あさがお葬儀社紹介センターの相談員日記 - 2014/11

葬儀の相談はあさがお葬儀社紹介センター

2014年11月29日(Sat)▲ページの先頭へ
インフルエンザ
 今年もインフルエンザが流行する時期に入りました。
 今年は例年より少し早いとのこと。この時期で既に流行りだしているそうで、友人のお宅では受験生がいるので、いつもはやらない予防接種を早々に家族全員が受けたそうです。

 我が家では、接客業の主人だけは毎年予防接種を受けていますが、私と娘はここ数年受けていません。
 しかし、去年は予防接種を受けた主人が一番最初にインフルエンザにかかり・・・。
 予防注射を受けている人はかかっても軽く済むとは言いますが、軽いか重いかは本人の感覚次第だとも思うので、本人が重いと思えば重いのでしょう。
 今年も早々に予防注射を受けていたようですが、受ける意味があるのか疑問です。 

 受験生をはじめ、ご高齢のご家族がいたり、家族の中に病気を患っている方がいらっしゃる場合にはウイルスを持ちこまないように十分ご注意ください。


2014年11月24日(Mon)▲ページの先頭へ
祭壇の花
 生花祭壇の花は、ご出棺前のお別れの時に皆様の手でお柩の中に納めることが多いのですが、祭壇が大きく、全ての花がお柩に入りきらないような場合、残った花で花束をいくつか作り、ご喪家やご親戚の方々にお持ち帰りいただくようは計らいをしてくれる葬儀社さんもあるようです。

 我が家ごとではありますが、以前義父の葬儀を行なった際、骨葬だったため葬儀の時には柩が無く、祭壇に使った花は片付けの際に花屋さんが持ちかえるものだとばかり思っていたのですが、ほとんどの花を花束にして、持ち帰れるように準備してくれていました。
 先に家族だけで火葬を行ない、後日に告別式を行なうという順番の違う葬儀だったため、最期のお別れが出来なかった義父の兄弟たちが、義父のために作った祭壇の花をよろこんで持ちかえって下さいました。仲の良かった兄弟でしたが、火葬に立ち会えなかった事には一切触れず、葬儀が終わって数日後に、「あの時もらった花のおかげで弟を偲ぶことが出来た」と伝えられた時、改めて葬儀社の担当者と花屋さんの心配りに感謝しました。

 葬儀社さんにとっては小さな心配りやあたりまえの気配りだったとしても、受け取る側にとってはとても大きく感謝したいものになることもあるようです。


2014年11月18日(Tue)▲ページの先頭へ
介護ヘルパーさんから、センターのことを聞きました。
 ご相談者が当センターを知ったきっかけに、介護ヘルパーさんから教えてもらったということが時にはあります。また、先日は、ある地域のケアマネージャーの研究会のようなところから問い合わせがありました。現場でご家族の方から葬儀のことを聞かれることが稀にあるので、研修会でテーマとして取り上げたいので協力してもらえるか、というような内容です。

 たしかに、家の中に入りこんでケアし、人間的な信頼関係もできてくれば、そうした会話が生まれてくるのも想像できます。
 
 しかし、私なんかの介護業界の知識と言えば、マスコミから流れてくるぐらいの情報で、成長分野ではあるが、現状では、仕事はきつく、待遇も悪く、離職率も高い・・・というようなイメージしかありません。人間的な信頼関係がでてくる余地はどこにあるのだろうか?

 『介護ヘルパーは見た』という現役ヘルパーの人の本を読みましたが、マスコミが流してくれる情報以上に、酷く暗くなります。

 介護職の離職率は年20%で、5年間で全員が入れ替わるほど人の出入りが激しい業界。在宅介護現場では約7割が登録・パートのヘルパーだそうですが、極端な実例とすると〜

 時給1300円として、朝・昼・夜の各30分ずつの訪問で、移動時間は時給計算されない事業所が多いので、実働分90分・1950円が1日分の給料。しかし朝昼晩なので1日拘束される感じになる。実働分1950円×20日=3万9000円の手取り。一か月20日働いて4万円弱!

 支出を抑えるために好き好んでやっているわけではないでしょうが、介護保険制度自体が、余裕のない、効率的な、人間味のないものへ進んでいっているも恐ろしい。(各現場では、こうした状況の中でも、できるかぎりの努力はされているとは思います)

 著者が危惧する、「気づいたら、ヘルパーがいなくなっていた」にならなければいいのですが。


2014年11月15日(Sat)▲ページの先頭へ
お節介すぎるくらいでちょうどいい
 「私、お節介すぎるんですよね」、女性の担当者さんが笑いながら話していました。「こうやった方がご喪家の方は喜ばれるかもしれない」と頭で考えるよりも体が動いてしまうそうで、結局自分が大変になってしまうのですが、良くしていただいてありがとうございました、と言われると、そのひと言で癒され、次も頑張ろう!となるそうです。

 葬儀社の担当者さんは、男性でも女性でも、根っからの世話好きタイプの方が多いように思いますが、大切な人が亡くなり、日常ではない数日間を過ごさなくてはならない状況のなかにいるご喪家の方にとっては、お節介すぎるくらいのお世話でもちょうどいのかもしれません。
 ご葬儀後にご協力いただいているアンケートでも、「担当の方を信頼していれば大丈夫と思えた」「会場でのリードが大変良かった」「感情面でもさりげなく、かつ十分にケアして頂きました」など、担当者のお世話ぶりに感謝をされている声が多く寄せられています。

 「お節介すぎる」女性の担当者さんは、ご納棺の時に必ず折り紙で折った馬を入れさせて頂くそうです。この折り紙の馬は、作り貯めしているのではなく、ご納棺の前に故人様のお顔を見て、ご葬儀が無事に執り行えるようにと念じながら一つ一つ折っているとのこと。
 「お節介すぎる」ことだけでなく、このような周りには見えない裏側での想いも、故人様やご喪家の方への想いとして、ご満足のいくご葬儀につながるのかもしれません。

 益々のご活躍を願っています。
 


2014年11月13日(Thu)▲ページの先頭へ
ベテランと若手
 当センターの賛同葬儀社さんの担当者の方とは、いつも見積りをお願いするところから始まり、見積りの作成、ご相談者との面談の報告、ご逝去された後の本見積り作成へと、逐一報告を頂いておりますが、常に緊迫した状況の中での連絡が多い中、ベテラン担当者も人の子、時として話しの流れの中で、ふとそろそろ引き際も考えていると、弱音を思わず漏らす方もいらっしゃるようです。

 担当者と実際にお会いする機会は少ないのですが、立会いにお伺いした折、傍から見ていても、体力・気力が十分に備わっていることが第1条件のようなこのお仕事は、どちらかのバランスが崩れると、先のような迷いが一気に出てくるのでは、と思わせるところがあります。

 長年ご葬儀に携わった担当者には、それぞれ独自の仕切り方があり、そのやり方が個性となって発揮され、強いてはそれがご喪家に、大きな信頼を得られるきっかけになっていることも、しばしば耳にいたします。

 あるベテラン担当者に伺うと、いかに初めてお会いした方と短期間に打ち解け、相手の懐に入っていかれるかが勝負とのこと。
 そのためには資料をいっぱい持って行き、相手を迷わせない。
 いかにこの人は大丈夫だという安心感を持たせるかが大切、と力説されていらっしゃいました。
 長年の経験からくる細やかな気配りや適切なアドバイスは、若手の担当者になんとか肌で感じてほしいものです。

 一方で、若い担当者の頑張りを見たご依頼者から、高い評価のアンケートを頂いたことがありました。
 それは期待と励ましの意を込めて10点満点中12点という高得点で、実際は9点といったところですが、若いスタッフの前向きな仕事ぶりと、暖かい心遣いに触れ、感激されてとのこと。
 経験を積むことで、将来はより素晴らしいサービスを提供してくれる、と期待を込めた評価でした。

 フットワークのよい、若い担当者への引継ぎをよろしくお願いいたします。




2014年11月09日(Sun)▲ページの先頭へ
生花祭壇
 生花で作った祭壇が飾ってある式場に入ると、まず、花の香りが式場の中いっぱいに香っています。普通に生活をしている我々は、あれだけ沢山の花を見るのは、生花祭壇くらいなのではないかと思いますが、あのような綺麗な祭壇を数時間で飾る花屋さんの準備は本当に大変だと思います。
 限られた時間内で完成させなくてはならないわけですから、事前の準備もさぞ大変なことと思います。
左右のバランスのチェックやなど、細かな微調整を行なって造られた祭壇は大きい、小さいに関わらず、いつもとても綺麗にできあがっています。

 祭壇と共に念入りに位置を確認しているのは供花です。左右対称の位置に飾られた供花は、祭壇と共に配置のバランスを念入りに調整し、祭壇を更に大きく見える手伝いも担っているかのようです。
 供花は、白い菊をメインにしたものや洋花で造られたものが多いかと思いますが、以前立ち合いで伺ったご葬儀では、祭壇に使っている花と同じ花を使用した供花を飾っていました。まるで一つの大きな祭壇のように見えるほどとても綺麗だったのを覚えています。

 センターでは、立会いに伺えなかったご葬儀は、葬儀社さんにご協力いただき、祭壇やご葬儀の様子の写真を拝見させていただいています。
 祭壇は各社それぞれのデザインがあり、また、故人様のためだけに作るものということから、ご家族の希望で個性的な祭壇になる場合もあります。実際の立会いや施行写真を拝見し、多くの祭壇を見てきましたが、みな同じではないというところが、生花ならではのいいところだといつも思います。

 最近では、白木祭壇よりも生花祭壇の方が費用を抑えられるプランを用意している葬儀社さんも多く、最期に故人様のお棺に沢山のお花を入れてあげることができる生花祭壇は、これからもますます希望される方が増えていくのではないでしょうか。


2014年11月06日(Thu)▲ページの先頭へ
中小企業の社葬、合同葬
 センターのホームページに掲載している社葬のページをもう少し詳しくてわかりやすいものにしようと、改めて勉強しています。
 今手をつけているのが、「中小企業の社葬」のページです。
 社葬というと大手の企業が行なうもののように思う人も多いと思いますが、中小企業でも創立者や役員などの葬儀を社葬で行うことは珍しくありません。

 私も以前勤めていた会社で社長が亡くなり、社葬(合同葬)での葬儀を経験したことがあります。
 もう20年も前のことで、お葬式に参列した経験もあまりないような頃、葬儀についてなにもわからず、受付に立って、指示されたことをただただ慌ただしくこなしていた記憶しかありませんが。
 ただ、今思うと、役員を含めても総勢10人に満たない会社でしたが、なぜ社葬にしたのかの意味がよくわかります。
 役員は皆、親族という、同族会社でしたが、社長だけはオーナーがお願いして引き受けてもらった、いわゆる雇われ社長でした。
 社長が亡くなり、葬儀には会社関係の方もたくさん会葬に来るので、規模の大きな葬儀になることが予測され、ご遺族の費用面での負担を抑えるために、会社と遺族の合同葬という形にしたということ、また、新社長は20代とまだ若かったのですが、若くても会社のトップとして活躍できるというお披露目の意味もあったと思います。

 もう20年も前のことですし、その当時は葬儀の事に何の興味もなかったため、何人の会葬者が来たのかとか、葬儀にいくらかかったのか、どんな祭壇だったのかなど、全く覚えていませんが、「葬儀社を選ぶ」など考えもしなかった時代のことなので、けっこうな費用がかかったということは明らかです。

 今は、葬儀社を比較して選べる時代です。また、これから色々なことが変わってくるかもしれません。社葬や合同葬を考える企業からの相談にも新しい情報をきちんと案内が出来るよう、更に勉強をしていこうと思います。


2014年11月04日(Tue)▲ページの先頭へ
担当者とのコミュニケーションは・・・。
 先日、メールでのご葬儀のご相談をお受けしているご相談者から、「葬儀社さんの選定の決め手は担当者の人柄です。老若男女は問いません」とのご回答を頂きました。

 一方、ご葬儀後のアンケートでは、お支払いについての事前相談で、ご自宅へ伺った葬儀社の担当者から、お支払方法は言うに及ばず、ご葬儀やご葬儀の後先に関する対処法まで、一つひとつの心配事に、同じ目線でのって頂き、思わずその場で万が一の時はお願いしますと即決された、ご相談者のエピソードも頂いております。

 また、少し前になりますが、担当者との二人三脚ぶりの報告に、ご紹介した者としてほっと安堵したこともございました。
 「担当者は自宅まで毎日足を運んでくださり、コミュニケーションがよく取れて何でも
相談できました。仏式に則りつつも、同時に和やかに故人を偲ぶ場にしたいという意を正確に酌んでくださいまして、イメージ通りの葬儀を執り行うことが出来ました」と、それは、担当者のおかげで、ご相談者の一番の狙いだったお父様の短編映画を、ご会葬の方々にお見せできたことへのご報告でした。

 しかし、中には費用面もご予算内で納まり、ご親戚からもお褒めの言葉を頂いたが、ご相談者から厳しめに言わせて頂くと、手馴れて対応が早いことには満足でしたが、慣れすぎるあまり、儀礼的になってしまい、折角気遣って頂いたことも、半減してしまった感がありました、とのご忠告をいただいたこともございました。

 ことほど左様に、ご葬儀は価格面もさることながら、それ以上に担当者とのコミュニケーションのあり方が、ご満足の度合いに大きく関わってきています。
 お見積りの段階でご満足頂いても、担当者にも様々なタイプの方がいらっしゃいますので、人によって「合う、合わない」が出てくるかもしれません。

 見積りをお取りして、ご検討頂き、次の段階で、ぜひ担当者にお会になり、ご不安に思っていらっしゃることやご要望などを具体的にご相談いただいて、この担当者にお見送りのお支度を託してみたいと思われる方をご指名をいただければ幸いです。


   




カレンダ
2014年11月
           
           

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