あさがお葬儀社紹介センターの相談員日記 - 2016/10

葬儀の相談はあさがお葬儀社紹介センター

2016年10月30日(Sun)▲ページの先頭へ
センターのホームページ
 今、センターのホームページをスマホ対応にする作業をしている中で、サイトの内容などの見直しを同時進行で行なっています。
 センターのサイトは10年前に立ち上げものですが、内容の見直しをしながら思ったこと・・・多少の変更は必要でも、基本内容はこのままの方がいいのではないかと。
 世間の状況は急激に変わり、インターネットでの情報収集はあたりまえ、サイトには便利で親切な情報がたくさん流れているので、調べ物をするにも大きな労力を必要としなくなりました。そして、たくさんの情報の中から選択さえ間違わなければ満足のいく結果を得られるのかもしれません。
 
 今、内容を見直している最中ですが、改めて見直すと、内容的にはあまり変更するところも無く、ただ、スマホで見る方サクッと見たい情報にたどり着けるようにすることが大事なのかなと思いました。

センターのサイトは内容が豊富なので文字も多く、正直、見る人の要望によっては不要な部分もあるとは思いますが、葬儀について心配されているようなことは一通り書かれています。

 10年前と今では、いろいろ変わったことも多いですが、特に初めて葬儀を行なわなければならない方にとっては10年前も今の心配ごとは同じのように思います。
 
 スマホに慣れてきて、多くの方がスマホでサイトを見るような時代になってきました。 
 内容はそのままでも、心配な時に、すぐに調べて分かりやすいサイトになるようにと、精一杯考えながら作業しています。


2016年10月24日(Mon)▲ページの先頭へ
葬祭扶助のご相談
 日曜日の夕方、関西の方から「生活保護を受けている父が亡くなったのですが、葬祭扶助で葬儀ができるのでしょうか」という問い合わせがありました。
 関西地方はセンターの対応の管轄外になるため、地域の情報が薄く、葬儀社のご紹介などはできませんが、国の制度である生活保護ということで、各管轄の地域によって小さなルールの違いはあっても、どこの地域でもそう大きな違いはないということを踏まえていただいたうえで、分かる範囲でということで、質問に対応させていただきました。

 何年も会っていない、生活保護を受けているお父様が金曜日の夜にお亡くなりになり、病院からすぐに出て下さいと言われて、病院から案内があった数社の葬儀社に電話してみたところ、24時間対応と書いてあるにもかかわらず、電話に出ない、電話にでても、寝ぼけているのか酔っ払っているのか・・話しが通じない・・、など、まともに葬儀の話しをすることができず、また、葬祭扶助についての質問にも答えていただけなかったとのことで、不安が大きくなってしまったとのこと。
 また、ご相談自身はサラリーマンで収入はあるが、ご自身の生活でいっぱいいっぱい、葬祭扶助が認められなくても葬儀代金を支払う事ができないとのことで、時間が経てば経つほど更に不安になってしまわれたとのことでした。
 また、ご逝去が金曜日の夜ということは、月曜日の朝になるまで福祉事務所の担当者と話をすることができないわけで、なんとか必死にネットで情報を集めようと、100件以上のサイトを見て、なん十件も電話してみたとのことで、この二日間はさぞ永く感じられたことと思います。
 幸い、その後に良い担当者がいる葬儀社とコンタクトがとれ、搬送・ご安置は無事に対応していただいたそうですが、結局のところは管轄の福祉事務所の判断次第というところで止まっている状態です。
 ご相談者には、「伺った話しの限りでは、葬祭扶助で葬儀を行なう事が出来ると思う旨をお伝えし、「月曜日の朝一番に管轄の福祉事務所に連絡をしてご相談してみてください。今晩は落ち着いてお休みされたほうがいい」とお話しさせていただいたところ、とてもご安心されたご様子でした。

 何年か前にも、自宅で看護している生活保護受給者であるお父様のご容態が悪化し、医師より「今晩がヤマ」と言われて、葬儀社数件に問い合わせたところ、葬祭扶助はやっていない、今日は対応できないなどと断られ、インターネットでセンターを見つけてご相談された方がいらっしゃいました。
 センターからの葬儀社のご紹介でとても安心されたご様子で、その後葬儀社の担当者と直接話しをされたうえでその社へご依頼になりました。

 葬祭扶助での葬儀や直葬のような小規模な葬儀でも、丁寧に対応してくれる葬儀社さんは、どのような葬儀でも丁寧に対応してくれることと思います。
 ただ、ネットの情報だけでは、丁寧さなどを判断することはできませんし、検索にあがってこない葬儀社でも親切な葬儀社さんはたくさんあると思います。
 センターで対応できる地域は限られていますが、ご心配なことがあったらご相談いただければと思います。


2016年10月23日(Sun)▲ページの先頭へ
 職場から広がるご葬儀の輪・・・。
 「お知り合いの中で、葬儀社選びにお困りの方や適切なアドバイスが欲しい方などいらっしゃいましたら、当センターのような存在があることをお伝えいただければ幸いです」

 ご葬儀が終ってお気持が少し整理された頃、アンケートのご回答やご寄付の申し出をいただくことが、度々ございます。
 そのお礼の最後には、上記のようなこちらの気持ちも、お伝えしております。

 お蔭様で、最近は先に当センターの紹介でご葬儀をされた方々が、会社の同僚にお話をされ、同僚の方からのご紹介とのことで、お電話をいただくことが増えて参りました。

 前にご葬儀をされ、担当者の対応ぶりをつぶさに観察された方の推薦ですので、ご相談者にとりましてはまさに鬼に金棒です。

 先日もお父様が危篤状態に陥り、ご葬儀の準備をされたいとのご相談を頂き、お身内だけの1日葬をご希望されましたので、お話をお伺いし、小規模なご葬儀を得意とする地元の賛同社をご紹介致しましたが、その後、先方にもご連絡がなく、心配しておりましたところ、ご相談から12日目、ご逝去の報がご紹介した社にもたらされたとのこと。

 当方といたしましては、もしお時間があるようでしたら、担当者とご面談されて、詳しいお話をお聞きになり、ご安心頂ければと勝手に思い込んでおりましたが、後ほど担当者から事の顛末をお伺いして、納得した次第です。

 実は少し前にお父様のご葬儀をされた会社の同僚から、そのご葬儀を執り行った葬儀社さんが、当センターから推薦された葬儀社さんであることをお聞きになり、センターにご相談されたとの由。

 当方はそのことを知らずに、ご相談の内容から賛同社をご紹介させていただきましたが、さらに、担当者も同僚の時と同じ方と判明とのこと。

 同僚の方からは、詳しいご葬儀現場の情報や担当者についての情報を得ていらっしゃったご様子で、安心され、事前に改めて担当者に聞くまでもなくお決めになられたようです。

 ご逝去の後、ご葬儀までの数日間は担当者との話し合いもスムースに、ご満足のいくご葬儀が執り行われたとのご連絡をいただきました。

 別な日、また新たに会社の先輩からのご紹介とのことで、ご相談を頂きました。
 昨年106歳のお母様をお見送りされた会社の先輩からご葬儀のことをお聞きし、差し迫ってはいないが、ご主人様についてのご相談とのことです。

 ご自宅で看取った先輩の方のお話しをお伺いし、お母様は最期まで気配りをされ、真冬の大雪の時期をずらしてご葬儀当日は快晴で暖かな日差しのもと旅立たれ、ご参列の皆様も大変喜ばれたとのご報告が思い出されます。

 地域に代わり、職場から広がるご葬儀の輪も、一つひとつの繋がりをみせてきているように思われます。



2016年10月18日(Tue)▲ページの先頭へ
葬儀社さんとの面談の果たす役割
 一日の仕事が終わって、予定表をみて、明日の仕事は何をするのかの確認をします。明日は、対外的なところでは、賛同希望の葬儀社さんとの面談が2件あります。

 前もって面談日を決めておくわけですが、急に仕事が入って面談に来られなくなるということも少なからずあります。その場合は、日にちを仕切りなおします。日にちの仕切り直しも1回がほとんどで、2回仕切りなおしたということはあまりないような感じです。

 まあ、中には、面談日を約束しておきながら、何の連絡もなく面談日に来ないというところもまれにあります。そういうところが、まともに営業できるのかわかりませんが、10年以上前からセンターはやっていますが、当初から今も変わらず起こっている現象です。

 それはさておき、賛同申し込みの量にも、波があって、おおむね繁忙期には少なく、閑散期には多くなる傾向があるようです。申し込みは、ホームページの該当ページの入力フォームに社の情報を書き込んで送信してもらっています。
 その中に、「当センターに賛同したいと思われる理由があればお書きください。」という項目があります。どれくらいのエネルギーでもって申込してきているかのバロメーターにしています。
 例えば具体的には、下記のような書き込みがあります。

「相談型・地域型に重きをおいていらっしゃると伺っております。まだまだ始めたばかりなので地域の方々への認知度は低いかもしれませんが、自分の得意とする相談型(様々な角度からの提案)を活かせるのではないかと思っております。」

「ホームページのポリシーに「依頼者の無知につけこんで暴利をむさぼろうとしたり、自分の都合だけを考えて葬儀をしようとする葬儀社に反対します」と書かれていました。その点に強く共感しました。日々、葬儀の現場に関わっている者として、自分を見つめ直す意味でも、是非ともご一緒に活動出来たら幸いです。」

「現状の葬儀業界において様々な不透明な部分や心の無い流れ作業をしている葬儀社が多々あり弊社としては、それらの蟠りに対しての矛盾を取り除き人の死を真正面から捉え親身になって葬儀式展開を進めていますので賛同したく思いました」

「地域のお客様を大切にして安価で質の高い葬儀を目標にしている弊社のモットーと同じに思えた為」「地域密着型の葬儀屋さんが、もっと地域の方に知って頂ければと思い」

「当社は遺族の側に立った葬儀をめざしております。当社はクチコミとリピーターが施行の9割を占めています。貴社の葬儀への取り組みに賛同します。遺族に安心と満足を届けたいと願っています。」

 これらの言葉と、向き合い度合い、実態がどれくらいなのかを見るのも面談の大きな役目です。


2016年10月16日(Sun)▲ページの先頭へ
葬儀社を選ぶには
  「多くの情報で迷ってしまい、どうしたらいいか」とご相談される方は以前より多くなっているように思います。

一番気になる所としてはやはり「費用がどれくらいかかるのか」という所だと思います。そして、その多くの方は「葬儀社は比較して選びたい」とお考えになっていると思っていると思いますが、ネットに掲載されている費用だけで比較すればいいと思っていませんか?
 もちろん、費用で比較することは大事なことではあると思いますが、葬儀社さんのサイトは自社のプラン価格だけを掲載しているところ、プランの中に何が入っているかを細かく掲載しているところ、プランの他にもかかるところまで丁寧に記載しているところ・・・など、それは各葬儀社によって違ってくるため、葬儀についての知識が無い方にとってはたくさんのサイトを見れば見るほど分かり辛くて、比較するという前の段階で混乱してしまうのではないかと思います。

 お葬式は、各ご家庭ごとに要望や状況が違い、サイトなどで見たことがあるフレーズかもしれませんが「百人いれば百通りの葬儀があります」というような言葉どおり、それぞれのご要望によって幾通りもの違いがあるものです。
 それは、費用の事でいえば、参列人数やご遺族が選ぶものによって葬儀にかかる金額が変わる事は考えやすいことですが、選ぶ葬儀社によっても大きく違ってくるということです。

 そして、費用面だけでも比較することも大変なことだと思うのですが、大切な人を送る葬儀と考えた場合、費用だけではなくサービスの面や場所についての希望も後悔のない葬儀をするためには意識して比較して頂くことはとても大切なことだと思います。
 いくら葬儀を安くできたとしても、葬儀を行う場所が不便だったり、葬儀社の担当者とのコミュニケーションがうまくいかなかったことなど、小さな不満が重ると不満になってしまいます。

 センターにご相談された方で、「予算をかければ解決する話であるなら、予算がない以上よいサービスは望めないと納得できます」とおっしゃっていらした方がいらっしゃいましたが、価格とサービスの質は比例関係ではありません。
 ただ、「サービスの質」の部分は普段葬儀社さんとのつながりが無い方にとっては検討もつかない所だと思います。

 費用だけでなく、サービスの質もご検討材料に入れて頂くと安心も大きくなると思います。

 



2016年10月13日(Thu)▲ページの先頭へ
菩提寺とのコミュニケーションは取れていますか
 「あれから意を決して菩提寺にお話ししたところ、そういう事情でしたらと、戒名のことも含めて、ご相談に乗っていただけることになりました。ご心配をおかけしました」。
 電話口からは、安堵のご様子が伺えました。
 
 入院中のお母様には年金が無く、お世話しているご相談者は1人っ子の上にお子様二人を抱えたシングルマザーで、ご自身もローンを抱え窮地に立たされた状態でのご相談でした。
 
 直葬しか選択の余地がなく、現在都内にある菩提寺のご住職とは連絡が取れず、了解して頂けるかどうかも分からないとの由。

 直葬での見積りをお送りすると同時に、先ずはご住職に現状をありのままお話しされ、ご様子を見ることにいたしましたが、その後お母様の容態が急変され、ご連絡を待つ間もなく、お見送りとなり、その夜のご報告となりましたが、何はともあれ当方も思わずホッとした思いがありました。
 
 一方で、菩提寺との思わぬトラブルもご葬儀の担当者から多々伺っております。

 東京近郊では、まだ菩提寺が地域のご葬儀を全て取り仕切っていた名残りで、ご逝去されたら、何を差し置いても菩提寺にご報告するとの習わしから、思わぬトラブルに発展してしまった、エピソードも伺いました。

 引っ越しされてきたばかりで、当地の事情に不慣れなご長男の方から、担当者が直接にお父様のご葬儀のご依頼をいただいた時の事でした。
 
 早速市営斎場を押さえに行くため、依頼者のご長男には、菩提寺へ丁寧にご連絡をして頂くよう申し上げておきましたが、サラリーマンのご長男は、ファックスでご住職にご報告をされた為、ご住職の怒りを買い、さらには勝手に葬儀社さんを決めたことへの反発と相まって、険悪な様相を呈し、一時はご葬儀も危ぶまれる程となったとの由。

 しかしながら、当初ご不満を口にされた住職も、聞き役に徹したベテラン担当者の説得に、いつしか耳を傾け、ご葬儀当日には3者で仲直りし、お父様をお送りされて、無事難局を切り抜けたお話しも伺いました。

 先日、久しぶりに菩提寺の本堂をお借りしてのご葬儀が、しめやかに執り行われました。

 最近は公営の斎場やお近くの民営斎場をお借りし、ご住職にお越しいただいて読経をお願いするケースが多い中、ご相談者の御祖母様をお見送りした菩提寺で、今回はお父様もお送りされたいとのご要望を基に、ご相談を進めて参りました。
 
 菩提寺でのご葬儀では、ご指定の葬儀社さんにお願いされるようなケースが多々ございますが、御祖母様の時と同様にご喪家にお任せになり、本堂でのご葬儀ですので、祭壇を省略されたご葬儀になり、しかもご実家近くとのことで、普段から菩提寺とのコミュニケーションもとれ、担当者曰く、これからご法事が始まるのではと思わせる位、和やかなご葬儀だったとの由。

 一方で、家族御親族のみでのお父様のお見送りは、久しぶりにお集まり頂いたご親族の親交を深める場ともなったご様子です。
 お父様もほっとされたのでは、と思わせるようなご葬儀となりました。




2016年10月09日(Sun)▲ページの先頭へ
長期のご相談で葬儀社に忘れられないために・・
 事前相談の場合、センターへご相談されるタイミングはご相談者によってそれぞれで、最初のご相談からご葬儀までの期間が長期になることもよくあります。
 例えば、「今は元気だけれど、両親は高齢なので葬儀についてある程度考えておきたい。」や、「ご自身の将来のために」など、今はお元気だけれどという状況でのご相談や、医師から数週間と余命を知らされ、深刻な状況の段階でご相談いただき、その後ご回復されてそのまま長期のご相談に至ることもあります。

 長期のご相談の場合、センターでは一年ほどの期間を経た頃、お見積りの見直しなどをして頂くことをお勧めしていますが、実際には依頼する葬儀社をある程度決めてしまわれるとご安心されると思うので、また葬儀について検討するという作業は、つい後回しにしてしまうお気持ちもわかります。
 今は世の中の変動が激しい状況で、それは葬儀業界でも同じです。担当者の入れ替わりや価格の見直しなどが行なわれ、短い期間でもご相談された当時と状況が変わっていることも考えられるので、見直しをして頂きたいとうことが一番の理由ですが、それ以外に、時間の経過によって、ご相談者はどのような経緯でその葬儀社を選んだのかの記憶があいまいになり、また、葬儀社は、日々、様々なところからの依頼で事前相談やご葬儀に対応していますので、長期で間が空いてしまうと、以前ご相談いただいて見積りを作成した方という記憶が薄れてしまっている可能性があるのです。

 センターではご相談の際の資料は一定期間保存していますので、ご連絡をいただければすぐに対応することが可能ですし、葬儀社においても過去の資料はある程度の期間は保管していいますが、その期間は葬儀社によって様々で、せっかく事前にご相談されていても、いざという時にご依頼の連絡をしても、以前事前相談をされた方という事に気づかないこともあります。

 センターからのご紹介の場合、センターではご葬儀の請求段階まで、確認するなどのサービスを行なっていますが、葬儀社が「以前センターからのご紹介で事前見積りを作成した方」という認識がない場合、葬儀社からセンターへの報告が滞るため、その後のセンターのサービスが受けられなくなる可能性が出てきます。
 また、ご葬儀は、故人様の姓の○○家というかたちで対応しますので、ご相談者が嫁がれた娘様だったり、名字の違うご親戚の方であった場合、故人様と名字が異なるために、以前ご相談された方だと気がつかないこともあります。

 長期のご相談になる場合、ご相談者も葬儀社もご相談当時の記憶が薄くなってしまうという事はあると思います。
できれば事前に取り寄せた見積り書などは保管していただき、万一の際に葬儀社に見せて頂く、または「あさがおからの紹介で」、とお伝えいただくと、葬儀社さんも以前のご相談内容なども見つけやすくなり、スムーズに対応していただける事につながります。


2016年10月06日(Thu)▲ページの先頭へ
葬儀社は選べます
 お身内の急なご逝去の場合、ご家族はそれまで葬儀の事など考えたこともないということが多いと思います。
 しかし、ご逝去となった場合、病院や警察からは「葬儀社を・・」と告げられます。
 そのような時に、ご遺族には葬儀社を選ぶという選択肢があるということを知っているだけで後悔することを防げることもあるかもしれないということを知っておいてほしいと思います。

 私の友人で、以前お父様の急逝でどうしたらいいかわからず、お葬式をしなくてはいけないという思いだけで、そのまま病院に入っている葬儀社に依頼し、希望していた祭壇も思うようなものにならず、費用も想定外なほどかかってしまったという経験をしています。
 しかも、今、お父様のお葬式のことで思いだせる事は、葬儀社との打ち合わせをしている間、「遺影写真をどれにしようか」と、家の中の写真を探しまくっていたことと、葬儀社の言っている事がよくわからないけど、とにかくお葬式の準備をしなくちゃということだけで、「何を大事にしなくてはいけないのか」ということを考える余裕はなかったと言っていました。

 「葬儀社を選べる」という事を知らない場合、何もわからずに病院や警察に入っている葬儀社にそのまま依頼する流れになると思います。
 もちろん、病院や警察に入っている葬儀社が全て心配な葬儀社というわけではありません。私達のような第三者機関のチェックが無くても、正直に対応してくれる葬儀社とお付き合いをしている所もたくさんあります。

 しかし、センターへ「後悔した葬儀の口コミ」には、未だに、何も知らずに依頼した為に残念な想いをされてしまったという投稿があり、また、お電話でも「このような事があったのですが、これは普通にあることなのでしょうか」というような、問い合わせをいただくこともあります。

 このブログにご訪問くださっている方は、葬儀について少しでも関心がある方だと思いますので、大切なお身内の急なご逝去の際にはどうしたらいいかなどについて、少しでも知っていただいているかと思います。
 普段の会話で葬儀の話しをすることはあまりないかもしれませんが、もし、大切なご友人などとお葬式の話をする機会があった際には、何かのタイミングで少しだけでも「葬儀社は選べる」と、アドバイスしていただけるといいなと思います。


2016年10月04日(Tue)▲ページの先頭へ
キーワードは「信頼」
 「一から全く何も分からずに困っています。全体で最終的に掛かる費用、葬儀の内容も知りたいと思います」
メールでのご相談で、頂いた一文です。
 最初のご相談での正直なお気持だと思います。

 ご葬儀にご出席される機会はございますが、ご自身が喪主やご喪家サイドとしてご会葬の方々をお迎えする立場は、初めて経験される方も多く、どこからどのように手を付けてよいのか、はたまたどのような準備をする必要があるのか見当がつかず、途方に暮れている状態とのご相談も度々頂きます。

 センターといたしましては、まずどのようなご葬儀にされたいかをお伺いしたうえで、どなたのご意向か、なぜそれをご希望されるのかをお聞きしながら、ご相談内容を整理させていただき、優先順位をお話しして、ご要望に見合う地元の賛同社をご紹介しております。

 また、ご要望に応じて概算の見積りをお取りして、説明書と共にお送りし、ご検討いただいた上で、出来ましたら担当者と直接面談をされるように申し上げてもおります。
 担当者とのご面談は、ご葬儀をお願いするか否かの大きな決め手にもなるからです。

 先日も「信頼できる葬儀社かどうかが決め手」とご面談をされたご相談者から、お帰りの際にはお決めになられたことを、早速にご報告いただきました。

 「本日、担当者の方とお会いして、細かく丁寧に説明して頂き、色々と勉強になりました。◯◯葬儀社さんへお願いすることにいたしました。誠実な対応で信頼できる葬儀社さんです」。

 以前、ベテランの担当者の方から「良いご葬儀だった」と言ってもらえるか否かは、ご葬儀が始まる前で決まってしまう、とのお話を伺ったことがございます。
 
 やり直しがきかないご葬儀だからこそ、如何にご相談者のお気持ちを汲んだ対応をして、ご信頼いただけるかにかかっているとのこと。
 また、担当者はアドバイザーであり、影のサービスの部分でお手伝いをし、困った時、振り向けばいつでもいる存在であることが大事ですとも伺いました。

 これからも、ご相談者からの「信頼」の二文字を肝に銘じて、双方をご紹介できればと存じます。



   




カレンダ
2016年10月
           
         

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