あさがお葬儀社紹介センターの相談員日記 - 2015

葬儀の相談はあさがお葬儀社紹介センター

2015年12月29日(Tue)▲ページの先頭へ
今年も一年ありがとうございました。
 今年も残すところあと2日となりました。
 今年一年も、事前・事後を問わず多くのご相談に対応させていただきました。
 初めてご相談されたときには「何も分からなくて不安で一杯です」とおっしゃっていた方がやりとりの中で安心されていくのを感じて、こちらも安心する・・。
電話で話をさせて頂いた時に「癒されました」と言われることもありました。

特に事前相談をされる方は、まだご存命のうちに葬儀の話しをしなくてはならないというとても複雑な心境でいることも多いと思いますが、大切な方の万一の時に「葬儀はどこに頼んだらいいのか」とあたふたするよりも、頼むところを考えておくだけで、連絡すれば信頼できる葬儀社がすぐに迎えに来てくれるという安心感で、最期のときをきちんとお看取りすることができるのではないかと思います。

今年は昨年よりも少し多くの方のご相談に対応させていただきました。
お葬式の事で不安に思っている方はもっともっとたくさんいらっしゃると思いますが、少しでもお役にはたてたかなと思っています。

 ご葬儀はあまり経験したくないことではありますし、考えたくない事でもあるかと思いますが、それをやらなくてはならない事になった方が少しでも安心できるよう、来年も頑張っていこうと思います。

 少し早いですが、当センターの今年のブログはこれで最後です。
 センターのホームページご訪問頂いた方々、ブログを覗きに来て下さった方々、また当センターにご賛同頂いている葬儀社各社様、今年一年、どうもありがとうございました。
 来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 ※ご相談は年末年始も24時間対応しています。


2015年12月25日(Fri)▲ページの先頭へ
新しい斎場では。
 12月10日にリニューアルオープンしたばかりの練馬区の大泉橋戸会館へお邪魔してきました。
 以前は90名〜100名ほどの方が着席出来る大規模葬に適したような式場でしたが、この度のリニューアルでは着席50名ほどの大式場と着席20名ほどの小式場の2式場に分けられ、最近希望される方が多い家族葬やこぢんまりとした葬儀に適した式場に変わりました。
 希望する葬儀の規模によって2式場のうちのどちらかを選べるのは利用者にとってもメリットが高いように思います。
 また、完全バリアフリーに対応し、1階部分の式場と2階にあるお清め室や控室の行き来もエレベーターを使用することができて便利になったうえ、トイレも多目的トイレが導入されていました。

 ご葬儀を行なう方や会葬者への配慮が感じられる式場でしたが、式場を管理されている方から、「どこか、使いにくいようなところはありませんか?」と尋ねられました。
 葬儀社さんなどにもお聞きしているとのこと。
 1階にある2つの式場は廊下をはさんだ近い位置にあることから、以前、葬儀社さんから両方の式場で一度に葬儀を行なうとなると、音が両式場に聞こえてしまうという点をご指摘いただいたとのことで、早速防音設備を発注されたそうです。
 
 斎場関係者の方は、他の式場をいろいろと見て回ったりなどの機会もあまりないでしょうから、普段色々な式場を使用している葬儀社さんの声はとてもありがたいもののようです。
 ご利用される方が気持ちよく使えるようにという、斎場関係者の方のお気持ちが感じられました。
  


2015年12月22日(Tue)▲ページの先頭へ
とことん、二人三脚で行きましょう・・・。
 秋も深まった頃、数ヶ月前から時折ご相談のメールを頂いていた方のお父様が急変され、以前に当方がご紹介し、見積りを検討された葬儀社さんに直接ご連絡を取られ、深夜の搬送となりましたが、早速に無事ご安置されて、ほっとされたメールが届き、当方も安堵した矢先、翌日の深夜、今度はためらいがちなメールを頂きました。

 メールには、こちらがご紹介した方ではない方が担当され、その方とのお話し合いが少しぎくしゃくしているが、ご葬儀が終わるまでそのことを言おうかどうしようかとお迷いのご様子が書かれておりました。

 ご紹介した担当者に伺ったところ、他家のご葬儀に取り掛かり中でしたので、最近入社された方ですが、他社で長年ご葬儀にたずさわっていた先輩の方に引継ぎをして、担当をお願いしたばかりとのこと。

 ご相談者はご家庭の事情で直葬をご希望されていたところ、ご親戚の反対に遭い、やむなくできるだけ質素な1日葬をご希望しておりましたが、担当された方は同じ質素でも、昔からのオーソドックスなご葬儀を念頭に置いて、打ち合わせをされたご様子です。

 担当された方もご自身のご葬儀に対するスタンスを持って対応しておりますが、これからのご葬儀はどれほどご相談者の立場に立てるかが大きな鍵になるように思われます。

 早速にご紹介した担当者が間に入り、一つひとつご納得のいくご相談をされ、お父様を無事お見送りすることができ、ご相談者共々ほっと安堵いたしました。

 お相手の立場を理解すると言葉では言えますが、どれだけご理解いただけるかは難しい問題です。

 以前お話をお伺いしたベテランの担当者の「ご葬儀はとことん二人三脚でいきます」という言葉が思い出されます。
 葬儀社さんによっては何でもリードしていく社も有りますが、葬儀屋の葬儀ではないですから、一緒に歩きましょうというスタンスで、すぐに打ち解け、ゆるやかな放し飼いの中でお手伝いをしていくだけですとのこと。
 ご葬儀に携わってきたベテランの極意を改めて噛みしめています。

 今年も残すところ、後わずかになってしまいましたが、当方の担当も本年最後になりました。
 この1年、拙いブログにお目を通していただき、ありがとうございました。
 来年も引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
 少し早めになりますが、
 よいお年を!

 


2015年12月18日(Fri)▲ページの先頭へ
国民生活センターから、葬儀トラブル関連情報が発表されました。
 昨日、国民生活センターから、「大切な葬儀で料金トラブル発生!−後悔しない葬儀にするために知っておきたいこと−」という発表がありました。

 全国の消費生活センター等に寄せられる葬儀サービスに関する相談が増加傾向にあり、近年は年間約700件を超えているといいます。
 葬儀で提供されるサービスは多岐にわたり費用の項目が複雑であることや、親しい人との死別という事態に冷静な対応ができなかったり、葬儀社の説明や消費者の理解が不足していたりすると、葬儀の料金やサービス内容に納得できずにトラブルになることもあると指摘しています。
 そして、「葬儀については話題にしづらいかもしれませんが、トラブルを防ぎ、後悔しない葬儀にするためには事前の情報収集が欠かせません。そこで、最新の相談事例を紹介し、トラブルの拡大防止のため、消費者に注意を呼び掛けるとともに、関係機関に要望と情報提供を行います。」ということです。

 1相談事例や、2相談事例からみる特徴と問題点、3消費者へのアドバイス、4業界団体への要望、という構成です。詳しくは、こちら


 昨日、この発表があることは知らなかったのですが、午前中と午後に、NHKの夜の二つのそれぞれ違う番組の記者や制作スタッフから、葬儀トラブルについての話を聞きたいという連絡をいただき、発表があることを知りました。

 取材したいというような感じもありましたが、当センターが直接トラブルと遭遇することもないし、相談者の以前の葬儀で懲りたという伝聞の話を聞くぐらいで、映像にも耐えられるようなものもないので、電話で私見を述べるぐらいならということで、話をしました。

 しばらくして、21時のニュース番組の記者さんから、また電話がかかってきて、「そうしたら、トラブルになっている人を知りませんか?」という切り口で攻めてきました。<本>さんが電話を受けた人の中にそれらしい人がいるのを思い出してくれました。恐る恐る、その人に、ある番組からこういう依頼がきているが、協力する意思はありませんか、と尋ねると、「いいですよ、私でよければ。ただ、いま、トラブルが発展して裁判になっているが、大丈夫でしょうかね」と。裁判係争中なので、番組では取り上げられない、となりましたが。

 両番組とも見られなかったので、どのようなトーンの番組になったのかわかりませんが、番組を作る人のスピード感のある仕事ぶりはいい刺激になりました。


2015年12月15日(Tue)▲ページの先頭へ
葬儀社さんとのコンタクト
 事前相談など、センターとメールでやりとりをされた後、直接葬儀社さんにコンタクトを取られる際にメールを送られる場合は注意が必要です。

 葬儀社さんは外での仕事が多く、常にメールチェックができない事も多々あるようです。また、社によっては数日間パソコンを立ち上げないようなところもありますので、特に緊急のご連絡はお電話でされたほうが間違いがありません。

 ご相談者より、数日前にご紹介葬儀社へメールを入れたのですが、まだ返信がありませんとご連絡を頂きました。
 センターからは、ご紹介葬儀社のメールアドレスはお知らせしていませんが、ご相談者はホームページ内の「お問い合わせ」のページなどからアクセスされたのかもしれません。
 葬儀社からの返信を待っている間、メールはちゃんと届いているのか、あさがおからの紹介と書いたが、わかってもらえているのかなど、色々とご心配されていらっしゃったかと思います。
 センターにご連絡を頂いたので、社に連絡を取り、すぐにご相談者へ返信していただきましたが、電話で連絡をして頂くように事前にご案内していなかったことを反省いたしました。

 お電話の場合、かける方は先方の都合や時間などを気にされることもあるかと思います。
 メールだったら先方の都合のいい時に見てもらえるからなど、ご相談者のご配慮などもあるかと思いますが、お電話のほうが葬儀社さんにとってはありがたい場合もありますので、できれば葬儀社さんと直接コンタクトをお取りになる際はお電話にして頂いた方が良いかと思います。
  例えば、担当者がご葬儀中だったり、打ち合わせの最中だったとしても、何度か着信が残っていれば折り返し連絡をして頂くことができます。

 また、センターにおいても、お急ぎのご連絡の場合には、フリーダイヤルにご連絡ください。そのほうがすぐに対応することができます。


2015年12月13日(Sun)▲ページの先頭へ
直葬にも多様化の波が・・・。
 今年も残り僅かになってきましたが、1年を振り返ると、ご葬儀に関しては、より家族的な意味合いが強く感じられるようになってきているように思われます。

 10年近く前から、ご葬儀を執り行わずに、火葬場に直行される直葬をご希望される方々が徐々に増えて参りましたが、いつの間にか市民権を得て、昨今は直葬にもプラスアルファが加わり多様化しつつあるようです。

 直葬の場合のお別れは今までですと、通常炉前での5〜10分程の限られた時間しか与えられず、ままならない状態でしたが、ご喪家のご要望を汲んで、ゆっくりお別れの時間が取れる状態に変化しつつあります。

 当初、直葬をご希望されるのは意思の強い方や、経済的にご葬儀を執り行うのが難しい方が多く、ある意味限定されておりましたが、一般的に浸透するにつれ、直葬にも変化が見られ、プラス−アルファが目立ってきているようです。

 最後のお別れの時間は火葬場ではなく、火葬当日までご安置されている、葬儀社さんの自社安置所が、その役目を担っているケースが多く見られます。

 例えば、当初1日葬をご希望されていらっしゃいましたが、斎場が混み合い、1週間以上お待ちいただくことになりますが、火葬だけでしたら2日後に空きがあることをご相談者に申し上げたところ、ご自宅のある関西で本葬を執り行うので、横浜では火葬のみで構わないとのご回答を得て、直葬前日に20名ものご家族・ご親戚が葬儀社の自社安置所にお集まりになり、定員5〜6名の安置室にて、交互に故人様と最後のお別れを、日長1日されたケースがございました。

 また、火葬前日、お母様とご相談者姉妹で、葬儀社所有の霊安室にお花を飾り、お父様との最後をゆっくり過ごされ、火葬当日は急遽お越しいただいたご親戚の方々に、火葬場でのお別れの時間を譲ることができましたと感謝のお言葉を頂いたケースもございました。

 火葬場に直行する前に、早めに安置所にお越しいただき、こちらで納棺とお花入れの儀を執り行い、最後のお別れはこちらで全て済ませる方もいらっしゃいました。

 いずれにしても祭壇は組まずに、形は火葬のみになりますが、お別れの仕方も多様化の時代になって来つつあるようです。




2015年12月10日(Thu)▲ページの先頭へ
心配な気持ち
 センターに事前相談をされる方は、終活でご自身の将来のためにという方もいらっしゃいますが、それ以外のほとんどは医師から余命を伝えられたり、余命は伝えられてはいないもののそう長くはないと思われたりなど、大変心配な状況の中にいらっしゃいます。

 我が家ごとではありますが、元気だった高齢の実父が最近心臓を患い、入院、ペースメーカーを入れる手術をしました。退院後は生活がどのようになるのかまだわかりませんが、周りの家族も病人扱いをするでしょうから、恐らく今までのようにはいかない気がします。
 
 今回の件で、葬儀のことが頭をよぎり、ご相談者がどのような気持ちでセンターへ相談してくるのかなど、今まで分かった気でいたけれど、もっともっと深く不安に思っていらっしゃるんだと実感しました。 
 お葬式のことを考え始めた段階で、どこを選んだらいいのか、どうしたらよい葬儀で身内を送ることができるのか、また、それ以前にお葬式ってどうやったらいいのか全くわからないという方はとても多いです。
 
 センターの活動は、表向きは葬儀社を紹介するということですが、その内側には、ご相談者の不安を少しでも減らして頂きたいという気持ちがあります。
 万が一の時でも安心して任せられる葬儀社を知って頂くだけでも、少し気持ちが軽くなって頂けるのではないかと思っています。

 今回の父の一件で、色々と気付くことがありました。これからのご相談に活かせればと思っています。

 私の場合・・・・
 万一の時にはどこの葬儀社さんにお願いしようか・・・。選択肢が多くて、1社に絞らなくてはならないのが悩みになりそうです。


2015年12月06日(Sun)▲ページの先頭へ
終活セミナー
 今日は勉強のため、知人が講師をやるということで、終活セミナーに見学に行ってきました。
 今回おじゃましたセミナーに参加されていた方は、ほとんどの方が私と同世代、この先に訪れる、または今、まさにその状態だったりの、親の介護やその後の葬儀について心配されている方でした。
今回のテーマも介護がどれだけ大変なことなのか、また、いつ訪れるかわからない自分自身の最期のとき(だけでなく、認知や事故、病気になってしまったとき)に、家族や周りの人が困らないためにどうしたらいいのかなどの話しから、葬儀については予め決めておいた方がいい5項目など・・
 
 事前に自分の最期のことについて、自分はこんなふうに送ってもらいたいなど、自分の最期の時のことを考えることによって、自分自身を深く見直して最期までの人生をより良いものにしていくためのものということ、また、遺された者が困らないようにということで、今回はエンディングノートを書くことの大切さも伝えていました。
 エンディングノートは、持っていてもめんどくさかったり迷ったりでなかなか書き進められないかたも多いそうです。
 また、せっかく書いたとしても、それをどこにしまってあるのか、誰に伝えてあるのか、伝えた人はちゃんと覚えているのか、引っ越しなどでどこかにしまいこんでしまってはいないでしょうか、など、その後については、将来、それを託した人が近くに居る状態なのかなどの心配もあるようで、今ではエンディングノートに変わるサービスも生まれているとのこと。
 心配されている方は、調べてみるといいかもしれません。

 私自身、自分のことについては、先の事はわからない、何か起こったときには好きなようにやってくれればそれでいいと思ってるのですが、そんな楽天的な考え方が家族を困らせるのかな〜と、ふと考えてしまった一日でした。
 

 


2015年12月05日(Sat)▲ページの先頭へ
師走に思うこと・・・。
 深夜突然の腹痛で1週間近くの検査入院を余儀なくされましたが、無事無罪放免となった病院からの帰り路、立ち寄ったスーパーの入口は、早くも新年のしめ縄飾りで埋め尽くされておりました。

 気が付けば、今年も後残りわずか、いつの間にか師走の声が聞こえ、1年の速さが身に染みる昨今ですが、これは単に年齢だけの問題ではなく、世の中の流れの速さも相まっている様に思われます。

 私共がお手伝いしておりますご葬儀の世界でも、お身内の方を中心とした家族葬や故人様のごく親しい方々を含めたこぢんまり葬が年々増え続け、一般に浸透してきたおかげで、最近では家族葬で執り行う旨お知らせすると、ご理解されて一般の方はご遠慮されるようになってきたとのこと。
 
 数年前までのように、ご近所にはどのように申し上げておけば、角がたたずに済むのかという心配も今や昔の話になりつつあるようです。

 そんな中、葬儀社さんのご紹介でも今年後半は特にリピートをご希望される方が目立ってきたようにも思われます。

 一昔前には2度と同じ葬儀社さんにお願いしたくないとの苦情も少なくないと伺っておりましたので、ぜひもう一度というリクエストはご紹介する身にとりましてはうれしい限りです。

 知人のご葬儀に伺った折、葬儀社さんの対応が良かったので、お身内のご葬儀の時には是非にという方、ご葬儀の担当者と意気投合し、ご親戚のご葬儀の際に次々とご紹介される方、ご推薦いただける理由は様々ですが、良心的な葬儀社さんであることは勿論のこと、ご相談者のご要望に沿える葬儀社さんをいかにご紹介できるか、我々も更なる努力が必要です。

 師走の入院騒ぎも厄払いになるよう、来年に向け頑張りたいと存じます。



2015年11月29日(Sun)▲ページの先頭へ
小さな疑問なども

 ご相談では、ご逝去から葬儀までの間の流れがよくわからないとご質問いただくことがよくあります。
 お葬式については、ご葬儀に参列された経験などから想像がつきやすいのかもしれませんが、ご逝去、搬送、ご安置の流れというのは、日常の話題に出るような話しでもないですし、経験された方にわざわざお聞きするようなことでもないと思うので、葬儀を考えなくてはならない状況になった時に一番先に訪れる不安なのかもしれません。
 一般的には、病院や施設など、お亡くなりになられた所へ葬儀社または葬儀社が手配した寝台車がお迎えに行き、ご安置場所まで搬送、ご安置という流れになるのですが、具体的にどのような状態になるかの想像がつきにくいのかもしれません。
 
 ご葬儀については、このように要所要所の細かい所がなんとなくよく分からないということが、ぼんやりとした不安になっている事もあるようで、事前相談などでお伺いしたご質問が解明すると、「なんだか少し安心しました」とおっしゃっていただくことも少なくありません。
 
 センターでは、葬儀について不安に思っている事などのご相談などにも対応しながら葬儀社のご紹介させていただいています。


2015年11月24日(Tue)▲ページの先頭へ
無宗教の葬儀(5)
 今回は無宗教の葬儀・・ではなく、無宗教にするかどうしようかと迷われて、結果、仏式の葬儀にされたというお話しです。

 喪主をお勤めになる故人様の子供にあたる方はキリスト教、故人様は特に宗教の信仰はなく、でも、ご親族は今まで仏式のご葬儀をされてきたとのこと。
 そのような状態のなか、故人様が信仰していないキリスト教の葬儀を行なうわけにもいかず、かといって仏式のご葬儀にするのも・・・と悩まれていた中、無宗教葬とういう選択肢があり、最初は無宗教での葬儀にしようかという流れになられたとのこと。
 その後、ご家族でご相談され、ご親戚の手前、やはり仏式の葬儀にした方がいいかもしれないという結論をお出しになり、葬儀社からご僧侶を紹介して頂き、仏式のご葬儀にされたとのことでしたが、ご葬儀後に喪主様から「仏式の葬儀にして良かったです」とお話しになられたとのこと。

 センターでは、ご相談で無宗教を選択されたご相談者へは、なぜ無宗教の葬儀を選ばれたのか理由をお聞きしています。 
 最近では無宗教葬という言葉も多くつかわれるようになってきたので聞いた事はあると言う方も多いかと思いますが、地方から葬儀に参列される方やご高齢の方にとってはあまり馴染みもなく、たとえ信仰がなくても葬儀ではお経を読んでいただかないと・・と思われている方も多いため、ご葬儀に参列したときに、戸惑われることもありえることから、場合によってはご親族には事前に説明をしておいた方がいい場合があるからです。
 ずいぶん前のご相談でしたが、ご主人を亡くされ、喪主をお勤めになられた奥様はご主人側のご親戚との関係があまり濃くなく、事前に無宗教での葬儀を行なう旨の報告をできなかったことから、ご葬儀が始まってすぐのご挨拶で事情をお話しし、無宗教での葬儀にすることをお伝えしていました。

 ご葬儀における宗教については、各ご家庭だけでなく、各個人にもかかわる事もありますが、まずは皆様が故人様を大切に送る事を一番にお考えいただければと思います。


2015年11月23日(Mon)▲ページの先頭へ
ご相談者と担当者の間には・・・。
 「もう勘弁してくださいよ、家中ビニール袋の山で足の踏み場もない位ですよ。月に1回位突然猛烈に家の中の整理を仕出して、仕舞ってあったものまで取り出して、この間も家に戻るとお袋が荷物の間に挟まって立ち往生している状態なんですよ」。

 知り合いの方から、最初にご高齢のお母様の事前相談をお受けした時、ご相談者から思わず出た愚痴でした。

 そのお母様が手術を受けられたが、状況が芳しくないご様子で、集中治療室に入られたとのお知らせを頂きました。

 いよいよご葬儀を具体的に考えざるを得ない時期が来たようで、まずは最初に担当していただく葬儀社の方にご自宅へお越しいただき、柩が置ける空間があるか否か見てもらいたいとのご要望をいただきましたので、ご相談者のお気持ちに見合うと思われる、お近くの賛同社をご紹介し、担当者が直接ご自宅に出向き、お調べすることになりました。

 ご相談者と担当者の最初の出会いでした。

 お伺いしたご自宅はお母様の趣味の作品がベッドの上まで所狭しと並べられ、溢れんばかりの荷物の山に、柩を置くスペースは難しい状況を説明し、その場でご要望をお伺いして概算の見積りをご相談者に手渡されたとのこと。

 その後、お母様も持ちこたえられ、ご葬儀まで2ヶ月以上の有余がありましたが、ご相談者はその間、担当者から手渡された見積りを頼りに、お母様のお気持ちをおもんばかって、その都度気付かれたことを、事あるごとに担当者にご報告し、ご相談持ち掛け、その間20回以上を記録され、ベテラン担当者に「僕の記憶の中でも3本の指に入るのでは」と言わしめた程でした。

 御兄弟とは疎遠になり、お1人でお母様をお見送りされる覚悟を決めたご相談者のお気持ちを察して、担当者も気付いたことをお話され、両者とも次第に気心が知れて、お母様の見送り方をあれこれと思い巡らされたご様子でした。

 ご納得のいく形でお母様をお見送りできたことに感謝され、「お宅に頼んで正解でした」とわざわざご報告をいただき、ご紹介したこちらもほっと安堵した次第です。


2015年11月18日(Wed)▲ページの先頭へ
心理的距離感を踏まえての提案
 たとえば、どこかの会社を訪問するような場合、前もって地図をプリントアウトし場所を確認、その紙を頼りに目的にたどり着くという、これまでのやり方は、スマホの地図機能の前に駆逐されていく方向かもしれません。地図機能で目的地まで、この方向にあと何メートルと案内してくれます。
 地図機能と検索機能が結びつけば、今自分のいる場所から、たとえばコンビニ検索で、どのコンビニが何メートルの距離かまでわかります。

 われわれも、紹介業務をするにあたって、距離は大事な要素です。住所地や病院などから、安置所の場所や、式場、火葬場、そして葬儀社店舗との距離などです。ただ、この距離は、スマホの地図機能が示す何メートルと数値化されたものだけを指すのではありません。それぞれの人の状況や経験に応じて、心理的な距離感というものがあるようです。

 橋を一本はさんだだけで遠くに感じたり、都心に向かっていく逆の方向の地域には遠さを感じたり、よく通っている所には近さを感じたり、以前働いていた場所には近さを感じたり、など様々です。

 先日、紹介社の施行した案件の中で、社の担当者が、この心理的距離感を踏まえて、式場の決定がスムーズに運んだ事例がありました。
 親類縁者がみんな集まれる日ということで、日程重視で、その日程に合わせるように式場を決めなければなりませんでした。担当者は、打ち合わせの中で、喪主が以前、隣接市に住んでいたことを聞き、少し遠いけれども、以前住んでいた近くの式場を提案しました。

 事後のアンケートにおいて、「故人と遺族の親しい関係やこれまでの付き合い方をくみとって、細やかな配慮やご提案をいただいた。必要な事はきちんと、でも押しつけがましい提案は一切無く、深く信頼できた。」とありました。


2015年11月15日(Sun)▲ページの先頭へ
葬儀社さんへ訪問
 先日、川崎の賛同葬儀社さんの会社へお邪魔させていただきました。 
 葬儀のことや安置のこと、葬儀社さんのことなど、さすがこの道何十年というベテランの担当者の話しはとてもためになり、今まで点でしか分かっていなかった事が繋がって線になった状態で理解できたりなど、とても勉強になりました。

 ご葬儀の立ち会いの時にお会いしても、担当者は葬儀に専念していて、余談までお聞きすることができないので、このような時間はとてもありがたいと思っています。

 今後も勉強の為、またあちらこちらの賛同葬儀社さんへお邪魔させていただいてたくさんのお話しを聞かせて頂き、ご相談者とのやりとりに活かしていきたいと思います。


2015年11月09日(Mon)▲ページの先頭へ
無宗教の葬儀C
 引き続き、無宗教の葬儀のお話しを・・。

 参列者は家族のみ、宗教の信仰もなく、費用は抑えたい。ただ、直葬ではお父様とゆっくりお別れをすることができないので、お別れの時間をとってもらいたい、というご相談がありました。
 一般的に、ゆっくりお別れをしていただくためには、対応可能な安置所を利用する、または、式場を使っての無宗教葬というかたちでお別れをしていただくという事になるかと思いますが、安置所でこれに対応できるようなところはなかなか探すのが難しく、希望される方の近隣にそのような施設があれば、それは本当に幸いなことになるかと思うくらいです。
 
 このご相談者がお住まいの付近にはそのような安置所がなく、式場を使っての一日葬というかたちで執り行う事になりました。
 「家族だけでゆっくり見送りたい」と言うご要望に、一日一ご喪家のみ使用の会館を保有する葬儀社をご紹介、その式場を使っての一日葬のご葬儀となり、センターからは、ご葬儀のお時間にお別れの言葉など、何かやりたい場合には葬儀社のほうでも提案して頂ける旨をお伝えし、ご葬儀となりました。

 葬儀の時間は約1時間、仏式のご葬儀ならそのうちの半分くらいの時間はお経がありますが、無宗教の場合はその時間も全て自由に使えます。
 一般的には主に故人様の略歴紹介や献奏、おわかれのお手紙を読んで頂くなどで時間を使う事が多いかと思いますが、ご家族だけの式ではどれも不要、故人様がお好きだった音楽をかけて一緒に聴いていただくことくらいでしょうか・・。

 ご家族は、故人様と一緒に居られる最期の一時間をゆったりと、何もしないでお過ごしになる事を選ばれました。
 なにかに振り回されることなく、ご家族だけで自由に故人様をお送りできた、とても貴重なお時間だったのではないでしょうか。

 あえて何もせず・・、これも無宗教葬ならではの選択肢です。



2015年11月06日(Fri)▲ページの先頭へ
ホームページを少しだけスマホ対応にしました。
 当センターは、ホームページの大部分を自分達で作っています。
 それは、ご相談される方が望まれる、ご相談者にとってよりよい葬儀を行なっていただくために、私達ができるものを伝えるために、サイト上で目に留まって頂くだけでなく、安心してご相談していただけるように、センターの想いを直接伝えるためです。

 世間からは少し出遅れてしまいましたが、当センターでもスマートフォンに少しだけ対応できるサイトに変身いたしました。
 新しいサイトのロゴは、僭越ながら、私の自筆の文字が採用されています。
 これは、センターの川崎と横浜のサイトでは登場しておりましたが、首都圏版のサイトでは、恥ずかしながら初のお披露目となります。
 また、トップにある画像も、センターの代表と、色の調整やロゴの大きさなど、こうしてほしい、ああしたらいいのでは、など数日のやりとりを経て今に至りました。

 手づくり感満載のホームページですが、このホームページの第一の希望は、ご葬儀を行なう方が満足のいくご葬儀を行なっていただくお手伝いをさせていただくことです。

 ご相談者と私達をつなぐ、センターにとっては大事なものですので、これからも少しずつ、出来る限りの手を入れて、少しでも多くの方の目にとめて頂けるようこれからも進んでいこうと思っています。


2015年10月29日(Thu)▲ページの先頭へ
無宗教の葬儀B
 先日、当ブログで無宗教の葬儀Aを書きましたが、具体的な無宗教での葬儀の例をもう少し続けたいと思います。

 ご葬儀からさかのぼって2年ほど前からのご相談でした。息子さんからのご相談でしたが、ご両親はお元気で、将来のご自身達の葬儀について具体的なご要望がある事から、事前に色々とお調べになり、葬儀社とのご面談にも同席され、担当者と直接お話しになりました。 
 以前お付き合いのあったお寺とのご縁がなくなり、宗教色のない、無宗教でのご葬儀をというのが第一のご要望でした。ご家族は音楽一家で、ご自宅では音楽の教室をされていらっしゃったことで、息子さん達の演奏による音楽で見送られたいというご希望から、ご自宅での無宗教、音楽葬という形になりました。

 無宗教葬である事に加えてご自宅での葬儀でしたので、主立っての進行が無い分、時間的な制限もゆるく、途中、教室の生徒さんがお別れに訪れたりなど、自由な形でのご葬儀になられたとのこと。
 ご家族の皆様も、故人様が希望されていたご葬儀を思うように行えたことに大変喜ばれていらっしゃいました。

 このご葬儀では、事前に葬儀社の担当者と直接ご面談を行ない、担当者とのコミュニケーションもよくとられていました。
 無宗教でのご葬儀で、積極的なご要望があるような場合には、出来れば事前に葬儀社の担当者によくご相談される事をお勧めいたします。


2015年10月24日(Sat)▲ページの先頭へ
アポイント
 しばらく内勤が続いていたので、先日、久しぶりに斎場見学とその近くにある賛同葬儀社さんのところに訪問してきました。

 久しぶりの外出だったので、まずは近場の戸田葬祭場へ。2年前に本館をリニューアルしてから、行こう行こうと思いつつ先延ばしにしてしまっていたのですが、やっと行ってきました。
 以前の戸田葬祭場は何度もお邪魔していて、多少不便に思うところなどはあったのですが、このリニューアルで全て改善されて、すっかり変わったところについては、利用者の目線で考えられていることがよくわかります。
 
 斎場の見学や葬儀社さんへお邪魔する際には、出来るだけ友引の前日に伺うようにしています。
 葬儀関連の業界では、お通夜をやらない友引の前日の午後は一息つける時間でもあると思います。せっかくのそんな日にお邪魔するのも少し気が引けるのですが、いつ、仕事が入るかわからない業界ですので、落ち着いてお話ができるのもこのタイミングかも・・と。
 斎場では、普段なら、告別式の片づけが終わって、通夜の準備に入るまでのほんの少しの時間しかウロウロさせてもらえませんが、通夜がないこの日は、担当の方がゆっくり付き合って下さり、隅々まで案内してくれるのでとてもありがたいです。

 いつも忙しくされている葬儀社さんも、この日は少しだけゆったりされているのではないでしょうか。もちろん、搬送などが入り、急遽キャンセルということもありますが、式前のバタバタした雰囲気はなく、ゆっくり話しをして頂くことが多いようです。

 葬儀社さんへ訪問するのは、スケジュールの調整がなかなか難しいところですが、せっかく外出するのですから、無駄なく、うまく調整してまわりたいと思います。
 気持ちいい季節なので、今のうちに・・・・。


2015年10月22日(Thu)▲ページの先頭へ
ジャズで見送るご葬儀
 今週末は静かな阿佐ヶ谷の町も、あちこちの街角にジャズが流れ、ジャズ一色になりそうです。
 今年もジャズストリートと題したフェスティバルの季節が巡ってまいりますが、お近くにお住いだったジャズ愛好家のお父様は、今年のフェスティバルを見ずして、旅立たれてしまわれました。

 ご葬儀では終始ジャズが流れ、その緩やかな時間を演出されたのは一人娘のお嬢さんでした。

 ご葬儀の後、担当者から1枚の写真を見せていただきました。
 柩の蓋の上には60本の黄色のバラの花が鮮やかに咲き誇っています。
 お誕生日毎に、毎年お歳の数だけバラの花をプレゼントされた、奥様からの最後の贈り物だそうです。

 お身内のみでゆっくりお見送りしたいとのお気持ちから、無宗教葬のご葬儀はお父様のお好きなお料理の手配から、ご葬儀当日の進行まで、お嬢さんの手にゆだねられ、担当者は脇でアドバイザーとしての意見を申し上げるにとどめ、見守っていく形を取られたとのこと。

 会社でイベント企画をされていたお嬢さんのお仕事内容を、生前良くご理解されていらっしゃらなかったお父様も、お嬢さんの最後のプレゼントにはご理解を示され、さぞご満足されたことと存じます。

 お話をお伺いしていると、数年前のジャズ仲間のご葬儀に立会いでお伺いしたことが思い出されました。
 矢張り、秋深い頃でした。
 
 故人様はジャズ好きが高じて、地元で長年ジャズ喫茶を奥様と切り盛りされていらっしゃったとのことです。
 無宗教葬の通夜は往年のジャズ仲間が駈けつけ、担当者はあえて献花台を柩より右側に置き、ジャズ仲間が献花をされてから、正面に来て柩の故人様とゆっくりご対面していただけるようにセッティングをいたしました。

 やがて、感極まったお仲間が突如トランペットを吹きだし、懐かしい曲を次々と演奏されると、他のお仲間も一斉にスイングして盛り上がり、ジャズメンらしい最後の場となりました。

 無宗教葬に大反対だったお兄様が、最後のご挨拶では、こんな素晴らしい通夜は初めてだと号泣されたのが、昨日のことのように思われます。

 秋も次第に深まってまいりました。
 ジャズの魅力も秋の深まりとともに、更に増してくるようです。

 


2015年10月18日(Sun)▲ページの先頭へ
一度経験してみてわかること
 先日、葬儀から少し経ってお願いしたアンケートにおいて、当センターを利用した理由について、次のようにありました。

「父の葬儀の時、内容や規模に対しての費用がとても高く感じ、疑問を持ったのがきっかけです。父の時は葬儀の知識もなく、亡くなってから探し始め、準備不足を感じたので、今回は自分自身納得の行く式を行ないたくて、紹介センターさんの抱負な情報と中立な立場から最適な葬儀社を選択していただきたく相談をしました。」

 葬儀前の相談の時にお伺いした話では、「以前のお父様の葬儀の時に、両親の自宅のある○○区から遠いところの葬儀社を頼んでしまい、遠いので打ち合わせに行くだけでも大変だったので、今回は近いところにしたい」ということでした。

 たしかに、一度経験しますと、何に注意しないといけないのかはわかると思います。いざ葬儀の打ち合わせをするときに、そのたびに葬儀社に出向いて打ち合わせしないといけないのか、など、どこにもそん情報は出ていません。この指摘と不快感は珍しいわけではなく、以前にも同じようなことが何回かありました。

 また、ネットPRで広範囲に施行している所の中には、さまざまなところに営業所があるように見せかけていているが、実際には営業所のようなものはなく、都内の一か所にある会社から打ち合わせしないといけないので、対面での打ち合わせを極力しないようにしたり、事前の対面での相談をしないようにしているところもあります。

 いずれにしても、そんな経験を一度もしなくてもいいように、われわれもより適切な情報提供の仕方で提案をしていきたいと思ってます。


2015年10月15日(Thu)▲ページの先頭へ
無宗教の葬儀A
 最近、無宗教での葬儀についてのご相談が何件か続いたので、先日、無宗教の葬儀についてのブログを書きましたが、少し具体的な事例をご紹介させていただこうと思います。

 無宗教での葬儀は、仏式の葬儀と比べて施行件数はとても少ない葬儀の形ですので、無宗教葬に参列された経験のある方もあまり多くはいらっしゃらないかと思います。
 そのような中で、以前、お父様が心配な状況でいらっしゃる方から、無宗教での葬儀のご相談を頂きました。
 お父様は以前、ご友人のお葬式に参列された際、初めて無宗教葬というものを知り、そのご葬儀がとても良いものだったので、自分もこのような無宗教の葬儀で送ってもらいたいと、一人娘であるご相談者に、葬儀について細かく記した文書を託されました。
 託されたご相談者は、お父様のイレギュラーな要望について対応できる葬儀社はあるのでしょうかということを心配されていらっしゃいましたが、その文書は、無理難題が書かれているという事ではなく、葬儀に参列していただきたい方のお名前と、○○さんと○○さんに、あいさつをしてもらい、この時にこの曲を流す、など、葬儀の流れについて細かい指示が書かれていて、単に、「無宗教の葬儀で」と漠然とした言葉を伝えられるよりも、遺されたご家族が葬儀の準備で大変な思いをしなくても大丈夫になるようなものでした。
 無宗教での葬儀としては、決してイレギュラーなものではありませんでしたが、やはりお葬式にお経がないという部分では、初めて葬儀を出される方にとって、心配があったのだと思います。
 ご葬儀は無事に執り行われ、後日、ご協力頂いたアンケートには、「父の希望するスタイルが独特なので、対応できる業者を亡くなってからいきなり探すのは大変だと感じていた」と書かれていました。

 無宗教での葬儀は、宗教者による進行がないので、宗教が関わるご葬儀よりもご家族が関わるところが多くなり、想いの深い葬儀になるかと思います。
 このご相談のように、最初から無宗教の葬儀を希望されるような場合には、出来る範囲でけっこうですので、事前に葬儀社と打ち合わせをされる事をお勧めいたします。

 


2015年10月13日(Tue)▲ページの先頭へ
労をいとわぬ、担当者の心意気
 入院中のお父様の万が一を鑑みて、ご葬儀の準備をとのご要望で、ご相談をお受けしておりましたが、急変され、至急に見積りをお取りし、お送りした数時間後、ご逝去の報をいただく羽目になりました。

 見積りをお送りしたセンターの賛同社にご相談者から直接ご連絡が行き、担当者が直ちにお伺いいたしましたが、初対面でお任せすることに、ご相談者は当初かなり警戒心を持たれた様子とのことでした。

 搬送先はご自宅以外をご希望されていらっしゃいましたので、葬儀社さんの自社安置所にお連れしたところ、深夜でしたが、お母様から矢張りご自宅に一度お連れしたいとのご要望が出され、急遽ご自宅に向かう羽目になりましたが、お母様のお気持ちを察し、自社までの搬送代はサービスされたとのこと。

 費用は極力抑えたいとのご要望に、一つひとつご相談をしながら削れるところは出来るだけ削り、市営斎場にてご家族ご親族のみのご葬儀をご希望でしたので、ご葬儀までのご自宅での数日間は、永年お付き合いのあったご近所の皆様と、最後のお別れをしていただくよう助言をされたとのこと。

 ご要望に真正面から向き合う姿勢に、ご喪家の方々からもいつの間にか絶大な信頼を得、ご葬儀を無事済ませたご相談者からは、ご帰宅後、いの一番にご葬儀のご報告と共に「担当者の方には大変お世話になりましたので、センターからもくれぐれもよろしくお伝えください。まだしばらくはお世話になると思いますので」と熱いメッセージが寄せられました。

 ご葬儀後のご仏壇ご購入に際しても、お近くでのご購入を希望されましたので、担当者自ら数社の仏壇屋さんに足を運び、推薦できるお店を調べあげ、ご購入の際の注意点を申し上げたところ、早速にご相談者から「忠告に従い、購入しました」とご満足されたご様子のご報告が届いたとのことです。

 ご喪家と労をいとわぬ担当者とのキャッチボールがいかになされるかが、ご葬儀の際の秘訣でもあるようです。



2015年10月09日(Fri)▲ページの先頭へ
無宗教の葬儀
 無宗教葬という言葉は聞いたことがあるけれど、実際はどのような葬儀なのかという質問を何度か頂いたことがあります。
 
 日本では圧倒的に仏式の葬儀が多く、特に宗教を信仰していない方でも、お葬式にはお坊さんにお経をあげていただきたいと希望される方は少なくありません。
 お葬式でお経がないと、なんだかお葬式らしくない、故人が成仏できないのではないかなど、仏教の信仰をもたない方にとってもお経をあげて頂くことはとてもありがたく感じているようです。
 一方で、信仰する宗教がないので、宗教的な要素が全くない葬儀を、と望む方もいらっしゃいます。

 無宗教葬という言葉はよく目にする、耳にするけれど、実際に無宗教の葬儀に参列されたご経験のある方もそう多くはないのではないでしょうか。
 実際に無宗教の葬儀についてご相談された方から何度か、「菩提寺もなく、特に信仰している宗教がないので無宗教の葬儀にしたいと考えているのですが、具体的にはどのような葬儀なのでしょうか」と聞かれたことがありました。

 お葬式の時間内を自由に使える無宗教の葬儀は、宗教的な制約もなく、故人様のため、また、故人様を送る方々のために、ご家族やご参列された方がつくるご葬儀のように思います。
 ご家族の想いに、葬儀社の担当者が向き合い、力を添えることで、満足のいく無宗教の葬儀が行えるのではないかと思います。
 


2015年10月06日(Tue)▲ページの先頭へ
参考にされるもの
 センターでは、ご紹介させて頂いた葬儀社で葬儀を執り行った方へ、アンケートのご協力をお願いしています。
 
 先日届いたアンケートで、センターをご利用された理由をお聞かせ頂く質問に、「ネットでの御社の活動内容と利用された方々のアンケートをじっくり読ませて頂き、安心であると思った次第です。」とお書き下さった方がいらっしゃいました。

 実際にご利用頂いた方から頂くアンケートのご回答が、これから葬儀を考えるかたにとって、とても参考になっているということが具体的に実感させて頂き、とても励みになりました。

 お褒めの言葉やありがたかったなどのお気持ちをお書き頂いたご回答だけでなく、気になった点やご不満だったところなど、実際に経験された方からご協力頂く率直なご回答は、私達がたくさんの言葉を使って伝えるよりも、葬儀について心配を抱えている方々にとっては一番参考になるものだと思います。

 先に書いた、アンケートをじっくり読んでセンターへご相談されたというご相談者からご葬儀後にご協力頂いたアンケートの最後の質問、「お答え頂いた内容をあさがお葬儀社紹介センターのホームページに掲載させていただいてもよろしいでしょうか」で、「はい」のところが丁寧な丸でかこまれていました。


2015年10月04日(Sun)▲ページの先頭へ
通夜の夜、一晩ご一緒に過ごしたい・・・。
 先日深夜、御祖母様のご容態が芳しくないとのことで、お孫さんから事前のご相談を頂きました。

 万が一の時は質素に、しかし、ご親戚の方々が30人近く最後のお別れにお見えになる予定なので、出来るだけ多くの方が通夜の夜、一晩ご一緒に過ごせないか。それが一番のご希望とのことです。

 少し前までは、ごく一般的だったご要望も、最近では様々な制約ができ、一晩中ご一緒にお過ごしになられたり、多くの方が斎場にお泊りいただくことは特に都会では難しい条件のひとつになってしまいました。

 最初のご相談から数時間後、御祖母様のご容態が急変されたご報告を受けた、ご紹介した葬儀社の担当者からは、何とか皆様のご要望に沿いたいと、つてを頼りに公には公開されていないお寺のご住職と直談判をされて、本堂とお清め用の大広間のご使用の承諾を得た旨、連絡をいただきました。

 
 ご葬儀はこれからですが、お清めの後の大広間はそのままご親族の皆様にご使用いただけ、御祖母様も最後の夜は親しい方々に囲まれてお過ごしいただけることになりそうです。

 ご報告を受け、安堵と共に、以前下町の集会場でお父様をお見送りされたご相談者からのお便りが、懐かしく蘇ってきました。

 通夜の晩、遠方から駆け付けたご親族やお友達十数人が式場にご安置されている故人様を交代で見守り、隣の大広間にはお布団を敷き詰めて、皆様で一晩雑魚寝をされ、冷え性の方もお布団が温かく感じられる程に、ご満足されたご様子と伺いました。

 ご親族の間でもこうした機会は初めてのご様子で、「かえって合宿所のような一晩が、思い出深く心に刻み込まれた気がします。父が皆様をより一層仲良くさせてくれた時間に思えます。翌朝、バケツリレーのように次々とお布団の山が築かれたのは圧巻でした」とのご報告に、一瞬ご葬儀のことを忘れる程、何か幸せな気分に包まれたことが昨日のことのように思い出されました。


2015年09月29日(Tue)▲ページの先頭へ
お墓の購入
 葬儀のご相談では、その後のお墓についてまで話が及ぶ事があります。
 ご納骨先が決まっていない方にとっては、それも大きな心配ごとで、葬儀が終わって四十九日までに納骨しなければということを知っていると特に急いで探さなくてはと思ってしまわれるようです。
 センターはお墓については専門ではないので、具体的な霊園や墓地の案内はいたしませんが、一般的なことでしたら、葬儀後の流れとしてご相談に対応させていただいています。

 先日、ご実家の親御様が心配な状況ということで、葬儀の事前相談を承りました。
 ご相談の途中で、ご納骨先の話しになり、一人娘で、ご実家の祖父母のお墓が地方にあるが、なかなかお参りに行けないので、自分が近くの室内墓などを購入してもいいのでしょうかとのご質問をいただきました。
 地方にあるお墓もお寺のお墓ではないので、他に継ぐ方がいらっしゃらなければ、ご自宅の近くにお引越しをしていただいても大丈夫であること、また、宗教の信仰などが無い場合でしたら、新たにお墓を購入するのであれば、四十九日などの期限はないので、じっくり検討して納得がいく所にお決めになられたほうがいいという話しをさせていただきました。

 また、もう一つの問題として、お墓を継ぐ人がいないというご家庭もこれからも更に増えてくるのではないかと思います。これは菩提寺であっても同様で、家系の最後にあたる方にとっては、どうしたらいいのかなかなか判断がつかないようなこともあると思います。
 自分だけで決めていい立場なら心配はありませんが、そういうわけにはいかない立場の方は、一般的なことだけでもまず知って頂くと良いかもしれません。


2015年09月25日(Fri)▲ページの先頭へ
葬儀社さんのホームページ
 葬儀社を選ぶ際、多くの方はインターネットを利用して葬儀社を検索して探される方がとても多くなってきました。
 葬儀社側も、ホームページで自社をアピールすることに力を入れている所も増えてきたように思います。

 大手の葬儀社さんや、インターネットでの営業を主に行なっているところなどの、綺麗で大規模なサイトにはつい目が行ってしまい、すごいホームページだな~と見入ってしまう事もあります。
 ホームページを見た人は、そのホームページの印象をそのままその社のイメージとして持たれることも多いのではないでしょうか。
 
 逆に、ホームページが洗練されていない葬儀社の印象は・・・。
 それよりも、ホームページを見てもらう事さえ困難な葬儀社もたくさんあります。
 小さな葬儀社などは、検索してもなかなか探すことができないような所も多く、以前、ご葬儀後にご協力頂いたアンケートで、「とっても満足でした。今回利用した葬儀社は検索で出てこなかった会社なので、紹介していただけて本当に良かったと思っています。」というご回答をいただいたことがあります。

 担当者一人ひとりのご葬儀に対する想いや熱意、対応の仕方などはホームページからでは伝わりにくく、一般の方がネットで探し出すのは難しいことかもしれません。
 見つけ出せたとしても、ホームページの体裁で判断してしまうこともあるかもしれません。

 ネット上では目立たなくても、優良な葬儀社はたくさんあります。


2015年09月23日(Wed)▲ページの先頭へ
担当者のアドバイス
 「病院への遺体の引き取りから葬儀まで全て対応してくださり、不明点の質問にも丁寧に説明していただき、担当された葬儀社の方には安心してお任せすることができました。オプションの追加を勧められるのではと思っておりましたが、逆に、これで十分、これは必要ないと正直に言っていただきとても助かりました」

 当センターではご葬儀後にアンケートをお願いしておりますが、そのアンケートに寄せられたご相談者からの感謝のお言葉です。

 担当者に伺ったところ、当初斎場に常設されている白木祭壇に生花をプラスする際、ご相談者はお花の量を多く見積もっていらっしゃったご様子でしたので、そんなに多くは必要ない旨申し上げ、後飾りの祭壇等も代用できるもので十分な旨ご説明されたとのこと。
 
 担当者のモットーは常にご相談者の目線に立ったアドバイスを心がけることだそうです。
 亡くなられた方をお送りするお気持ちが、ご葬儀に反映するようにと、ご相談をお受けする際には、ご喪家の方々とお送りする方向が一緒になれるように気を付けているとのこと。

 49日の納骨式にも是非にと呼ばれ、事あるごとにご相談に乗り、ご相談者の信頼は益々ゆるぎないものになっているようです。
 
 ご家族・ご親族を中心としたご葬儀が主流となりつつある中、担当される方には常にご喪家の立場に立った、細やかな気配りのある対応が求められて来ています。

 ご喪家のお気持ちをどれだけご葬儀のお式の中で形に表せるか。
 また、故人様との思い出をどれだけご会葬者お1人おひとりの心に刻むことができるか。
 担当者の思いはさらに大きく膨らんでいきます。


2015年09月18日(Fri)▲ページの先頭へ
葬儀業界と平準化
「最近どうですか? いつも混んでいるらしい○○斎場の火葬も翌日には使えるみたいです。全般的にそんなに忙しくない感じかもしれませんよ」
 とある賛同葬儀社さんから、午前中、そんな電話がありました。

 全般的な状況や、他社の状況が気になるのはわかります。自分のところが忙しくないのなら、他のところもそうあってほしいという願望もわかります。そのように確認し安心したいという気持ちもわかります。

 それはさておき、葬儀業界は仕事量の平準化が難しい業界であることは間違いありません。自ら量をコントロールすることはできない分野です。

 平準化しないと無駄も多いという事で、様々な業界で平準化への取り組みが行われています。有力な対策の一つが、価格差を設けるというものです。観光や宿泊、飲食店など、暇な時期や時間帯に値段を下げて来てもらい、人の動きをある程度コントロールしようとします。
 店などの場合は、受け入れ能力は決まっていて、あふれた分は、機会ロスにはなりますが、社会問題にまではなりません。

 しかし、あふれさせてはいけない業界もあります。電力などインフラ業界です。能力を超えたので停電しますとは言えせん。真夏の昼間のピーク時に合わせて設備投資をしておかないといけません。平準化の恩恵も大きい業界です。揚水式発電所をつくったり、昼間と夜間で価格差を設けたり、最近は、様々な料金プランを提案していますが、平準化への取り組みの切迫感はそれほど感じられません。夜間の電力を蓄電しておいて昼間のピークを下げる方策もまだまだありそうです。

 もっとも、葬儀業界では全体で見た場合に平準化が難しいということで、会社単位でみれば平準化するように対策することもできるように思います。それが個人単位であれば平準化はもっと簡単です。意識次第で、暇なときにやることを見つければいいだけです。


2015年09月15日(Tue)▲ページの先頭へ
なにに重点をおきますか?
 事前の段階では、葬儀社を選ぶために、終活等のセミナーに行ってみたり、色々な葬儀社のホームページを見たり、実際に問い合わせをしてみたり、資料請求をしてみたり・・・
 セミナーで聞いた情報、ホームページで見た情報、問い合わせて担当者から聞いた情報、送られてきた資料で見た情報・・・たくさんの情報を取り寄せ、その中から自分に一番合うところを見つけたいという想いからの行動かと思いますが、少しずつ違う内容の情報があふれてしまい、かえって混乱してしまい、全然わからなくなってしまったという方も多いと思います。

 家電を買う時(私の場合ですが・・)、まず、ネットで色々なメーカーからでている同商品を調べ、口コミなどを参考にして、時間があるときに実際に量販店に行って実物を見て・・・比べる対象が多いと、この段階でもけっこう混乱しています。
 店員さんからその機種のメリット・デメリットを聞いて、自分が思っていたのと少し違っていたりすると、また一からやりなおし、違うメーカーのメリット・デメリットも聞きたくなりますし、併せて値段の比較もしてしまい、結果大混乱で、ああ、もういいやと、そのまま買わずに気持ちだけ持ち帰り、その後、いろいろ面倒になってしまい気分や勢いでネットで購入、実際に使ってみて後悔…。

 そんな経験を過去に何度もしていましたが、最近やっと整理がつきました。
 自分がほしい機能と値段を重視して選ぶ。その他の機能はおまけと考えて、便利なものがついていればラッキー。
 先日、炊飯器が壊れ、新しいものを購入する際、3合炊きでいいかなと思ってネットで探していたときに、3合炊きだと3合の炊き込みご飯は作れないとの情報を入手、それでは5合炊きにしよう、早炊きができるもの、保温していてもおいしいままのもの、1万円以内!と4つの条件をベースにして近所の家電量販店に買いに行きました。
 たくさん並んでいる炊飯器の中から10,800円の某メーカーの型落ち特価の炊飯器を見つけて迷わず購入。おまけに「おいしく炊けるモード」まで付いていて毎日ご飯を炊くのが楽しいです。

 余談が長くなりましたが、葬儀社を選ぶにも、ベースになる「重要視したいところ」をはっきりっさせて、そこを意識して探せば探し方も変わって、多くの情報に振り回されることが軽減されるのではないでしょうか。
 ただ、葬儀については初めて経験される方が多いので、日常的に使っている家電の買い替えとはわけが違います。
 初めて葬儀を考えなくてはならなくなったときに、どこを重視したいのか、どのような葬儀にしたいのかなど、なにをベースにして考えたらいいのかさえもよくわからないというのは当然のことですので、それらを明確にしていくお手伝いをさせていただきます。


1 2 3 4    全102件




カレンダ
2015年12月
   
   

アーカイブ
2006年 (91)
4月 (10)
5月 (10)
6月 (10)
7月 (11)
8月 (10)
9月 (10)
10月 (10)
11月 (10)
12月 (10)
2007年 (123)
1月 (10)
2月 (10)
3月 (10)
4月 (10)
5月 (11)
6月 (10)
7月 (11)
8月 (10)
9月 (11)
10月 (10)
11月 (10)
12月 (10)
2008年 (122)
1月 (10)
2月 (9)
3月 (10)
4月 (10)
5月 (11)
6月 (11)
7月 (10)
8月 (11)
9月 (10)
10月 (9)
11月 (10)
12月 (11)
2009年 (108)
1月 (9)
2月 (9)
3月 (9)
4月 (9)
5月 (9)
6月 (9)
7月 (9)
8月 (9)
9月 (9)
10月 (9)
11月 (9)
12月 (9)
2010年 (107)
1月 (9)
2月 (8)
3月 (9)
4月 (9)
5月 (9)
6月 (9)
7月 (9)
8月 (9)
9月 (9)
10月 (9)
11月 (9)
12月 (9)
2011年 (107)
1月 (9)
2月 (9)
3月 (9)
4月 (8)
5月 (9)
6月 (9)
7月 (9)
8月 (9)
9月 (9)
10月 (9)
11月 (9)
12月 (9)
2012年 (106)
1月 (9)
2月 (9)
3月 (9)
4月 (8)
5月 (10)
6月 (8)
7月 (10)
8月 (8)
9月 (8)
10月 (9)
11月 (9)
12月 (9)
2013年 (107)
1月 (9)
2月 (8)
3月 (10)
4月 (9)
5月 (9)
6月 (9)
7月 (9)
8月 (9)
9月 (9)
10月 (8)
11月 (9)
12月 (9)
2014年 (106)
1月 (9)
2月 (9)
3月 (8)
4月 (10)
5月 (9)
6月 (9)
7月 (9)
8月 (8)
9月 (9)
10月 (9)
11月 (8)
12月 (9)
2015年 (102)
1月 (8)
2月 (8)
3月 (10)
4月 (9)
5月 (8)
6月 (9)
7月 (9)
8月 (8)
9月 (8)
10月 (9)
11月 (7)
12月 (9)
2016年 (95)
1月 (9)
2月 (9)
3月 (8)
4月 (9)
5月 (9)
6月 (9)
7月 (9)
8月 (9)
9月 (9)
10月 (9)
11月 (6)

アクセスカウンタ
今日:122
昨日:202
累計:2,892,541