あさがお葬儀社紹介センターの相談員日記 - 2016/01

葬儀の相談はあさがお葬儀社紹介センター

2016年01月31日(Sun)▲ページの先頭へ
満足の基準はひとそれぞれ。
 昨日は趣味で通っているキルト教室に行ってきました。
 2週間前のレッスンの日、義弟さんのご葬儀でお休みしていた先輩が来ていて、チクチク針を刺しながら、お葬式の話しが続きました。

 その先輩、「うちのおばあちゃん(義母)のお葬式の時は家族だけでやったから○○○万円くらいでできたけど、義弟はまだ60代で若かったし、田舎だからいろいろ大変だったみたいよ。お料理もずいぶんいいのが出てたから結構かかったんじゃないかな。」と言っていました。

 おばあちゃんのご葬儀のことは数年前に話しを聞いていましたが、その時はご葬儀後すぐの時期だったので、あまり詳しい話しは遠慮していたのですが、改めて聞いてみると、「うちの家族と義姉の家族だけだったから全部で9人、菩提寺もないし、お経は納骨の時でいいと思ったからお坊さんには来てもらわなかったのよ。ちょこっと花をかざってもらって、お返しなんかは家族だけだからいらないし、食事も9人ばっかじゃ頼むのも悪いと思って葬儀屋さんには頼まないで、終わってからみんなで近くのレストランに食べに行ったのよ。」と。

 おばあちゃんが亡くなってすぐ、「葬儀屋さん、どうしようか!」ということになり、たまに買い物で通るところにある葬儀屋さんを思いだしてお願いしたとのことでした。
 「打ち合わせの時は、聞いてもよくわからなかったけど、まあ、みんなそうしているのなら・・と、今思えば勧められるがままだったかもね〜・・」と。

 家族だけ9名で食事もお返し物もなく、お経もないご葬儀にしてはちょっと費用がかかりすぎかも・・と思いましたが、ご葬儀自体に不満はないようで、無事に葬儀を終えられたことに満足されている様子でした。

 お葬式において、どこの部分が満たされれば満足と感じるのかは、人によってそれぞれだと思います。
 センターへご相談される方のご要望もまたそれぞれです。



2016年01月26日(Tue)▲ページの先頭へ
寒さが厳しくなってきました
 暖冬と言われていたとおり、いつもの冬に比べてヒーターも半分くらいの使用量で過ごせていましたが、ここ1週間ほどの寒さで暖房全開になりました。
 乾燥もひどく、のどがガラガラしています。

 冬のご葬儀では、ご会葬に行かれる方もかなりの寒さ対策が必要になると思います。
 最近の斎場では、受付が室内でできるような所も増えていますが、ご会葬者が多い葬儀などでは、外に並んでお焼香の順番をお待ちにならなくてはならないこともあります。
 大型ストーブを置いている事もありますが、この寒さの屋外ですから、温かいのもストーブの周りだけだったりしますので、各自で寒さ対策をしていかなくてはなりません。

 ご葬儀に行かれる際には、どのような状況でも対応できるような防寒対策をしてお出かけください。


 


2016年01月23日(Sat)▲ページの先頭へ
ネットに頼らず、現場の声も・・・。
 先日深夜、お父様が入居されている施設で亡くなられ、現在最寄りの警察にご安置されている状況なので、明朝、検案が済んだらお迎えをお願いしますとの電話を頂きました。

 急なこと故、ご家族の皆さんは手分けして、ネットで検索され、ご自宅にも近く、ご要望にも沿っていると思われる斎場を次々リストアップされて、この中からお決めになりたいとのご要望をいただきましたが、ネット上でお調べするのと、実際に式場を使ってご葬儀を執り行い、現場を熟知している葬儀社の担当者の目とは少し開きがあるように思われました。

 斎場もネットで検索されると大きさ、広さ、使い勝手の良さなども詳しく説明されており、一見ご希望に沿ってよさそうに見えますが、ご喪家のそれぞれのご事情やご要望に応じて様々な条件が加わりますので、思わぬことから向き不向きも出てくるようです。

 お伺いしたリストの斎場も、現場の担当者から見ると、ご要望とはかけ離れていたり、実際にはご喪家のご葬儀規模からすると大きすぎたり、ご予算に見合わなかったり、はたまたお仕事の関係でご葬儀の日時も限定される中、菩提寺のご住職のご都合もおありになり、総合的に判断して実際ご相談を受けた担当者が選び、推薦したのは、リスト外の式場でした。

 ご葬儀の時以外、あまり目につくことの少ない斎場に関しては、ネットの情報だけを鵜呑みにせず、地域の斎場を普段使い慣れている担当者にどのようなご葬儀を御希望なのか、胸の内をお話され、様々な角度から検討していただき、アドバイスを受けるのも必要かと存じます。

 担当者にとって、腕の見せ所でもあるのですから・・・。


2016年01月18日(Mon)▲ページの先頭へ
時代は変わる
 つい先日も、都内の葬儀社さんが、いつ雪が降っても大丈夫なようにスタッドレスタイヤにしてますが、今年はその出番はくるんでしょうかね〜 と話していたばかりでした。その出番が今日になったわけですが、ともあれ、準備しておけば、その時になってバタバタしなくてもすみます。

 さておき、最近、バタバタした人に会ったといえば、NTT電話帳広告の営業の人です。他社はどうなのか調べてないのでわかりませんが、毎年、担当者が変わって営業に来ます。今年は、50過ぎの年配の男性の人だったのですが、聞けば、当センターが初営業だというではありませんか! これまで財務畑でやってきたが、営業に回されたということです・・・・・。

 インターネットが普及する前の、電話帳広告はまさに黄金期だったと思います。葬祭業も大広告主業界として黄金期を支えました。今から見れば、電話帳広告ぐらいの情報量で何百万円もする葬儀を依頼するものか、と思えるのですが、情報がなければ、そうならざるをえず、媒体効果は絶大で、1ページ何百万円もする広告代を出すところが多数あったわけです。かくいう、当センターの「あさがお」の名前も電話帳広告を意識して付けました。(広告予算がないので、大きい広告はだしていませんでしたが)

 当センターでも、一番、電話帳広告に予算を使っていたころの、今は20分の1ぐらいになっています。出し続ける意味があるのか、厳密に計測しているわけではないので、わかりませんが、電話帳広告が必要とされる状況も、もしかするとあるかもしれないので、いくつかのエリアには出し続けています。なにより、電話帳広告がどのような方向に進んでいこうとしているのか、現場の担当者から雰囲気を感じたいです。
 この10年ぐらいの間、電話帳広告の変遷をみてきましたが、時代は変わるとつくづく思います。会社自体も、営業所の統廃合や、首都圏8社あったものが1社に統合されたりしています。
 電話帳の内容自体も、エリアの再編も頻繁に行っていて、区分けがどんどん細かくなってきたり、さまざまな情報も取り入れる流れにもなってきています。行政の情報、防災情報、生活の情報などを取り入れ、電話番号と広告から脱却を図ろうとする方向も見えてきます。

 どんな事業もそうでしょうが、社会の変化に対応できなければ消えていくだけです。われわれのやっていることも同じで、ますますこの意識が強くなってきています。


2016年01月17日(Sun)▲ページの先頭へ
情報をたくさん持っていても・・。
 先日、事前相談のお電話を下さったご相談者が、「インターネットで葬儀社のサイトをいくつも見て、資料などを頂いたりしたのですが、結局どうやって選んだらいいのか分からなくなってしまって・・」とおっしゃっていました。
 また、他のご相談者は、「近所の葬儀社から見積りはとってみましたが、その金額が適正なのかわからなくて」など、いざ、ご葬儀のことを考えなくてはならない状況になり、調べ始めたところ、その判断をどうしたらいいのか迷われているご相談が多くなってきたように思います。

 複数の葬儀社で比較したほうが良いという情報はあちらこちらから耳にすると思いますが、実際にたくさんの葬儀社から多くの資料を取り寄せしても、どのように比較したらいいのかわからない方が多いのではないでしょうか。
 
 たくさんの情報を一度に手にしても、逆に混乱してしまう方もいらっしゃると思います。また、たくさんの情報を仕入れたくても難しい状況にある方もいらっしゃると思います。

 センターでは、事前のご相談でも、ご相談者と詳しいやり取りをさせて頂いたうえで、1社だけをご紹介させていただくことがあります。
 もちろん、ご相談者が複数の葬儀社で比較したいというご希望であれば、それを第一に優先させて話しを進めますが、ご相談者と詳細なやりとりのなかで、その方がどのような紹介方法が合っているのだろうかと言うことも考えながら対応しています。
 


2016年01月13日(Wed)▲ページの先頭へ
メイク一つでご葬儀の印象も変わる
 「最後に元気な頃のお母様に会えてよかったと大変喜んでいただけました」。
 ご葬儀が終わった後の報告の中で、心なしか担当者の方もほっとされたご様子でした。

 長患いの末ご逝去されたお母様は、当初やつれたご様子で痛々しい程でしたが、プロのメイキャップアーチストの手によりシリコンを入れ、ふっくらされた特殊メイクがほどこされると、見る見る生気を取り戻し、今にも目を開けてにっこりされるのではと思わせる程だったとのこと。

 病院でも死後処理の一環として簡単なお化粧はしていただけますが、故人様お1人お1人のご事情で、お元気な頃とは別人のようになられた方を、見慣れたお顔に戻すには、場合によってはプロのお力をお借りすることも必要です。

 以前、プロの方から普段のメイクと違い、綺麗に美しく施すのが目的ではなく、いかに生前のその方らしいメイクができるかが問題で、生前の写真を拝見し、ご家族の方からお話をお伺いして、少しでもその方にふさわしいお顔に近づけるように気を付け、それはちょうど絵画の修復作業にも似ているのではとのお話を伺ったことが思い出されます。

 少し前、100歳を迎えられた方のご葬儀では、葬儀社さんのきめ細やかな対応を、大いに感謝されたご相談者から、ご満足だったとのコメントをいただきましたが、遠慮がちに1点気になったことが記されていました。
 お歳を召された普段のお母様らしくなく、綺麗にメイクし過ぎて、落ち着かなかったと。
 最後のお別れのお顔は、特にお身内の方にとっていつまでも心に残る大切なお顔です。
 たかがメイク、されどメイクです。

 数年前の母の葬儀のことが思い出されます。
 臨終に立ち会えなかった娘に、顔色もよく普段どおりの薄化粧がほどこされた母は、今にもパッチリ目を開けそうな感じで、いつものように心配しないでと微笑んでいる様で、妙に安心したことを・・・。




2016年01月09日(Sat)▲ページの先頭へ
おやすみ
 少し遅れた(お正月?)休みをいただいています。
 年中無休の仕事ということで、長期のお休みは交代でいただくので、私の今年のお休みはお正月が明けてからの時期になりました。
 そのお休みもあと一日。
 年末から風邪を悪化させてしまい、年末年始の電話対応ではお話し中に咳こんでしまって、ご相談者に「大丈夫ですか?」と心配されてしまったりしましたが、そんな風邪もやっと治って調子が戻ってきました。

 このお休みは、年末にできなかった大掃除を今更ですが少しずつやり始めました。「年内に終わらせなくてはならない」という焦りや縛りがないので、気持ちが楽です。

 残りの1日、まだまだ掃除をするところが残っていますが、そんなところは見ない事にしてゆっくり休んでみようかと思っています。


2016年01月07日(Thu)▲ページの先頭へ
お正月気分もすっかり抜けて・・。
 年が明けて1週間が経ちました。もう、お正月気分も抜けてすっかり元の日常に戻った方も多いと思います。
 
 松の内が明け、寒中見舞いのはがきを出す時期になりました。 そこで困るのが、こちらから出さなかった方から昨日届いた年賀状のお返事です。
 昨日届いた一枚の年賀状、お返事は寒中見舞いというかたちで送らせていただきました。

 年々少なくなる年賀状、ここ数年はメールやSNSで済ませてしまう・・。
 年末前には、「今年こそ年賀状を書こう」と思っていても、気がつくと年が明けてしまうという始末で、私自身、今年もSNSに頼ってしまいました。

 今までご葬儀の会葬者人数の予測をたてるのによく使われていた年賀状ですが、今ではスマートフォンや携帯電話に入っている連絡先や履歴なども合わせて確認することが多いようです。

 ただ・・、最近思うのですが、年賀状を書くよりもメールやSNSを送る方が時間がかかっている気がします。元旦が忙しくなってしまうのですね。
 今年の年末こそは、年賀状を復活させようか、気忙しくなる前に・・。



2016年01月04日(Mon)▲ページの先頭へ
先輩からの年賀状
 あけましておめでとうございます。
 昨年中は当センタースタッフのつぶやきに、お目を止めていただき、ありがとうございました。
 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 世代を超えた友人知人から、今年も元旦早々に年賀状をいただき、新たな年を迎えることができました。
 それに引き換え、筆不精の当方は、元旦から年賀状を書きを始めるという悪しき習性が、いつの頃からか恒例行事になってしまいました。

 なかなか会えない友人に、年1度の近況報告をと、あれやこれや盛り込んだ年賀状を毎年お出ししておりますが、昨年は永年教えを乞うた先輩達が次々と旅立たれ、いつもの叱咤激励の声も大分静かになり、喪中はがきを眺めながら、少々物足りなさを感じたお正月でもありました。

 そんな中にも少数ですが、まだまだお元気な先輩もおられます。
 鎌倉のお料理教室でお会いする先輩からのお年賀には「お世話になった先輩、更には同級生とは遊ぶ機会が少なくなって参りました。85歳を迎えるとはそういうことだと改めて知りました」と記されておりました。

 同級生と遊ぶ機会が少なくなった分、お仕事の合間をぬっては後輩達を引き連れて、全国各地、美味しいものを求め歩く身軽さは、後輩達の憧れでもあります。
 後輩達はいつの間にか子供の頃に戻り、お母さんの言うことを聞き、時には羽目を外して注意され、軌道修正をしながらお母さんの後をついて行きます。

 そうだ! 旅立たれた先輩達にも、松の内を過ぎたら、ゆっくり寒中見舞いをお出しして、いつもの愚痴を聞いてもらいましょう。
 相変わらずの叱咤激励の声が聞こえてきそうな気がします。
 お声を聞いて、元気をもらい、少しでも皆様にご安心してご相談頂けるよう今年も頑張ります!



   




カレンダ
2016年1月
         
           

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