あさがお葬儀社紹介センターの相談員日記 - 2011/12

葬儀の相談はあさがお葬儀社紹介センター

2011年12月31日(Sat)▲ページの先頭へ
2011年、ありがとうございました。
 2011年最後の日になりました。

 歳を追うごとに一年の時間が短くなっているような気がするのは私だけでしょうか。

 今年は私にとって大きく変化した年だったせいか、今まで以上に本当にたくさんの方々に助けていただきました。
 親身になって相談にのってもうらうことのありがたさを実感し、助けてもらったことにとても感謝しています。

「ありがたかった」という気持ちは連鎖するんだと思います。私が与えてもらったその気持ちを活かし、少しでも誰かの力になれたらなと思わさせられる、ありがたい1年になりました。
 まだまだ微力ではありますが、私にできることが誰かのお役にたてるよう、がんばりたいと思います。

 新年を迎えるにあたり、大切な人を失ってしまった方、また、お身内に心配な方がいる方など、さまざまな事情があるかたもたくさんいると思います。
 どんな方も、良い年が迎えられますよう、心からお祈りいたします。

今年のブログは最後になりました。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。




2011年12月24日(Sat)▲ページの先頭へ
年末。
 今年も残すところあと一週間になりました。
 毎年12月に入る頃からなんとなく気忙しくなり、年内にやらなくてはならないことに追い詰められている気がします。
年賀状や大掃除、もっと早くからはじめておけばよかったと毎年後悔するのですが、今年も後悔の真っ只中です。

 そして、今日はクリスマスイブ。
 この日になると毎年思い出すことがあります。
 5年ほど前のことですが、子供が小学校高学年になったころ、サンタクロースのことで質問攻めにあいました。
 最終的には本当のことを言わざるを得ない状況にさせられ、こちらも、ま、いっか。もう高学年だしねと思って白状したのでその翌年から我が家にはサンタクロースが来なくなりました。

 毎年、クリスマスが近づくと、「あのとき、なんでママにあんなに詰め寄ってしまったんだろう…、やっちゃったな〜」と後悔しているのがおもしろい。
 友人の子供は今がちょうどそんな年頃なのですが、要領よくやっているそうです。そこのお宅には今年もサンタクロースはやってきますから。

 クリスマスが終わればすぐにお正月が来てしまいます。
 この一週間、本当に忙しくなりそうなので、体調を万全に整えて挑みます。

 来年こそは、「今年はゆったりお正月を迎えられる」と余裕で言ってみたいと思っているのですが…。



2011年12月21日(Wed)▲ページの先頭へ
当センターにご連絡された理由は・・・。
 年々、1年の速さが身に染みてくるようになりました。
 子供の頃のあのたっぷりあった1年と同じ1年かと思わず疑ってしまいます。

 今年も依頼者の方々からセンターのご相談フォームやお電話を通じてのご相談を数多くいただきました。
 お電話でのご相談の方を含め、昨今ではほとんどの方がインターネットで検索をされ、センターにご連絡されてくるようになりました。

 事後のご相談では、「センターのホームページ冒頭に記してあるとおりに電話番号のメモを持っていたので病院から連絡しました」とホッとされた電話口の声の主。

 インターネットで葬儀社を探したが、料金設定の基準が一定でないために比較が難しく、プロの目線で見ていただいた会社であれば安心と思い電話された方。

 大きな葬儀社でマニュアルどおりの対応をするところには頼みたくなかったので、ネットで探して密葬や家族葬をキーワードにしたところ 、御社がヒットしました、とお知らせいただいた方。

 医者から親の命が危ないと言われた日に縁起でもないと思いつつ、深夜検索し途方にくれていたところ、中立的な立場で、胡散臭くない感じを第1印象で感じ、ご連絡しましたとの方等。

 当センターをお目に留めていただいた依頼者の様々な第1声に勇気付けられた1年でもありました。

 アンケートでも当センターがNPO法人であり、「依頼者と葬儀社とのコミュニケーションをよくし、依頼者が不利にならないようにサポートするのが、第3者機関であり、それには非営利であることが大切である」とのセンターの趣旨に賛同され、ご連絡をいただいたことが数多く記されていました。

 ご理解いただけたことに感謝しつつ、来年はより皆様のご要望にそえるような、さらなる試みを検討しておりますので、ご注目いただければと思います。

 様々なできごとが走馬灯のごとく駆け巡り、重くのしかかった年もあとわずかになりました。
 年末、この目で確かめたく、福島に行ってまいります。

 私の担当は今年最後になりました。
 来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。



2011年12月18日(Sun)▲ページの先頭へ
土地の記憶と街歩き
 われわれは相談を受けますと、まず、お話を伺いながら内容を整理することが第一ですが、次に地図で場所(近い斎場等)を確認していきます。拡大・縮小、ドラッグで移動できるグーグルマップは本当に便利だと思います。
 ただ、私はこれまでの慣れで地図帳を見ることが多いですが、最近のお気に入りは、「街の達人コンパクト・でっか字便利情報地図」です。机上で調べるのでもよいし、街中を歩くときに携帯するのにも便利だからです。
 相談を受けて地図を眺めるとき、一度でも歩いた土地だと親近感が出てくる感じがします。

 さて、街中を歩く番組は数多くあると思いますが、欠かさず見るのが、NHKで放映している「ブラタモリ」です。過去と現在を重ねて街や土地を描くので重層的で内容が濃いです。録画した番組を見ないで消去してしまうのも多いのですが、1回見るだけではもったいないので、2回は見たいと思わせられます。荒川を取り上げた放送も2回見てしまいました。

 荒川は、開放感があって散歩するには気分がいいところなので時折歩くのですが、その歩いているところ、赤羽の岩淵水門より下流は、人工の川だというのは、恥ずかしながら初めて知りました。知って歩くと見え方もまた違ってきます。

 昔の名残が地名で残っているとか道路の曲がり具合、川もないのに橋の標識あるなど、「土地の記憶」をタモリさんが様々取り上げてくれると面白いだけでなく勉強になります。

 ところで、荒川のような大きな川だと、橋の間隔はキロ単位ですが、昨日歩いた善福寺川〜神田川などは、100メートルおきぐらいに、橋がある感じでした。おそらく全部の橋に名前がついているので、だいたいどのあたりを歩いているのかは、この橋の名前と地図を見比べるのが一番すぐにわかりました。
 橋の名前も変わったものがあって、石神井川の道楽橋や神田川の長者橋など、ブラタモリで取り上げてくれたら、面白い話がきけそうだ、と思いながら帰ってきました。


2011年12月15日(Thu)▲ページの先頭へ
看板が付きました
川崎事務所の看板ができあがり、本日施工が完了しました。

約2ヶ月ほど前から準備をはじめ、何度もデータの修正を重ね、やっと完成。

本当は看板を貼っているところから見学したかったのですが、私達が到着したときはもうほぼ出来上がっていました。最悪の状態を前提に準備をして行ってくれたおかげで、思ったよりもすんなり作業が進んだそうです。

 想像通りの出来上がりに大満足です。

 お近くを通った際には、ぜひご覧になっていただければと思います。





2011年12月12日(Mon)▲ページの先頭へ
アンケートをめぐって・・・。
 今年も1年の反省をする時期がめぐってきました。
 反省する材料は多々ありますが、我々にとっての1番は矢張りアンケートでのご指摘ではないでしょうか。

 ご葬儀が終った後一段落されてから、ご依頼者にご葬儀に関する率直なお気持をアンケートでお伺いし、時には苦言を呈して私達が気付かなかった点のご指摘をしていただきます。
 私達も反省とともに、そこから次なる課題の材料を見つけ、それを翌年へのステップの足がかりとなるようにしなければいけません。
 鍵はどれだけ見つけられるかに掛かっています。 

 また、以前、アンケートに関してある舞踊家の方から「生徒にとっては何よりのプレゼントで大事にしている」と伺ったことがありました。
 アトリエ公演での発表会の後、自分の意としていることが伝わらず、アンケートでの評価に落ち込む生徒もいますが、そこが大切で、チャンスだとのこと。
 失敗を考えることで、自分というものが見つかってくるのだからと・・・。
 踊った、良かっただけでなく、自分に無理難題を与え、試行錯誤をしながら創作していくことが何より大事だと力説され、こちらもアンケートの大切さが分り始めた頃でしたので、わが意を得たりばかりに思わず大きく頷いたことが思い出されます。

 今年もアンケートには一喜一憂させられましたが、時には「10点満点の10です。親戚の人たちもよくがんばった。いいお式だったとほめてくれました。あの式以上なものは、金銭を積んでも出来なかったと思います!」と興奮冷めやらぬメールを早々といただいたこともありました。
 ストレートなお気持にご葬儀のことも一瞬忘れて、こちらも画面に向かい思わず「よかったわね」と声をかけ、何故かほっとしたものでした。



2011年12月09日(Fri)▲ページの先頭へ
年賀状
 先日、今年のはじめにお母様を亡くされた友人から喪中のため年賀欠礼のはがきが届きました。学生時代からの長い付き合いで、住んでいるところはさほど遠くはないのですが、なかなか会うタイミングがなく、年に1回会えればいいほう。
 ご葬儀には参列させていただいたのですが、そのときに友人が「今年は年賀状がだせないな」と言っていたのを思い出しました。

 その友人から毎年送られてくる年賀状は必ず家族の写真を印刷したものなので、なかなか会えない分、もらう方も楽しみだったのですが、作る方も暮れの行事の一つにして毎年楽しみにしていたようです。

 今年はお母様を亡くされたのですが、数年前にはお父様を亡くされました。
ご両親ともご自宅で最期を迎え、子供、孫、お嫁さんなど、可愛がっていたみんなに看取られて旅立ったそうです。友人は「子供(孫)に最期をみせてくれて、子供にはなによりの経験になったと思う。そして、おばあちゃんも幸せな最期だったんじゃないかな」と言っていたのが印象に残っています。

 再来年にはまた元気な写真入りの年賀状が届くと期待していますが、子供ももう中学生。もしかすると写真入りの年賀状ではなくなってしまうかもしれません。


2011年12月07日(Wed)▲ページの先頭へ
キビキビと。
 先日、お通夜の立会いに行かせていただきました。
 私が式場に着いた時はすでにご遺族、ご親族の皆様はお集まりになっていたので、担当者に案内をしてもらい、依頼者の方にご挨拶をさせていただきました。

 通夜開式の30分程前だったので、すでに式場の準備はほぼ整っており、スタッフの人達は式場に到着したご親族のご案内や最終チェックなどをしているのを外から拝見させていただいたのですが、その日はスタッフが全員男性で、キビキビとした動きがとても印象的でした。

 あっちこっちと、よく動いてるのですが、決してバタバタにはならずキビキビと、そして、当然のことながらしっかりと目は行き届いている。
 式中に来た会葬者の車が目に入ると、すぐに駐車スペースに行き、違うスタッフがそれに気付き、受付に案内をする、など、スタッフのチームワークの良さもよくわかりました。

 閉式後に少しだけ担当者とお話をさせていただいていたのですが、お帰りの方が目に入るとすかさずお見送りに行く。

 担当者やスタッフのフットワーク、目配りに気配り、チームワークの大切さをあらためて実感しました。


2011年12月03日(Sat)▲ページの先頭へ
後始末のことも考えておこう・・・。
 今年も残り1ヶ月を切ってしまいました。
 清々しい新年を迎えるためにはその前に大掃除という面倒な仕事(?)が待ち構えています。
 いつのころからか畳を上げての大掃除風景は見られなくなりましたが、「暮れのすす払い」は1年の締めくくりとして残しておきたい行事の一つです。

 この1年を一生に見立てると、最後の大掃除は、跡を濁さないためにも重要で、大掃除の「後始末」は大事なキーワードになるようです。

 1人暮らしの友人は引越しを機に最小限必要なものを残し、大事にしていた焼き物は火災に遭ったお寺に、大切な書籍は母校に寄付したとのこと。

 また、趣味のコレクターの「後始末」には決断も不可欠な要素になってくるようです。

 以前、大正・昭和初期からの子供の遊び道具を長年集めていらっしゃった方から珍しいもの、懐かしいものを沢山見せていただいたことがありました。
 二部屋ほどをぶち抜いた陳列室には、数え切れないほどの紙細工や紙のおもちゃの類が所狭しとばかりに積み重なるように置かれ、暫しその中で時間の経つのも忘れるほど遊ばせて頂きました。
 しかし、当主のコレクターがお亡くなりになった後、残された御家族にとっては薄汚れた紙切れ同然に過ぎないものが多く、この後始末が大変だったことを人づてに聞かされ、何とか残す手立てはなかったのかとはなはだ残念に思ったものでした。

 最近、写真を50年以上撮りつづけてお亡くなりになった知人の奥様からは、何万本もあるネガの整理をお願いされ、来年早々から有志・皆で手分けしてルーペ片手に着手することになりましたが、一部屋分のネガ整理には相当な時間を要しそうです。

 このように趣味の類のものは、残された方々にとって価値が分らず途方にくれてしまうことも多く、時として不本意な扱いをされてしまいがちになります。

 そうならないうちにご自身で後始末をされることは、取りも直さず御家族の為、それ以上にご自身のためでもあると思うのですが・・・。

 年末の大掃除を機会にそろそろ「後始末」のことも考えておきましょう。






   




カレンダ
2011年12月
       

アーカイブ
2006年 (91)
4月 (10)
5月 (10)
6月 (10)
7月 (11)
8月 (10)
9月 (10)
10月 (10)
11月 (10)
12月 (10)
2007年 (123)
1月 (10)
2月 (10)
3月 (10)
4月 (10)
5月 (11)
6月 (10)
7月 (11)
8月 (10)
9月 (11)
10月 (10)
11月 (10)
12月 (10)
2008年 (122)
1月 (10)
2月 (9)
3月 (10)
4月 (10)
5月 (11)
6月 (11)
7月 (10)
8月 (11)
9月 (10)
10月 (9)
11月 (10)
12月 (11)
2009年 (108)
1月 (9)
2月 (9)
3月 (9)
4月 (9)
5月 (9)
6月 (9)
7月 (9)
8月 (9)
9月 (9)
10月 (9)
11月 (9)
12月 (9)
2010年 (107)
1月 (9)
2月 (8)
3月 (9)
4月 (9)
5月 (9)
6月 (9)
7月 (9)
8月 (9)
9月 (9)
10月 (9)
11月 (9)
12月 (9)
2011年 (107)
1月 (9)
2月 (9)
3月 (9)
4月 (8)
5月 (9)
6月 (9)
7月 (9)
8月 (9)
9月 (9)
10月 (9)
11月 (9)
12月 (9)
2012年 (106)
1月 (9)
2月 (9)
3月 (9)
4月 (8)
5月 (10)
6月 (8)
7月 (10)
8月 (8)
9月 (8)
10月 (9)
11月 (9)
12月 (9)
2013年 (107)
1月 (9)
2月 (8)
3月 (10)
4月 (9)
5月 (9)
6月 (9)
7月 (9)
8月 (9)
9月 (9)
10月 (8)
11月 (9)
12月 (9)
2014年 (106)
1月 (9)
2月 (9)
3月 (8)
4月 (10)
5月 (9)
6月 (9)
7月 (9)
8月 (8)
9月 (9)
10月 (9)
11月 (8)
12月 (9)
2015年 (102)
1月 (8)
2月 (8)
3月 (10)
4月 (9)
5月 (8)
6月 (9)
7月 (9)
8月 (8)
9月 (8)
10月 (9)
11月 (7)
12月 (9)
2016年 (95)
1月 (9)
2月 (9)
3月 (8)
4月 (9)
5月 (9)
6月 (9)
7月 (9)
8月 (9)
9月 (9)
10月 (9)
11月 (6)

アクセスカウンタ
今日:22
昨日:195
累計:2,892,636