あさがお葬儀社紹介センターの相談員日記 - 2013/08

葬儀の相談はあさがお葬儀社紹介センター

2013年08月31日(Sat)▲ページの先頭へ
夏はいつまででしょうか。
 8月が終わると秋の気分になりたいところですが、まだまだ暑さは続きそうで、秋が来るのが待ち遠しい時期です。

 気温は夏と変わらないのに、夏の装いに抵抗を感じるので、これからしばらくは着るものを選ぶのにも苦労します。
以前は季節の変わり目も毎年同じ時期にきちんと変わっていたような気がしますが、ここ数年、暑さも寒さも少しずつずれこんでいて、調整するのが難しい。
 デパートなどのクールビズの期間は、今年は10月31日までだとか。10月に入ればさすがに過ごしやすくなっているとは思いますが、それまではユニフォームなどは夏仕様のままということなのでしょうか。

 これから少しずつ過ごしやすくなってくると思いますが、仕事でジャケットを着用しなくてはならない方たちはもう少しの間、頑張らなくては・・・。
 鈴虫の鳴き声を聞くのが待ち遠しいです。

 子供の夏休みも明日で終わり。朝のお弁当作りから一日が始まる日常に切り替えです。


2013年08月27日(Tue)▲ページの先頭へ
遺しておきたいもの
 先日、友人から「おじいちゃんの部屋を整理したいので、知っている遺品整理の業者さんを教えてほしいんだけど」と聞かれました。
 「私が数年前に利用したことがある遺品整理屋さんなら知っているけど…」と答えかけて・・・あれ?おじいちゃん、入院されているとは聞いていたけど、まだ亡くなってませんよね?

 よくよく話しを聞くと、医師から、おじいちゃんはもう家には帰れないだろうと告げられたこと、また、痴呆症のため、すでにどこに何があるかもわからない状況になっているなどのことから、一人住まいだった部屋を整理したいと思っているということでした。
 おじいちゃんがお住まいの部屋は、都営の高齢者住宅で、入居待ちをしている人がたくさんいるため、もう戻れないのなら早く出てあげた方がいいと思って・・・と話していました。

 遺品整理の業者さんの場合、遺品になりそうなものがあると、ご家族に判断してもらうため、引き取るまえに確認させてくれたりします。(我が家の場合は、自分たちでは見つけられなかった袋に入った写真や年代物のカメラ、瓶に入った小銭など、大きな紙袋1袋分がありました。)
 そのために、不用品引き取りの業者さんではなく、遺品整理専門の業者さんにお願いしたいと思ったのだそうです。

 遺品整理というと、お亡くなりになってからの作業だと思いがちですし、また、まだ「遺品」ではないので、縁起でもないと、気持ち的にも躊躇してしまうかと思いますが、友人の想いもわかるような気がしました。
 決してお勧めすることはないと思いますが、このようなやり方もあっていいかもしれませんし、実際、生前に整理することもあるのかもしれないと思いました。


2013年08月22日(Thu)▲ページの先頭へ
「家族のご葬儀は私がプロデュースします」
 「あなた任せではなく、さらに積極的に一歩前に踏み込んで、納得のいくご葬儀をしたい」お見積りの取り方1つにもそんなニュアンスが感じられます。

 当センターではご相談に応じて、ご要望に見合った地域の賛同葬儀社さんをご紹介し、その際にお見積りもお取りするか否かをお伺いしており、今まではほとんどのご相談者がこの段階でお見積りをご希望されていらっしゃいましたが、最近ではそれに少し変化が出てきているようです。

 センターでのご相談はご相談フォームを通してのメールでのやりとりと、お電話での対応になりますが、状況をお伺いし、どんなご葬儀をされたいのか、ご要望をお尋ねして、それに即したお見積りをご紹介する賛同葬儀社さんから取り寄せ、センターの見積説明書と共にお送りしております。

 次の段階では、ご紹介した賛同葬儀社さんの担当者にできるだけお会いされるよう申し上げ、お取りした見積りをもとに、担当者にさらに詳しいことをお尋ねになり、お話の内容によっては再見積りをお取りいただいたりもしております。

 また、どちらかといえばタブー視されてきたご葬儀に関する情報も、最近では各方面から自由に得られるようになり、一般の方々の間にも大分浸透してきました。

 それに伴いご相談者の方々も、通り一遍のご葬儀ではなく、少しでも満足のいくご葬儀にしたい、ご相談の段階からより積極的に参加したいという意識が高まって、インターネット等でご葬儀に関する情報を得た上で、当センターが推薦する賛同葬儀社さんの担当者と直接お会いになり、一つひとつのご要望を担当者とご相談しながら固めていき、ご自身が納得した段階で初めてお見積りという形を取られる方々が徐々に出てきています。

 ご要望の大小を問わず、ご相談者が納得のいく回答を得られることが葬儀社さんの担当者にかせられた急務です。
 ご葬儀も担当者の力量が大いに試される段階に来つつあるようです。



2013年08月18日(Sun)▲ページの先頭へ
もっと参考にできるようなアンケートページに
 当センターをご利用された方には、落ち着かれた頃合いを見計らってアンケートを郵送し、ご協力いただいております。設問の一つに「お知り合いの方などにあさがお葬儀社紹介センターを勧めたいと思いますか」というのがあり、お勧めの理由も記入していただくこともできるようになっています。数か月前のものに、「利用者アンケートをしている事」という記入がありました。

 当センターをご利用される方は、相談前にアンケートのところをよく見ているのではないかと思っています。

 ただ、アンケートを新しい形式にしてから1年半ほどになりますが、いま、すべて読み返しているのには訳があります。アンケートのページは相談前の人は良く見たいと思うページだと思うのですが、ページのつくりがそれに応えてないよう気がします。今のページの作りですと、掲載許可を得たものを新しいもの順に並べる最新一覧形式だけです。

 それをもっと多方面からの切り口で見られるようにすれば、せっかく書いて頂いたアンケートももっと活きてくるのではないか、と。そして、見る人にもっと参考にしてもらえるものができるのではないか、と。ということで、どういう切り口があり得るかと読み返した次第です。

 大量に読み返していますと、当センターが支持される共通の特徴が浮かび上がり、それを再認識できるのもまたありがたいです。

 アンケートページをどうするかは、近日中に、サイトに反映させる予定ですので、お楽しみに。


2013年08月16日(Fri)▲ページの先頭へ
主婦たちの会話
 つい先日、友人たちと数人で「5時間ランチ」をしました。みんな同年代で、子供の年齢も近く、話しは尽きることなく・・・・・で、5時間です。

 最近子供が生意気でしょうがない!どうしたらいいか、や、子供に怒っている時にかんでしまい、それがすごく悔しい!などの「母ならではのあるある」な話しや、自慢のカンタン(←この「カンタン」が大事です)おやつレシピなどの話しが続く中、仕事の話題から葬儀の話しへ…。皆、同年代ということは、その親もほぼ同年代なので、葬儀の事はやはり気になっているようです。
 そして、聞ける人がいるということからでしょうか、私がいると葬儀の話しになることが多いような気がします。

 この日に会った友人は皆、一度は葬儀を出した経験がありますが、もちろんその状況は様々です。
 このうちの一人、Aさんは、私が葬儀関係の仕事に携わっていることを知っていたので、私は義理のお母様の余命が宣告された時点から事前の相談を受けていました。葬儀について、一つ一つ説明し、自分達に必要なことは全て理解してもらったうえで葬儀に臨んだので、葬儀では義母様を見送ることに専念することができ、数年経った今でも病院でお義母様が亡くなった時点から、無事葬儀が終わるまでを今でも鮮明に覚えているそうです。

 もうひとりのBさんは、私と知り合う前にお父様を亡くされ、どこの葬儀社に依頼したらいいかもわからない状態だったので、入院していた病院に入っていた葬儀社さんにそのままお願いしたそうです。お父様が病院からどのように搬送されたのかも今では思い出せず、葬儀の打ち合わせでも、何をどのように決めたのか全く覚えていないとのこと。覚えているのは「遺影写真をどれにしようか、写真・・写真・・・・・」と、遺影写真ばかりに気を取られていたことくらいだとか。
 そして、葬儀が終わった後、お母様が、「祭壇が打ち合わせの時に話していたのと違っていた。」と言いだし、その後の葬儀社の対応にも不満が出てしまい、今でも後悔しているとのことでした。

 この話しを聞いて、やはり事前相談はした方がいいと、あらためて実感しました。
 そうでなくても大切な人が亡くなるということは遺された遺族にとっての悲しみは深く、気丈に振舞っていても動揺はあります。大事な話しでもつい、うわの空になってしまうことも少なくないと思います。
 個人の性格にもよることではありますが、「自分で理解している」と「いわれるがままに」では、葬儀で見送りに専念できるかどうか、また、後々の記憶の残り方にも大きな違いがでてくるようです。

 私を含め、彼女たちも、将来、また葬儀を出すことになります。その時に後悔しないように、私から吸収できることは全て吸い取ってもらい、きちんと見送ったと記憶に残してもらえればと思います。
 


2013年08月12日(Mon)▲ページの先頭へ
ご先祖様へ・・・。
 いつもは夕方の買い物客で賑わう商店街もシャッターを下ろしているところが多く、早くも今日からお盆休みに突入したのか 心なし東京の街中も静かに感じられます。

 8月の旧盆も明日から始まりますが、地域によっては今日が盆の入りのところもあるようです。

 今年は天候が荒れ模様で、今日も夕方から東京地方は凄まじい雷雨に見舞われ、せっかくお見えになられたご先祖様もさぞかし戸惑われたことでしょう。
 ご先祖様をお迎えする迎え火も雷雨の前にはかき消されてしまいましたが、無事ご実家にたどり着きましたでしょうか。

 ご先祖様の中でも今年初めてお盆を過ごされる方もいらっしゃると思いますが、新盆と呼ばれ別格で、ご葬儀にご出席いただいた方々から再び大いに歓待されることとなります。

 当方の実家のある遠州地方での新盆は第2のお葬式とまで呼ばれ、盆の入りから出までの4日間で百人単位の方々が新盆のお宅に次々とご挨拶にお見えになりますので、この間家人は息つく暇もないないほどの忙しさを体験させられます。

 また、同時に盆供養も盛大に行われ、子供の頃見た、通称「とったか」と呼ばれる遠州大念仏は、新盆のお宅の庭先で披露され、花笠を背にした30人余りの男衆が勇壮活発に太鼓を打ち鳴らし、笛の音にあわせて念仏や歌枕を唱和する姿は数十年経った今も脳裏に焼きついています。

 お亡くなりになられたことはとり返しがつきませんが、私達日本人はめぐりくる時間を大切にしており、命日と共にお盆になったら戻っていらっしゃることを心のより所にしております。

少し慌しい新盆になりますが、懐かしいお顔にきっとお会いできることと存じます。



2013年08月09日(Fri)▲ページの先頭へ
アクセス
 当センターのブログにご訪問いただき、どうもありがとうございます。
昨晩遅くに、このブログの御訪問者数が1,234,567名をカウントしました。

 数日前に、何気なくカウンターの数字を見ると、1,230,000人を超えていたので近いうちにこの日が来るだろうなと何気なく思っていました。その瞬間を狙う気持ちも少しあり、それから意識してみるようにしていたのですが、昨晩午前1時を過ぎた時点であと30名ほど。朝でも大丈夫だろうと、諦めてパソコンを閉じて寝てしまったのですが…。
 そして、夜中の3時過ぎ、なんとなく目が覚めてしまったので枕元にあるiphoneで開いてみると、まさかの1,234,567。スクリーンショットで決定的瞬間を抑えました。
 朝起きたときは、もしかしたら夢だったのかも…と、iphoneを確認してみると、画像がちゃんと残っていたことに驚き、早速報告。

 現時点での一日の平均ご訪問者数はおよそ460名ほどだそうで、中には定期的にご訪問してくださる方もいらっしゃることでしょう。しかも、夜中にも訪問してくださる方がこんなにいらっしゃることがとてもありがたいと思いました。

 次の目標は2,000,000アクセスです。毎回、何を書いたらいいのか悩みに悩むブログですが、まだまだ先のこととはいえ、少しでも早く2,000,000アクセスにたどり着くように頑張って書かせていただこうと思います。



 これからもどうぞよろしくお願いします。
 


2013年08月08日(Thu)▲ページの先頭へ
お墓参り
 お盆の時期が近づいてきました。
 昨年からお墓の引っ越しを考えはじめ、少しずつ話しは進んでいるものの、なかなか行動に移すことができない状況で、まだその時期ではないのかなと思い始めました。
 
 今年のお盆は家族それぞれ個々の予定が入っていることや、休みの日が微妙にずれていることから日程を合わせることが難しく、やっぱり近い所の方が…と思うのですが、なかなか思うようにいかないものです。
 お散歩がてら、高齢の親が一人でも行ける距離が理想なのですが。

 実家の父は、もう次の自動車免許の更新をしないつもりでいるようで、そうなるとますますお墓参りに行くのが難しくなってくることでしょう。

 我が家(実家)の場合、次の世代にお墓を継承してもらうことができないという問題もあり、永代供養墓でもいいのではとの話しもでてきました。
 いずれにしても、動かなくてはいけないのは、嫁に出てしまっているとはいえ、長女である私のようです。

 今まで、のほほんとしすぎていました。
 おそらく、その時期がくれば流れに乗れると思います。それまでに調べられることはやっておかないと…。

 来年のお盆までに、もう少し話しが進んでいればいいのですが。



2013年08月03日(Sat)▲ページの先頭へ
最期まで自分らしく生き切るには・・・。
 今までどちらかといえばタブー視され、表立って語るのをためらわれていた死についての話題が、昨今ではラジオ・新聞等のマスコミを通して取り上げられ、お茶の間にも徐々にではありますが浸透してきているようです。

 そんな中、多くの死を見つめてきたお医者さんは、ラジオのインタビューで死を避けてきた人の方が悲しい死が多く、死を前向きに受け止めた人の方が最期まで自分らしく生ききっているように思われますと答えていらっしゃいました。

 そのお医者さんの緩和ケア病棟では患者さんの体の痛みをとるだけではなく、心の痛みやご自身がいなくなるという精神的な痛みも一緒になって、寄り添って考えていくと、患者さんは生き生きしてきて、病棟では常に笑いが溢れているとのこと。
 死を目前にしてもほとんどの患者さんがリハビリに参加され、今日よりも明日良くなるということがうれしくなり、リハビリを通して生きる力が湧いてきて、結果としてご家族との交流も多くなり、家族で温泉にでも行こうということもあり得るようになる。

 どんな状況になっても、その人がその人らしく生きる方法があるのではと、リハビリの重要性をお話されていらっしゃいました。

 死を前向きに受け止め、最期まで自分らしく生きる生き方では、先月、岩波ホールで上映されたドキュメンタリー映画「そしてAKIKOは・・・ 〜あるダンサーの肖像〜」でのアキコ・カンダさんの生き方も同様でした。

 25年程前にダンサーのカンダさんを撮られ、国内外の賞を受賞された羽田澄子監督は2010年秋のリサイタルから再びカンダさんを撮り始めた矢先、その2ヵ月後にはカンダさんが癌で入院されたことを知らされ、以後ご逝去されるまでの約1年近くをお二人は二人三脚でのぞみ、映像はカンダさんの最期まで生ききった姿を、余すことなく伝えていました。
 
 渾身の力を振り絞って舞台に立たれ、その2週間後に静かに息を引き取られたダンスに特化された生き方は、観た方一人ひとりに生きる力を与えてくれました。

カンダさんは生前「一生が終わる時にダンスはアキコの哲学だったと言えたら最高に幸せ」とまでおっしゃっていらっしゃいました。





   




カレンダ
2013年8月
       

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