あさがお葬儀社紹介センターの相談員日記 - 2014/03

葬儀の相談はあさがお葬儀社紹介センター

2014年03月29日(Sat)▲ページの先頭へ
消費税アップの影響は…。
 今日は用事があって、午前中に少しだけ池袋に行ってきました。
 いつも混んでいる所ですが、今日は春休みのせいか、それとも増税前のお買いものをする人達か…、午前中にも関わらずいつもの土曜日よりも混雑していた気がします。

 お店には「増税前のセール」などのポスターが貼られていたりするので、つい気になってしまうのですが、今日は用事を済ませてさっさと帰ってきました。

 消費税の3%値上げは、大きな買い物をする人にとってはかなりの負担がかかってくるわけですが、日々の生活にどのくらい影響があるのか・・・・あまり考えたくないので、今はさほど気にはしていませんが、一カ月後くらいには実感していることでしょう。

 先日、8年間愛用の電動アシスト自転車の調子が悪くなり、危険なので買い替えることにしました。増税前にと慌てて自転車屋さんに駆け込んだのですが、既に遅し。展示してある自転車の中で気に入ったものはほとんど「売約済み」の札が貼られ、結局メーカー注文することになりそうです。
 メーカーでも、3月までの注文が殺到し在庫不足の状態だそうですが、 長年使用するものなので、ここで慌てて気に入らないものを購入するくらいなら、少し待って気に入ったものを買った方がいいと思い、不便を覚悟で待つことにしたのですが、4月からは本体価格も値上げするそうです。材料や部品の値上げに伴って、ということらしいのですが・・・ 

 葬儀業界でも、消費税の増税分だけでなく、仕入れの本体価格が上がってしまうことで、プランの見直しに取り掛かっている社もあるようです。

 都内では桜の花も咲き始めていますが、そうでなくても忙しい年度末に、プライス変更の作業が加わって、今週末は花見どころではない人達も多いのではないでしょうか…。



2014年03月26日(Wed)▲ページの先頭へ
賛同葬儀社さんへ訪問
 今日は2社の賛同葬儀社さんの会社へ訪問させていただきました。
 そのうちの1社は昨年の12月から何度か訪問の約束をさせていただいたのですが、ご葬儀の依頼が入るなどでなかなかタイミングが合わず、今日、やっと伺うことができました。

 葬儀社さんの仕事は、葬儀だけではなく、ご逝去の連絡を受けて搬送から始まり、毎日のドライアイスの交換や打ち合わせなど、ご葬儀の2日間だけではなくその前後数日渡るものなので、次の約束ができるのは一週間以上先になることもあります。
 もちろん、ご葬儀は最優先事項ですので、こちらも葬儀社さんの都合に合わせての訪問になります。

 今日、やっとおじゃますることができた葬儀社さんは、実は昨日も搬送の依頼が入ったとのことで、今日の訪問も延期になる可能性がありましたが、今日のドライアイスの交換の時間まで少し余裕があったので、その時間を少しいただくことができ、やっとお伺いすることができました。

 一方、今日伺ったもう一社も数週間前に一度訪問のアポイントを取らせていただきましたが、ご葬儀が入っていてその日は伺うことができず、昨日、急遽訪問の連絡を取らせていただいたところ、すんなりとおじゃますることができました。

 人の死は当然「いつ」や「どこで」の予測がつきません。
 葬儀社さんは常に急のご依頼に対応する準備をしていますので、先の約束をする時には必ず「こういう仕事ですので、」と一言付け加えます。
 もちろん、ご葬儀を最優先していただかなくてはならないことですので、葬儀社さんとの約束はタイミングだけが頼りです。




2014年03月22日(Sat)▲ページの先頭へ
されどメイク・・・。
 先日いただいたご葬儀についてのアンケートの中で、ご相談者から担当した葬儀社さんへ大変お褒めの言葉を頂き、ご紹介した当方も安堵いたしましたが、1つだけ余談ですがと、お断りの言葉をはさみつつ、お亡くなりになられたお母様のお顔がいつものお母様と違うお顔になってしまって、戸惑ったことが記載されておりました。

 ラストメイクでプロのメイクさんにお願いし、綺麗なお母様になったが、どうやらいつものお母様とは違う感じになってしまわれたようです。
 メイクさんも生前のお母様の写真を見て、生き生きとより綺麗にとメイクアップされたのでしょうが、お子様達や身近な方にとって心に刻まれたお母様のイメージとは少し離れてしまわれたようです。

 簡単なラストメイクはご逝去された病院でも施されますが、今回のお母様の場合はご自宅でご逝去され、ご高齢でご葬儀までに5日ほどお待ちいただいたこともあり、お顔の色が沈んできましたので、プロの方にお願いされたようですが、メイクアップのし過ぎになってしまったのでしょうか。

 死化粧は普段の生活ではなかなかお目に触れる機会がありませんが、以前公開された映画「おくりびと」で納棺師の方が施したシーンが思い出されます。
 普段化粧品会社美容部員の方によって施されるビューティメイクではなく、その方らしさがいかに表現できているかが重要なポイントとなります。

 ご遺体は長期の入院やご病気で元気だった頃の容姿からは著しく変化されていることも多く、以前立会いでお伺いした折、時として、最後のお別れにお見えになられた友人の方々がその変わりようにショックを隠せないようなご様子を目の当たりにしたこともありました。

 お元気だった頃の容姿に近づけてお見送りできるのは、残されたご家族にとっても心の傷が癒されるのではないでしょうか。
 そのためにも、プロに任せるのではなく、葬儀社さん自身がご喪家の方々の力を借りて、御一緒にメイクを施す方もいらっしゃいます。

 当センターの賛同葬儀社さんの中にも実践されている方がいらっしゃいます。
 マッサージを何回も丁寧にやり、黒ずんだ部分を綺麗にするのをメイクさんに任せるのではなく、ご喪家の方々にも手伝っていただくとのこと。
 そうすることでご喪家の方々と同じ目線でお話ができると担当者はお話されました。
 ご葬儀はそこから始まるとも。



2014年03月18日(Tue)▲ページの先頭へ
もうすぐ税率8パーセント
 あと2週間足らずで消費税の税率が8パーセントに上がります。「消費税改正に伴うお振込み金額変更」というような通知も見たくはないですが、届いてきていました。
 
 税率が3%上昇するのだから価格も3%上昇するのが当たり前と何の疑いもなく思いこんでいましたが、同じ種類の2通の通知を見比べることで、価格はそう簡単に決まるものではないという単純なことを思い起こさせてもらいました。

 賃料の通知においてです。東京の事務所の通知は、賃料はそのまま変わらず駐車場代だけが3%上乗せされていました。一方、川崎の賃料の通知は、賃料そのものが3%上昇しているではありませんか。

 これをこちらが了解したとしたなら、東京のオーナーはこれまでよりも負担が増えるでしょうし、川崎のオーナーはこれまでと変わらない(というよりも上昇分すべて税金で納めるわけではないので焼け太りする)ということになります。もっとも、これは現時点での話で、長期的には需給で最適なところに行きついていくとは思います。

 しかし、価格の提示の仕方において、その企業や人のスタンスは見えます。好みで言えば、自分も負担するから、あなたも負担してくれ、半々で痛み分け、というのがいいです。逆に見たくないのは、大規模小売業者や大メーカーが消費者へは税率アップ分を価格上乗せしておきながら、立場の弱い卸や下請け業者には価格上乗せを許さない、というようなことです。

 賃料の場合の価格上乗せは単純明快ですが、価格変動の激しいモノやサービスはわかりにくいところですが、税率アップは企業のスタンスを見る良い機会になるようにも思います。


2014年03月15日(Sat)▲ページの先頭へ
インフルエンザ
 先週末から今週のはじめにかけて、ついにインフルエンザにかかってしまいました。8年ぶりのインフルエンザです。どこで感染したのかはわかりませんが、半日の差で主人と共にダウン。それから3日間、家事が一切できず、洗濯やら洗いものやら、溜め放題で過ごしました。

 そろそろ卒業式のシーズンですが、先週は関西の方に住む友人の子どもの学校が学級閉鎖になったとか。インフルエンザのウィルスが落ち着くのももう少しかかりそうですが、まだかかっていない方は十分注意してお過ごしください。

 インフルエンザがすっかり治ってしまってから知ったのですが、プラズマ乳酸菌というのが免疫力を高めて風邪やインフルエンザにかかりにくくなるのだとか。
 免疫力が高まるのはとてもありがたい!と思い、プラズマ乳酸菌の水というのを購入してみました。普段の水分摂取量も足りていないようなので、水分と一緒にプラズマ乳酸菌がとれるのなら私にとっては一石二鳥です。
 すぐに効果がわかるものでもないようですし、一時的な流行りものなのかもしれませんが、とりあえず購入した1ケース飲みきってみます。

 今回のインフルエンザは8年前にかかった時より少し軽かったような気がしますが、高熱はやはりとても辛いです。もう2度とかかりませんように。
 
 
 


2014年03月12日(Wed)▲ページの先頭へ
火葬のみでもゆっくりお別れを・・・。
 通夜、葬儀・告別式と続くご葬儀を省き、火葬のみの直葬をご希望の方が増えておりますが、火葬場でゆっくりお別れをされる時間をとることは難しく、どこか急き立てられる感は否めません。
 そんな中、最近は一旦病院からご自宅にお帰りになり、火葬の日までご自宅でお身内の方とゆっくり最後のお別れをされる方が目立ってきたように思われます。

 通常病院からご自宅にお戻りになられることは、ご近所に知られることとなり、お知り合いの方々がご会葬にお見えになられることを前提に、ご葬儀の準備に入りますが、この場合はお式が省かれ、祭壇の設置もなく、葬儀社さんの進行もありません。
 生前親しくされて、最後のお別れを希望される方のみがお越しになり、故人様とご対面されるという形になります。

 都会の場合は隣近所とのお付き合いも大分様変わりしてきましたので、義理でお見えになられる方も少なくなり、ご喪家のご意向がストレートに反映されたこのようなやり方でも、あまり違和感を覚えなくなってきているようです。

 先日ご相談いたしましたご葬儀でも、当初ご家族だけでの1日葬を希望されていらっしゃいましたが、横浜では市営斎場での1日葬は難しい状況になりますので、直葬に変えられ、故人様はご自宅で火葬までの3日間を過ごされました。
 その間にご近所の親しかった方々がお線香をあげにお見えになり、こちらで最後のお別れをされて、火葬場に向われました。
 ご自宅からの出棺前、お知り合いのご住職による読経を30分以上されたとのことです。

 また、以前1人住まいのお母様のご逝去で、ご長男の喪主様はご自宅にお連れし、ご親族の方々と最後のお別れをされた後、直葬を希望されたのですが、集合住宅で階段が狭く柩を上げるのが無理な状態となり、まして医務院で解剖されたお母様の体を痛めるわけにはいかず、急遽、喪主様の奥様のご実家へ搬送というハプニングがありました。

 血縁でもないご親族のご自宅にいきなりご遺体が運ばれ、火葬までの2日間を快く引き受けてくださったご実家の方々のご好意と思いやりに感謝し、お母様サイドのご親族の方々は、初めてご訪問するお宅で、ゆっくりとお別れができたことが、忘れがたい思い出となられたとお聞きしました。



2014年03月06日(Thu)▲ページの先頭へ
安心の材料
 葬儀の事前相談で、「入院中の身内の者が心配な状況なのですが、まだ亡くなっていないのに葬儀の相談をしてもいいのでしょうか」という事前の相談をお受けすることがあります。
 その際には、事前相談をした場合のメリットをお伝えしたうえで、ご相談者の方の考え方やお気持ちにしたがって対応させていただいています。

 先日、ご入院中のお身内の方が心配な状況なので葬儀について調べたい気持ちはあるけれど、親戚などの手前、まだ亡くなっていない状況から用意周到に準備を整え、万一の時を迎えたときにあまりにも段取り良く進めてしまうことには抵抗があるというご相談を受けました。
 通常であれば、事前相談ではできれば葬儀社の担当者と直接会ってお話しをお聞きになることをお勧めするのですが、このご相談の場合には、ご相談者だけがご理解していればいい状況だったので、概算見積りをとっておおよその費用と流れをご理解されたうえで、あえて担当者とは会わず、携帯にその社の電話番号を登録しておき、万一の際に連絡する所だけを決めておくということになりました。
 後日、そのご相談者より「不安だらけでしたが、万一の際に連絡する所を決めておくだけでも安心しました」との連絡をいただき、私の方も安心いたしました。

 一方、万一の際に慌ててしまいそうだからと、ご紹介した社の担当者と面談し、お料理や返礼品の種類や祭壇の雰囲気まで詳細にお決めになり、万一の際にはその社へ連絡すれば事前に決めていた通りに進むことが安心と思われる方もいらっしゃいます。

 安心を得る材料は人それぞれですが、少なくとも事前に情報を得ることは安心につながる材料の一つだと思います。
 
 


2014年03月03日(Mon)▲ページの先頭へ
思い出コーナー
 季節により、斎場は混み合い、式場の予約もスムースにいかない場合が多々あります。
 2月の寒い季節はなおさらです。

 先日も市営のかわさき北部斎苑斎場をご希望のご相談者に、混み合う場合を考慮して、自社斎場を所有している葬儀社さんをご紹介いたしましたが、双方とも混みあって一番早くご予約ができたのは、同じ市営のかわさき南部斎苑での大式場になってしまいました。
 お身内だけのご葬儀に、イス100席もある式場は何としても広すぎます。

 担当者は普段どちらかと言えば式場片隅に配置される思い出コーナーを、式場後半全部を使って作ることを提案し、ご家族やご兄弟から故人様との思い出の写真や、故人様が大事にされていらっしゃった品々を持ち寄っていただきました。

 式場半分近くまで展示された、懐かしい写真や遺品の数々を手に取り、お身内の皆さんで、暫しの間故人様との思い出を語り合うことができ、広い会場も和やかな空気に包まれ、大変喜ばれたとのご報告をいただきました。

 思い出コーナーは葬儀社さんのサービスの一環としてご喪家に提案され、飾り付けや制作は全て葬儀社さんにお任せする場合が多いようですが、以前立会いでお伺いしたご葬儀では、ご喪家総出でお手伝いをして、大変感慨深いお式になったとご報告いただいたことがありました。

 お父様のご葬儀でセンターに相談をいただいた喪主様は、葬儀社さんから思い出コーナーの提案を出されたが、当初あまり乗り気ではなかったようです。

 葬儀社の担当者の方はご喪家にできるだけ参加してもらい、より多くの思い出を作ってもらうことを意とし、見る側も手際よく作った業者サイドのものよりも、ご喪家の想いが出ている作品に、より愛情を感じていただけるのではと期待をされていました。

 通夜当日の午後から、ご喪家総出で写真選びからレイアウトをして、切ったり張ったりと共同作業をしていくうちに、皆の気持がひとつになっていくのが感じられ、より一層の思い出作りになりましたと、後日興奮気味にお話されたのは当の喪主様でした。

 数年後、お母様のご葬儀の折も、皆様の共同作業があったのは言うまでもありません。


   




カレンダ
2014年3月
           
         

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