられています。

 今はやっとデータが出来上がったばかりの状態で、これから看板屋さんに実際に作ってもらい、取り付けられるのはもう少し先になります。

 お近くを通った際には、少しだけ、足を止めて見ていただけたらな、と思います。


2011年11月21日(Mon)▲ページの先頭へ
見積りをきっかけに担当者との面談が合否の鍵になる・・・。
「引越し先が決まったわよ」電話口の友人の弾んだ声が聞こえます。

 「引越ししようかな」と言う話がトントン拍子に決まり、都心の高田馬場から憧れの湘南に居を移すことになりました。
 新居は海岸から徒歩3分。昨今の津波が少々心配だが、気分の清々しさには変えられない由。

 さて、引越しにあたり、大手業者から地元業者まで3社に見積りを依頼し、値段を見てビックリ。
自分で整理できるもの、運ぶものを事細かに説明したはずが、A社とB社では価格格差が倍近くになる。

 早速、各社の担当者に会って説明を伺うと、それぞれの社の特徴が分り、見積りだけでは判断がつかなかったことも十分に理解できたとのこと。
 さらに担当者の人柄もチェックでき、これで納得の行く引越しができそうだと、師走の引越しをわくわくしながら待っている様子が手に取るようです。
 ちなみにリーズナブルな値段をつけられた担当者の説明と人柄が一番だったようです。

 友人の話を聞いて、我々も賛同社から見積りをお取りした後、依頼者にお願いしていることを改めて確認させられました。

 概算の見積りをお取りした後、時間がありましたら出来るだけ担当者とお会いされて、見積りでは分りにくい詳しいお話をお伺いしてほしい・・・と。
 また、ご葬儀は担当者如何でかなり異なってきますので、詳しいお話だけではなく、担当者の人となりも観察されて、お式に臨まれることをお願いしております。

 先日葬儀の立会いに伺った担当者からも同じようなお話を聞きました。
 大手の葬儀社さんから取った見積りが思いの外高く、困惑されていた方から知り合いを介して見積りを依頼されたそうです。

 一つひとつ丁寧に見積ると何と半値近くになり、それでも十分納得していただけるご葬儀ができ、依頼された方も大いに満足されたご様子とのこと。
 勿論、その陰には見積りだけではなく、担当者の誠意ある説明と依頼者が安心された説得力があったことは言うまでもありません。

 見積りをきっかけとして、担当者とお会いすることを切に望みます。




2011年11月18日(Fri)▲ページの先頭へ
不安定な社会とPDCA
 「密葬が広く一般的に行われるようになったきっかけは、渥美清さんが密葬にしてからではないでしょうか」
 と、先日お会いした葬儀社さんの人が話していました。誰かの受け売りか、オリジナルな解釈かはわかりません。どれくらい本当らしいかもわかりません。
 ただ、そういう仮説で物事を見るのは、聞いていて実に気持ちが良いものです。
 
 そして、同時に、事業的には、取るに足らない仮説をほんの少し立て、その中のほんの少しだけ実行するという体たらくぶりを省み、そして同時に、最近のニュースを見るにつけ、仮説実行できる人や組織でないと、ますます厳しい社会になってくるのではないかと思えます。

 かつてに安定した社会があったかどうかはともかく、現代のようにグローバル化による不安定さは、自らの立ち位置とは関係なく、世界の様々な影響を受け、先行きを非常に見通しにくくさせています。(わずか数か月前、日本の円が80円を上回っていたとき、10人中9人のエコノミストは、徐々に円安になっていくだろうと言ってました!)

 この見通しにくさの中において、求められる人や組織は、どちらかと言えば、いまある決まりごとを踏まえ無難にやりすごすというよりも、よく言うPDCAを早く回せる人や組織であると思われます(仮説・計画 → 実行 →検証・評価 → 改善)。たとえ仮説が間違っていて時には失敗したとしても、何も実行しないところよりも、生き延びられる可能性は高いのではないでしょうか。

 個人にしても、仮に現在どんなに強い組織の中にいようとも、小さい失敗を繰り返して仮説実行するクセをつけておかないと、その後ろ盾がなくなったときに、本当は何もできなかったと嘆いてみても遅くなってしまいます。


2011年11月15日(Tue)▲ページの先頭へ
ご自身の事前相談
 「自分の場合だったらこのようにしたい」とご自分の葬儀をイメージされ、相談される方が増えてきたようです。。
 いざという時慌てないため、残された奥様やお子さん達が混乱しないようにと葬儀のやり方や葬儀社を決めておきたいという思いからかと思います。。
 以前から気になりつつも延び延びになっていたのがインターネットの普及で葬儀に関することが解りやすくなり、決心がついた方が多いようです。
 ご自分の最後をイメージし、決めるのも今が健康だからできることでもあります。
 
 第1条件にこじんまりした葬儀を望む方の場合、家族と近しい親族と親友という本当に別れを惜しんでいただける方のみにきていただきたい。
 これまでに多くの葬儀に参列されたが亡くなられた方とはほとんど面識もなく、ご家族への義理で伺ったことからの反省の意もあるようです。
 参列して頂かなかったお知り合いの方にはしかるべき時点で、ご家族から亡くなった旨をはがきで知らせてもらうようにするとのことです。
 予算、場所、サービスの順序も集まっていただくのは大切な方ばかりですので、まずは何をおいてもサービス第1。
 葬儀社の決め手も、いざという時当の本人はおりませんので、「約束を守り、誠実にやっていただけるところが第1です」とのことです。

 ご自身のいざというとき、遺された家族の大きな不安は少しだけででも小さくなることかと思います。



2011年11月12日(Sat)▲ページの先頭へ
今年の喪中はがきには複雑な思いが込められています。
 昨日、友人から102歳でお亡くなりになられた義父様の喪中はがきが届きました。

 気が付けば今年も残すところ2ヶ月をきり、年賀欠礼はがきの季節です。

 近年、頂いた喪中はがきの中で100歳を越えた方のものはこれで3回目です。

 最初に頂いた時は年齢を思わず何度も見直したほどでしたが、改めて周りを見渡すといらっしゃいました。
 しかも、皆さん押し並べてかくしゃくとしたご様子。

 20年ほど前、知り合いの医師から『人間の寿命は大方90歳。それを証拠に89歳の声は聞いても、90歳の声は聞かないでしょう』と言われ、当時妙に納得したことが懐かしく思い出されます。
 この20年間で寿命は確実に10年以上延びたことになります。

 100歳と言えば、ご葬儀でも昔からの慣わしで紅白餅や紅白の品を返礼品と一緒にお出しになる地域もあるようです。
 以前、100歳の方のご葬儀に立会いでお伺いした時には、返礼品にピンクのタオルが付け加えられ、喪主様からお祝いものだからお持ちくださいと頂いたことがありました。

 今でも100歳に何とかあやかろうと、時折タンスの奥から取り出しては眺めています。
 1世紀を駆け抜けた人生はどんなだったのでしょうか。

 大往生万歳と喪中はがきを眺めていると、ラジオから「東北の友人から喪中はがきが届きました」とのお便りが流れてきました。
「あれから8ヶ月」と題したお便りコーナーからでした。

 今年の喪中はがきは複雑に様々な思いが込められていることを改めて思い知らされました。



2011年11月10日(Thu)▲ページの先頭へ
事前相談??
 先日、数人の友人と会う機会があり、楽しくおしゃべりをしていました。
 その会話の中で友人の一人が、「最近、実家の母が少し体調を崩すとお葬式の話をするのよね」と。
  
 「私のお葬式は、この写真使って、この曲をかけてね、それから、遺骨は海に散骨してちょうだい。」と電話をしてくるそうです。

 そのお母様は80歳を過ぎているのですが、毎朝ウォーキングをしたり、テニスを楽しんだりしていてとてもお元気な方。ご自分の葬儀はこうしてほしいという強い思いがあるそうです。

 友人にしてみれば「お葬式にこんな曲かけちゃっていいの?」とか、「お墓があるのに散骨しちゃっていいのかな?」とか…色々と疑問点も出てくるし、現実的に大丈夫なのかと心配したり。

 あいにくお母様は地方に一人暮らしをしているため、私は直接お手伝いすることは難しいかもしれないけれど、幸い、お母様もお元気で、自分から葬儀の話しをしてくれるのだから、一度じっくり話し合ってみて、地元の葬儀社に相談してみるといいかもね、と話しました。

なかなか難しいことですが、私も一度、そのお母様とお会いしてお話をしてみたいな…と思いました。






2011年11月06日(Sun)▲ページの先頭へ
ご葬儀の満足度
約1時間の葬儀・告別式の進行そのものは特別な事がない限り目立った違いはないはずですが、同じ演目の芝居やオーケストラが演出家や指揮者によって違ったものになるように、担当者によってご葬儀の中身や雰囲気がガラッと変わってきてしまいます。

 黒子に徹し、常に一歩下がってサポートする方、また二人三脚でご一緒に考えましょうと言う方、半歩前から色々アドバイスされる方、それぞれの担当者の持ち味を活かしたやり方でご喪家と接しているようです。

 ベテラン担当者の細やかな気配り、和やかな雰囲気づくり、臨機応変な対応、また、若手の担当者はフットワークがよく、依頼者の意図をうまく汲み取ってくれ、コミュニケーションも取りやすかったなどというアンケートも頂いております。
 また、思いもかけなかった突然の出来事に遺族だけでは思慮しきれない部分の助言や導きがあり、大変助かりましたというお言葉も頂いております。

 よりご満足のいくご葬儀を希望されるならば、見積りの高い安いだけでは分らないソフトの面も合わせてご確認いただきたいと思います。
 その為にも、担当者に直接会って具体的なお話を伺ってみることは、担当者の人となりを知る上でも大切なことだと思います。


2011年11月03日(Thu)▲ページの先頭へ
事前相談ご希望の方に映画「エンディングノート」をお勧めします。
 夏の終り頃、立て続けに60代の方々のご葬儀に立ち会いました。

 これから第二の人生設計をあれこれと思い描いていた矢先に、突然潰されてしまった無念さを思うと、お悔やみの言葉もなかなか見つかりません。

 そんな中、タイトルに惹かれて観た映画「エンディングノート」は、69歳の若さで亡くなられた、かつて熱血営業マンの半年間のドキュメントでした。

 映画は末期癌を告知された父親が家族に残すエンディングノートとして、ご自身の最期までを克明に綴り、それを監督である娘さんが、冷静にかつ絶妙な距離感を持ちながら撮影を進めていました。
 この距離感に私もいつの間にか見ず知らずのご家庭の仲間入りをし、時に口をほころばせ、時に涙で頬をぬらしながらも、ご葬儀のアドバイザーとして大いに頷きながら見入っていました。

 モーレツサラリーマン時代をそのまま続行して、全て段取りをしなくては気がすまない主人公はご自身のご葬儀の準備を始めます。

 ご実家は代々仏式でしたが、宗派を問わないお墓を確認して、キリスト教葬を選びます。
 選んだ理由は式場の雰囲気がよく、ご自宅から近く、リーズナブルであることをあげ、近親者のみで執り行うことを明記し、ご会葬いただきたい方のリストをコピーにまでとって息子さんに最後の段取り確認まで、準備万端整えました。
 94歳になるお母様に携帯電話で最後のお別れをし、洗礼を受けます。

 ラストシーン、ご遺体は見慣れた町をゆっくりと後にし、一路火葬場へと向います。

 昼下がりの映画館は老若男女で埋まり、若いカップルも多く見受けられました。
 ご葬儀の事前相談をご希望の方は是非ご覧下さい。お勧めいたします。



   




カレンダ
2011年11月
   
     

アーカイブ
2006年 (91)
4月 (10)
5月 (10)
6月 (10)
7月 (11)
8月 (10)
9月 (10)
10月 (10)
11月 (10)
12月 (10)
2007年 (123)
1月 (10)
2月 (10)
3月 (10)
4月 (10)
5月 (11)
6月 (10)
7月 (11)
8月 (10)
9月 (11)
10月 (10)
11月 (10)
12月 (10)
2008年 (122)
1月 (10)
2月 (9)
3月 (10)
4月 (10)
5月 (11)
6月 (11)
7月 (10)
8月 (11)
9月 (10)
10月 (9)
11月 (10)
12月 (11)
2009年 (108)
1月 (9)
2月 (9)
3月 (9)
4月 (9)
5月 (9)
6月 (9)
7月 (9)
8月 (9)
9月 (9)
10月 (9)
11月 (9)
12月 (9)
2010年 (107)
1月 (9)
2月 (8)
3月 (9)
4月 (9)
5月 (9)
6月 (9)
7月 (9)
8月 (9)
9月 (9)
10月 (9)
11月 (9)
12月 (9)
2011年 (107)
1月 (9)
2月 (9)
3月 (9)
4月 (8)
5月 (9)
6月 (9)
7月 (9)
8月 (9)
9月 (9)
10月 (9)
11月 (9)
12月 (9)
2012年 (106)
1月 (9)
2月 (9)
3月 (9)
4月 (8)
5月 (10)
6月 (8)
7月 (10)
8月 (8)
9月 (8)
10月 (9)
11月 (9)
12月 (9)
2013年 (107)
1月 (9)
2月 (8)
3月 (10)
4月 (9)
5月 (9)
6月 (9)
7月 (9)
8月 (9)
9月 (9)
10月 (8)
11月 (9)
12月 (9)
2014年 (106)
1月 (9)
2月 (9)
3月 (8)
4月 (10)
5月 (9)
6月 (9)
7月 (9)
8月 (8)
9月 (9)
10月 (9)
11月 (8)
12月 (9)
2015年 (102)
1月 (8)
2月 (8)
3月 (10)
4月 (9)
5月 (8)
6月 (9)
7月 (9)
8月 (8)
9月 (8)
10月 (9)
11月 (7)
12月 (9)
2016年 (95)
1月 (9)
2月 (9)
3月 (8)
4月 (9)
5月 (9)
6月 (9)
7月 (9)
8月 (9)
9月 (9)
10月 (9)
11月 (6)

アクセスカウンタ
今日:122
昨日:202
累計:2,892,541